この世界の片隅に3話ネタバレあらすじ&感想 周作とリンに悲恋の過去!?夫婦の恋を脅かす存在に

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松本穂香さん主演ドラマ『この世界の片隅に』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

幼少期の周作(松坂桃李)との出会いを思い出し、自分の帰るところは周作のもとなのだと改めて気づいたすず(松本穂香)。結婚から恋愛が始まる中、周作と遊女・白木リン(二階堂ふみ)との関係も示唆されました。

ますます戦火が強まる中、すずが三角関係に悩まされていくことになりそうです。

以下、ドラマ『この世界の片隅に』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『この世界の片隅に』第3話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第3話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

見知らぬ土地で、北條家の嫁としての生活をスタートさせたすず(松本穂香)。早朝からの水汲み、炊事、洗濯、裁縫、畑仕事、風呂沸かしなどなど、嫁の仕事は尽きず、すずは奮闘します。

そんな中、周作(松坂桃李)姉・黒村径子(尾野真千子)長女・晴美(稲垣来泉)を連れ、実家に帰ってきました。当時には珍しい恋愛結婚をした径子は時計屋に嫁ぎ、長男の久夫、長女の晴美を授かりましたが、夫が病死。以来、そのはっきりとした性格ゆえ、径子は嫁ぎ先と折り合いが悪くなっている様子。現在嫁ぎ先に取り上げられたかたちになっている長男を取り戻しに行き、離縁することを径子は決意したようです。

径子や家族に勧められ、嫁いで1ヶ月で実家に帰省したすず。すずの家族は暇を出されたのではないか?と心配しますが、当の本人・すずは昼寝をしたり、写生をしたり、有意義な時間を過ごすのでした。

ある日、写生中にすずはふと周作との幼い頃の出会いを思い出しました。確かに周作が自分を嫁に欲しいと探してくれたのだということを理解したすず。すずは気がつけば、周作のもとへ向かって走り出していたのでした。

こうして、すずは周作の元へ戻ってきました。そんな中、呉の遊郭街では『北條』という名前を聞いて、誰かを必死に探す遊女・白木リン(二階堂ふみ)の姿があったのでした。

さらに詳しいドラマ『この世界の片隅に』第3話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『この世界の片隅に』第1〜2話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第3話の視聴率

ドラマ『この世界の片隅に』第2話の視聴率は10.5%でした。

第2話の視聴率トップが11%代を記録しているドラマ『義母と娘のブルース』とドラマ『ハゲタカ』次点の視聴率10%代を記録しているのが、ドラマ『この世界の片隅に』・ドラマ『サバイバルウェディング』・ドラマ『グッドドクター』となっていて、今期はまずまずの視聴率をキープしているドラマが多い印象です。

ドラマ『この世界の片隅に』第3話の視聴率は、10%前後と予想します。実際のドラマ『この世界の片隅に』第3話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『この世界の片隅に』第3話の視聴率は、9.0%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
10.4% 10.5% 9.0%
第5話 第6話 第7話 第8話

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『この世界の片隅に』第3話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第3話のあらすじ(ネタバレ)前編

周作の過去の恋

カフェ開業セミナーに参加している近江佳代(榮倉奈々)。佳代はすずがかつて暮らしていた北條家で、古民家カフェを開業するつもりにしているようだ。

『もう介護の仕事には戻らないの?』江口浩輔(古舘佑太郎)は心配そうな様子が隠せない。『この家の持ち主さんの許可はとったの』佳代は笑顔で報告した。

昭和19年、6月。呉で初めての空襲警報が鳴った。眠っていた北條家の家族たちは起きてきて、一つの部屋に集まり、怯えていた。『すず!何ぼうっとしとるん!?しっかりしんさい!』気が動転して、布団たたきを手にしていたすず(松本穂香)は、義姉・黒村径子(尾野真千子)に叱られてしまった。

最近は空襲に備えたバケツリレーなどの訓練が始まり、すずたちは体力的にも厳しい生活を送っていた。そんななか、食料事情も徐々に悪化し、すずはタンポポの根をきんぴらに、葉をおひたしにするなどの工夫でしのいでいたのだった。

夕食時、建物疎開の話題が出る。建物疎開とは、建物密集地や重要文化財の近くの建物を取り壊し、空き地を作る作業。『うちらもぼちぼち防空壕を作らないけんのう』円太郎(田口トモロヲ)が言い始めた。

早速、お隣の刈谷タキ(木野花)の家族と一緒に、防空壕を作ることになった。作業中、径子に『ずっとこっちにおるつもりかいのう?』とズバリ尋ねるタキ。径子は長男・久夫を取り戻しに、戻り、その後はずっとこっちにいると宣言した。

