健康で文化的な最低限度の生活2話ネタバレあらすじ&感想 不正受給発覚!バイト代全額徴収の悲劇

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吉岡里帆さん主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

担当受給者に死なれてしまったことをきっかけに、生活保護の仕事に全力で関わることを決意した義経えみる(吉岡里帆)。第2話では、知らず知らずのうちに不正受給になってしまったというケースが描かれます。

果たして、えみるは受給者から不正受給した分を徴収することができるのでしょうか??

以下、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

安定を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)は、東京都東区役所の生活課に配属されることが決まり、110件の生活保護受給世帯を担当することになりました。

ある日、担当する受給者・平川からの自殺予告を受けたえみる。ケースワーカーとしてやるべきことはやったえみるでしたが、結局平川は自殺してしまいました。落ち込むえみるを励まそうと、先輩ケースワーカーは『自分が抱えてる1ケース減って良かったじゃん。それくらいで考えないと』とえみるに声をかけますが、えみるは(それ言っちゃダメだ。それ言ったら、何か大切なものを失う気がする・・・)と感じ、ケースワーカーとしてこの仕事に全力で関わっていこうと決意するのでした。

そんななか、生活保護費の多くを借金の返済に回しているせいで、ろくに食事もとれていない阿久沢正男(遠藤憲一)を担当することになったえみる。えみるは、借金の整理が阿久沢の人生の再出発につながると考え、法テラスに行くようアドバイス。しかし、商売がうまくいかず、家族から借金を重ねた上に離婚に至った阿久沢にとって、借金返済こそが自身の存在理由となってしまっていたため、阿久沢は法テラスへ行くことに応じませんでした。

過去は捨てたと言っていた阿久沢でしたが、生き別れになっている娘に似た人物をとある映画館のまえで見かけて以来、その映画館の前に立ち、娘を探していることが発覚します。

人生をやり直したいという阿久沢の本当の気持ちに気付いたえみるの必死の説得が、阿久沢に響き、法テラスを訪れた2人。なんと阿久沢の借金は完済されており、過払い金が戻ってくることがわかりました。阿久沢は号泣し、『この15年間、ずっと借金のことばっかり考えてた・・・私、これから先のこと見ていけそうです。本当にありがとうございました!』とえみるに頭を下げるのでした。

さらに詳しいドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第1話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話の視聴率

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第1話の視聴率は7.6%でした。ドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』第1話の7.1%に続き、今期、ゴールデンタイムにスタートする連続ドラマの中でワースト2の結果となっています。

とはいえ、もともと平均視聴率5〜6%代の枠であること、生活保護という視聴率が取れる性質ではないテーマにチャレンジしていることを考えると、妥当な結果と言えるのかもしれません。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話の視聴率は、7%前後と予想します。実際のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話の視聴率は、5.5%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
7.6% 5.5%
第5話 第6話 第7話 第8話

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話のあらすじ(ネタバレ)前編

日下部家のケース

義経えみる(吉岡里帆)は担当する日下部聡美(江口のりこ)の自宅を訪れた。聡美はシングルマザーで2人の子供を育てながら、父親の介護をしている。

その頃、中学生の娘・日下部リナはおしゃれなカフェで友人たちとお茶していた。お金がないことを理由に、カフェに行くことを断った友人が悪口の的となっていて、リナは戸惑いの表情を浮かべるのだった。

息子の欣也(吉村界人)は高校3年生。先輩からギターをもらい、今は音楽に興味があるらしい。

日下部宅を出たえみるの忘れ物を、欣也が持ってきてくれた。えみるが欣也に話しかける。『ギターやってるんですよね?夢があるっていいなって思って!今度聞かせてくださいよ』欣也は毎週金曜に駅の西口で路上ライブをしていることを明かし、えみるは今度聞きに行くことを約束したのだった。

その晩、仕事上がりのえみるは行きつけの定食屋へ。『とんかつ定食ください!』注文を取りに来たのは、阿久沢正男(遠藤憲一)だった。定食屋店主・青柳円(徳永えり)にこき使われる阿久沢の様子を見たえみるは、阿久沢に仕事が見つかり、嬉しさを隠せない。

日下部家。『欣也、これ見て!リナのお小遣いだけでこんなところ行けないと思う』帰ってきた欣也に、聡美がスマホを差し出した。聡美が見ていたのは、リナのSNS。そこにはカフェで食べたスイーツの写真がたくさん上げられていた。『変なことしてないわよね・・・援助交際とか』心配する聡美だった。

『おふくろ、お前のSNS見てるぞ。気をつけろよ』欣也はリナに忠告。『あと、これ』欣也はリナにお金を渡した。

『あんたさ、もしかして生活保護受けてたの?えみるちゃんと知り合いだったから』店主から尋ねられた阿久沢が認めると、店主は『あんたみたいな人もいるんだね』と感心した様子。『はい、これ。お疲れ様!』阿久沢は久しぶりの給料を手にした。

その帰り道、コンビニに立ち寄った阿久沢の手がビールに伸びる。迷った末に、阿久沢はビールを1本だけ買った。帰宅した阿久沢はコップにビールを注ぎ、一気に飲み干す。『ああ、生きてる・・・!』阿久沢は笑顔になった。
 


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発覚した不正受給

翌日。『いいから不足分の金出せ!』受給者・佐藤権三から声を荒げられた栗橋千奈(川栄李奈)。無理だと栗橋が答えると、佐藤は『あんたは誰の味方なんだ!』と怒鳴りつける。先輩ケースワーカーが栗橋と代わってくれた。

その日のランチ中、『誰の味方なんだ?』と別の受給者に言われたらしい七条竜一(山田裕貴)は落ち込んでいた。『俺たちって本当に利用者の味方なのかね?』そうつぶやく七条。栗橋は複雑な表情を浮かべた。

その後、課税調査の結果が配布された。リストに目を通すえみるは、その中に欣也の名前があるのを見つける。生活保護受給者は世帯のすべての収入を申告しなければならないが、欣也に申告していない収入があるとのこと。欣也は寿司店で内緒でバイトをしていた。

えみるは、このことを指導係・半田明伸(井浦新)に相談。日下部家のことをやたらとかばうえみるに、半田は『利用者の気持ちに寄り添うことは必要です』と切り出し、しかし事実から目をそらしては行けないと言う。とりあえず、欣也に話を聞くことになった。

その夕方。えみるは駅前にて路上ライブをする欣也を目撃した。えみるは複雑な思いになる・・・

翌日、えみるは日下部宅を訪れた。『バイト・・・欣也くんのアルバイトの件で・・・』と聡美に切り出すえみる。しかし、聡美はバイトについては全く知らない様子。『課税調査で昨年の欣也くんの収入が出てきまして・・・』というえみるに、聡美はショックを隠せない。

やがて、帰ってきたリナに『お兄ちゃん、バイトしてるの?』と迫る聡美。『知らないって!』リナは自室にこもってしまった。

続けて、欣也が帰ってくる。『なみ寿しっていうとこでバイトしてた?やってないよね?やってたら言うよね?!』迫る聡美に、『いきなり尋問?!』と欣也は反抗的な態度をとる。えみるが黙って給料をもらっていた場合、不正受給にあたり、働いた分の給料を全額役所に返してもらう必要があることを説明した。

『お母さん、前にバイトするときは言いなさいって言ったよね?!』という聡美に、『聞いてねえよ!!』と返す欣也。『そういうとこ、お父さんそっくりだね』と聡美が言ってしまい、欣也は『それとこれとは関係ねえだろう!!』と声を荒げ、部屋のドアを乱暴に閉めた。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話のあらすじ(ネタバレ)後編

えみるの失言

帰るえみるを送りながら、聡美が語り始めた。中学時代は今よりももっと荒れていたという欣也。その原因は、離婚前に連日自分たち夫婦が喧嘩をしていたからだと思うと聡美は語った。

しかし、高校に入り、ギターを始めやっと人生上向きになってきたところで、今回の事件が起こる。『不正受給だと知らずに、高校生がうっかり働いてしまっただけで、全額返さないといけないなんて、そんなことあるんでしょうか?』聡美は、知らなかっただけなのに、全額取り上げるのはひどいとえみるに訴えた。

すると、えみるは本人に自覚がなかった場合、全額ではなく返済の額を考慮してもらえる条例があることを思いついた。そのことをえみるが聡美に伝えると、聡美は大喜び。帰宅した聡美は徴収額を免除してもらえると欣也に伝えた。

しかし、役所に帰ったえみるは、係長・京極大輝(田中圭)に『不正は不正だ!高校生であろうが、全額徴収してもらう』と言われてしまう。確認書にも、欣也のサインがあった。

(やばい!やばい!!やばい!!!)頭を抱えるえみる。そんなえみるに、本人が話してくれないのならば、バイト先に事実確認をするしかないと栗橋が言うが、えみるはどうも気が進まない。

『どうしても全額徴収しかありませんか?』半田に尋ねたえみるに、半田は『仕方ありませんね・・・申告さえしていれば、バイト代の半分以上は手元に残せたのに・・・』と残念そうに言う。『もしかして、今も働いてるってことはありませんか?そうなると、29万円どころじゃ終わりません』という半田の言葉を聞いたえみるの顔が青くなるのだった。