結婚3ヶ月目の今、すずの周作(松坂桃李)への恋心はピークに達していた。作業中も周作に見とれ、ドジをするすずに、径子が切り出した。『あんたさ、あれ何?自分の旦那に見とれとるわけ?』すずは、周作のことを改めていい男だと思っていると認めた。

『でもまあ、えかったよ。夫婦がうまくいっとって』というサン(伊藤蘭)。径子も『そうじゃね。あん時結婚せんでえかったんかもね、周作にとっても。それは認めるわ』と言う。『径子!』サンが径子をいさめた。『言うたらいかんことじゃった。つい、言うてしもうただけじゃけ』と径子はごまかすが、すずは気になってしまうのだった。
 


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すず、闇市へ

『それって幸子(伊藤沙莉)さんのことですか?』周作が誰と結婚寸前まで行っていたのかということが気になったすずは、幸子や堂本志野(土村芳)に尋ねてみた。『もめて大変だったとは聞いたけど・・・』志野も知らないようだが、幸子は知っているようだ。『本人に聞きんさい!ちゃんと忘れて、あんたのこと嫁にしたんよ、周作さんは』と幸子はすずに言い聞かせるのだった。

径子は1人、久夫と一緒に写った家族写真を寂しそうに眺めていた。そんな径子のことを、サンが憐れむような表情で見ていた。

砂糖の配給がなくなることになった。そのことを知った直後、すずは砂糖に蟻がたかっているのを見つける。『大変じゃ!!』砂糖壺にたかった蟻をはたき落とそうとした拍子に、すずは砂糖を全て水瓶のなかに落としてしまった。

『ごめんなさい!!』謝るすずに、サンはへそくりを差し出した。『闇市で買うて来んさい。径子には内緒にしとうこうね?』黒村晴美(稲垣来泉)に言い聞かせるサン。こうして、すずは初めて闇市へ行くことになった。

サンからもらったへそくりを大切に抱え、闇市に到着したすず。そこは大勢の人で賑わっていた。砂糖は配給の60倍の価格で売られていた。『今のうちに買わんとまた高こうなるで?』そう言われ、すずは迷った挙句に、砂糖を買い、自分がとんでもないことをしてしまったと呪うのだった。

このままでは生活必需品の価格はますます高騰するだろう。そんな国でどうして暮らしていけばいいのか?すずは不安で頭をいっぱいにさせながら歩いているうちに、気がつけば道に迷っていた。

そこは遊郭が立ち並ぶ一角で、道を行く遊女たちに道を尋ねても、皆この界隈から出たことがないため、誰も道を知らない。すずはますます迷ってしまうのだった。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第3話のあらすじ(ネタバレ)後編

リンとの出会い

途方にくれたすずが道端にすいかやキャラメルなどのお絵描きをしていると、白木リン(二階堂ふみ)に話しかけられる。リンは北條家があるナガノキがどこかを知っていた。行ったことがあるのか?というすずに、『行ったことはないんよ。話に聞いただけじゃけえ』と答えるリン。

立ち去ろうとするすずに、リンが『すいか描いてくれん?』と切り出した。リンが持ってきた紙に、すずはすいかを描いた。『他にもあったら言うてください』すずがそう言うと、リンは『じゃあ、あいすくりいむ!』と答える。しかし、すずはアイスクリームを食べたことがなく、絵を描くことはできなかった。『また描いて持ってきますから!』とすずが言うと、『ええよ、こんなところ早々来るところじゃない』とリンは言った。

『北條すずです』自己紹介するすずに、リンは『へえ、北條・・・』となにやら意味深な表情をする。『はよ帰り』リンに促され、すずは帰って行くのだった。

すずが帰宅すると、『買い物にどれだけかかるん!?どこまで行っとったん?』と径子にどやされる。『おねえさん、あいすくりいむってどんなものでしょうか?』とすずが尋ねる。『甘もうて、冷うて、こまいおせんべえがついとって・・・』と夢見心地で説明する径子。サンも『えかったね。あの頃は・・・』と言い、その場に寂しい空気が流れた。

径子は水瓶から水を汲み、一口。『あいすくりいむのこと考えながら飲んだら、タダの水も甘もう感じるわ!甘!!』と言い、事情を知っている皆は笑ってしまうのだった。

とある酒場を訪れた周作とその同僚。些細なことから、居合わせた水兵に言いがかりをつけられてしまうことになる。『お前ら所属はどこじゃ!』録示だと周作たちが答えると、水兵は『どうりで呑気な顔しとるな!』と絡んできた。