『誰もこなさそうだし、今日は閉めちゃおっか?』店主がそう言ったとき、えみるが定食者を訪れた。『お待たせしました〜!』阿久沢がとんかつ定食を運んでくる。落ち込んでいたえみるだったが、定食を完食したえみるは元気が湧いてくるのを感じる。『大丈夫ですよ!義経さんなら!』という阿久沢。えみるは全額徴収じゃなくても大丈夫だと思うと聡美に言ってしまったことを思い出し、(全然大丈夫じゃない・・・)とまた落ち込んだ。
 


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衝突

翌日。えみるは欣也のバイト先であるなみ寿しを訪れた。そこには、欣也の件を心配して訪れたらしい半田の姿があった。『こんなこと言うの、あれですけど、本当に美味しいですよ』という半田の前にはたくさんの皿が並んでいる。えみるも寿しを食べ始めるが、厨房の奥に欣也の姿を見つけてしまった。欣也もえみるに気がつき、表情を変えた。

帰り道、半田はえみるに『本人もいろいろ思いながら、働いているはずです。しっかり話を聞いてあげた後、説明してあげてください』と伝えるのだった。

日下部宅へ向かうえみるに、京極に命じられた七条が同行することになった。『七条くん、ここで待ってて!ちゃんと自分の口で言わなきゃ・・・』えみるは七条を日下部宅の前に残し、1人で入っていった。

『今でもアルバイトをしているということで間違いないですね?』そうえみるが切り出すと、昨年の7月から今までバイトをしていることを欣也が明かした。『それで、上司の方にはかけあっていただけましたか?』という聡美。えみるは全額徴収しなければならないと説明した。

『ちょっと待ってください。この間、一部免除できるかもって・・・』と聡美は取り乱す。『無理です!だって29万円なんて・・・』という聡美に、29万円だけではなく、今年の分も合わせて60万円くらいになることをえみるは伝えた。

『そんな大金、何に使ったの?!』欣也に迫る聡美。聡美は欣也の部屋に向かい、押入れを開けた。すると、そこにはたくさんのCDとスピーカーがあった。『何これ!?こんなものにお金使って・・・うち生活苦しいのわかってるよね?!』聡美は悲痛な叫びをあげた。

『応援するって言ってくれたじゃねえかよ。俺やっぱり納得いかないんですけど。俺はそんなに悪いことしたんですか?これって何の罰ですか?』欣也が声を荒げる。申告しなければならないことを知らなかったということが問題だったと答えるえみるに、欣也は『馬鹿で貧乏な人間は、夢見るなってことか!?』と続け、ギターを床に叩きつけた。欣也の夢は粉々になってしまったのだった。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話の感想

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第2話が終了しました。生活保護受給世帯の高校生・欣也に生活保護費の不正受給が発覚したことから騒動が起こった第2話となりました。

不正受給といえば、本人が故意にやっているイメージが強かったため、不正受給と一口にいっても、今回のようなパターンがあることを初めて知りました。しかし、京極の言う通り、不正は不正。欣也の場合は本当に悪気はなかったようですが、例外なく取り締まらなければなりません。

とはいえ、欣也はまだ高校生で、生活保護を受給していることで様々な約束を守らなければならない状況にあることを、役所の難しい書面だけではわからないと思います。実際に確認書にも、本人の自覚なしにサインをしているようです。介護に子育て、パートと忙しい聡美には酷かもしれませんが、聡美がもう少ししっかりするべきだったのかなと思います。

生活保護が国民の血税から出ていること、自分たちが国民の税金によって助けてもらっていること、だからこそ守らなければならない約束があることを聡美が欣也に言い聞かせ、その約束を欣也にでも理解できるようにひとつひとつ話して、念押しするくらいのことができればよかったですね。生活保護をもらうということは、それくらいの大ごとだという自覚は持っていなければならないものなのかなと思います。

とはいえ、今回欣也はこれまでに働いたバイト代と全額返還しなければならないというかなりかわいそうな状況に陥ってしまいました。高校生がこの厳しい現実に、どう心の整理をつけていくのか?また、えみるがどのような手助けができるのか?続きも楽しみです。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第3話のあらすじ

やるせない気持ちから、大切にしていたギターを叩き割ってしまった欣也。報告を受けた京極が、欣也のために使っていないギターを持ってきてくれました。えみるは京極の優しい一面に感動するとともに、このギターがなんとか突破口とならないか、再び日下部家の問題に立ち向かっていきます。

えみるはギターを持って日下部家へ。しかし、母親の聡美は欣也の音楽愛が不正受給のきっかけにもなっていると考えているのか、否定的です。何より、現状が音楽をやっている場合ではないと聡美は主張し、険悪なムードになってしまうのでした。

欣也は自宅にてギターを壊して以来、家には帰っていない様子。兄のことを心配し、探した妹・リナは、欣也が荒れていた時代につるんでいた仲間のバイクを乗り回しているところを発見するのでした。

そして、えみるの前にリナが現れます。えみるはリナの口から誰も知らなかった真相を聞くことになるのでした。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第3話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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