『こっちは命なんか惜しくないんじゃ!』水兵に殴りかかられ、もみあいとなるが、そこに水原哲(村上虹郎)が割って入った。『お前らみっともないぞ!申し訳ない!この通りじゃ!厳しい任務に就くことが決まっていて、生きては帰れんかもしれないんです。許してやってください!』頭を下げる水原。周作は許し、『ご武運をお祈ります!』と敬礼するのだった。
 


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すずと周作のデート

帰宅した周作の怪我を手当てしたすず。周作がすずが描いたアイスクリームの絵を見つけ、すずが今日あった騒動を話して聞かせる。『それ嘘じゃろ!すずさん』『本当です!』周作の明るい笑い声が、北條家に響き、その声をサンも、径子も布団の中で聞いていた。

翌日、すずが日々の雑事に追われていると、周作から大事な書類を忘れたので、届けに来て欲しいとタキの家に電話がかかってきた。『汚い顔で恥かくのは周作なんじゃけえね!』すずは径子から化粧をしてもらう。『やっぱり冴えん!』そう言われながらも、すずは家を出て、走って行った。

勤め先の前で、すずを待っていた周作は、得意先まわりをするリンを偶然見かけた。頭を下げるリン。周作も頭を下げた。『遅うなってすいません!』そこにすずが駆けつける。『よし、じゃあ行こうか?すずさんと逢引きしよう思うての』周作は仕事を早引きし、これからすずをデートに連れて行ってくれる気らしい。嬉しさがこみ上げ、すずはニヤニヤを抑えることができない・・・

周作とすずは、食堂へ雑炊を食べに行った。食堂で給仕をしていた周作の同級生が、『内緒じゃ』とそっとアイスクリームを差し出す。『すずさん、これじゃ!これで絵に描けるじゃろ?』という周作。『でもこがいな贅沢なもん今時・・・』ためらうすずに、周作は『食べんさい』と笑顔で言う。

『いただきます・・・ん〜〜〜〜!!』すずはひとつ口食べた後、周作へ。周作も一口食べ、『ん〜〜〜〜!』と笑顔を見せた。

呉での生活がどうかを聞かれたすずは『夢の中に来たみたいで、覚めとうないな思います』と答える。『今のうちがほんまのうちならいいな思います』周作は『人にはみんな過ぎてしまうたことや、選ばんかった人生、色々あるけど・・・それでもわしはすずさん選んで幸せじゃあ思うちょる』と言うのだった。

『今日はありがとうございました。うち忘れません、絶対!』というすずは、今日のことを自分だけの思い出にしたいので、アイスクリームの絵は描かないと答えたのだった。

その代わりに、すずはリンのためにナガノキから見える海の絵を描こうと思い立つ。すずが写生をしていると、突然憲兵に声をかけられた。『貴様、何しちょるんか!?』

すずは憲兵に伴われ、自宅に帰った。『この女の家はここか!?』声を荒げる憲兵と一緒のすずを目の当たりにし、径子は目を見開き、『すず、あんたどうしたん!?』と声をあげるのだった。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第3話の感想

ドラマ『この世界の片隅に』第3話が終了しました。周作とリンがかつて恋仲であったことが示唆された第3話となりました。

当時、身売りされてきた女性が多く働いていた遊郭。遠方から来たきり、遊郭の中で暮らすという自由のない生活を送っているリンが外の情報を得る手段のほとんどが、客である男性との会話になるでしょう。

リンがすずが暮らす地域の様子をよく知っていたこと、北條という名前に反応していること、周作と顔見知りであることから、周作とリンがかつての恋仲であったことは間違いなさそうですね。

またリンも、すずが北條家に最近嫁いできた嫁ということを認識しているため、かつて結婚を誓っていた周作がすでに嫁を迎えているということを察したのだと思います。リンと周作にどのような物語があったのか?はまだ謎ですが、壮絶な半生を生きてきたことが想像されるリンが、かつて愛した男性の妻が、すずのような何も知らない少女のような女性であることを知り、どんな気持ちだったのか?想像すると、とても切ないですね・・・
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第4話のあらすじ

写生している最中に、憲兵に捕まってしまったすず。当時、軍港の機密を守るため、写生などは厳しく取り締まられていて、そんな中、呉湾を写生していたすずは、どうやらスパイに間違えられてしまったようです。

そんな騒動があった直後、すずが寝込みがちになりました。憲兵との騒動からのショック、夏バテなど様々な憶測が飛び交う中、円太郎はすずが妊娠しているのではないか?と口にするのでした。

そんな中、径子の息子・久夫(大山蓮斗)が北條家を1人で訪ねてきます。久夫にはある決意があるようで、径子もそれを薄々察していたのですが・・・

ドラマ『この世界の片隅に』第4話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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