この世界の片隅に2話ネタバレあらすじ&感想 周作が遊郭通い!?結婚から始まった恋愛の行方は?

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松本穂香さん主演ドラマ『この世界の片隅に』第2話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

知らない土地の知らない男性のもとへ、嫁に来た若干18歳のすず(松本穂香)。

すずが新しい環境で奮闘する中、突然小姑・黒村径子(尾野真千子)が帰ってきます。そんな径子の里帰りにも、戦争の影響が色濃く影を落としているのでした。

以下、ドラマ『この世界の片隅に』第2話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『この世界の片隅に』第2話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第2話の簡単なあらすじ(ネタバレ

幼い頃、町にお使いに出た際に人さらいにさらわれてしまったは浦野すず(松本穂香)は、自分と同じくさらわれそうになっていると北條周作(松坂桃李)出会います。周作が利かせた機転により、人さらいから逃げおおせた2人ですが、その後、すずは周作のことをすっかり忘れてしまいました。

それから10年後、家族から結婚を急かされていた周作が、思い出したのはすずのことでした。周作はすずのことを探し出し、すずの両親に結婚を申し込んだのでした。

こうして、すずは18歳という若さで、広島の江波から呉まで嫁に行くことに。周作とは子供の時に会っているのですが、すずは全く覚えていません。知らない土地の知らない男性のもとへ嫁に行くことに恐怖を感じながらも、すずは周作の嫁になったのでした。

北條家の嫁として、暖かく迎え入れられたすずでしたが、周作の姉・黒村径子(尾野真千子)はボーッとした性格のすずのことが気に入らない様子。また、北條家の隣に住む刈谷幸子(伊藤沙莉)は昔から周作に淡い思いを抱いていたため、嫁に来たすずを敵対視するのでした。

さらに詳しいドラマ『この世界の片隅に』第2話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『この世界の片隅に』第1話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第2話の視聴率

ドラマ『この世界の片隅に』第1話の視聴率は10.4%でした。これまでに同枠が視聴率15%前後を記録してきたことを考えると今回の視聴率は低い気がしますが、これには理由があるようです。

同枠が高視聴率を記録し続けてこられた背景には、大きな組織や不条理なことに屈しない、スカッとするような物語を多く取り扱ってきたということがあり、今回のドラマ『この世界の片隅に』は高視聴率が取れるセオリーからは外れています。このことは重々承知で、あえて鉄板から離れる、高視聴率獲得よりも伝えなければいけない物語を優先させたということが、TBSにとっての挑戦になるのだと思います。

そんななかでも2ケタ代は達成し、地元・広島の視聴率は20%超えを記録しました。今後の視聴率推移が楽しみなドラマです。

ドラマ『この世界の片隅に』第2話の視聴率は、9%代と予想します。実際のドラマ『この世界の片隅に』第2話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『この世界の片隅に』第2話の視聴率は、10.5%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
10.4% 10.5%
第5話 第6話 第7話 第8話

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『この世界の片隅に』第2話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第2話のあらすじ(ネタバレ)前編

始まった嫁としての生活

昭和19年、3月。祝言の翌朝、まだ暗いうちに目を覚ましたすず(松本穂香)。すずの隣では、夫の北條周作(松坂桃李)が眠っている。すずは母・浦野キセノ(仙道敦子)に言われた『最初が肝心なんよ!』という言葉を思い出し、早速朝食の準備を始める。

『おはよう、すずさん』勝手がわからないすずを心配した母・北條サン(伊藤蘭)が起きてきた。江波の家には水道が来ていたが、ここは山の上のため、井戸まで水を汲みに行く必要がある。サンに教えられ、すずは隣人・刈谷タキ(木野花)の家にある井戸まで水を汲みに行く。

すずは刈谷の家で、幸子(伊藤沙莉)に出会った。『こまい頃から周作さんには親しくさせてもろうております。学校も一緒に通いました。幸せなこと書いて幸子と読みますが、まだ嫁には行っておりません。それには理由がありましたが、昨日でなくなりました』幸子はすずに一方的に早口でまくしたてる。『これから、よろしくお願いいたします!』頭をさげるすずに、『そがいなかわいい顔されても・・・』と憂鬱そうな表情を浮かべる幸子。幸子は周作に幼ない頃から想いを寄せていたらしい。

家に戻ったすずは、キセノに言われたことを思い出しながら、朝食の準備を進める。『とにかくなんでもお義母さんに聞きんさい!』と言っていたキセノだったが、すずは足が悪い母を働かせることになることから、サンに気を使い、聞くことができない・・・

すずが出した朝食は、何とか北條家の人々の口に合ったようだ。

朝食後、すずは周作と父・北條円太郎(田口トモロヲ)を仕事に送り出した。周作は軍法会議の書記、円太郎は航空機を作る工場でエンジンなどの設計の仕事をしている。

その後、掃除に洗濯、裁縫、母・サンの世話など、嫁としての仕事は尽きない。すぐに夕方になり、すずは水汲みに行き、風呂を沸かし、夕食の準備をする。

やがて、周作が帰ってきた。『おかえりなさい。ご苦労様でした』すずは周作に頭を下げ、カバンを受け取る。やがて、夕食になり、気を利かせたつもりで周作は『うまいのお、すずさん!』と料理を褒めるが、すずは『それはお母さんが作りんさったけえ、うまいはずです・・・』と俯きながら言うのだった。

風呂上がりのすずに、周作が『今日1日どうじゃった?大変じゃった?疲れたじゃろ?』と尋ねる。『いえ・・・』と否定するすずに、周作はさらに『こう思うとるんじゃないか?』と尋ねる。サンの足が悪いために、家のことをする人手が欲しいために、嫁を迎えたのではないかとすずが思っているのでは?と周作は心配していた。しかし、すずは『うちはそれで嬉しいですよ?うちが必要じゃあいうことですよね?』と言った。

『わしはあんたに働き手として来てもろうたわけじゃない・・・』周作はさらに話を続けるが、疲れたすずは聞いたまま眠ってしまった・・・
 


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帰ってきた小姑

翌日も、早朝から、すずは嫁としての仕事をこなす。隣人・刈谷タキが野菜を分けに来てくれた。『今から配給あるし、一緒に行こう』そうタキに誘われ、すずはタキと出かけることになった。

『あの畑はね、この辺りのみんなでやっとるんよ』すずに近所の事情を説明しながら、歩くタキ。やがて、ご近所さんが集まる場所へ到着した。タキに紹介され、すずはご近所さんに頭を下げる。『お嫁さんどおし、仲良くしようね?』と堂本家の嫁・堂本志野(土村芳)から話かけられるすず。それを聞いていた幸子は『ごめんね、お嫁さんじゃなくて、いろいろ教えてあげられんで』と嫌味を言うのだった。

昭和19年、4月。すず、幸子、志野は3人で畑仕事をしていた。『じゃあ、お茶にしようか?』やがて、お茶の時間となった。出征中の夫から手紙の返事がこないことを心配する志野。志野の夫は口数は少ないが、優しい男性だということだった。

『幸子さんはどんな男の人が好きなんですか?』と尋ねたすずに、幸子はお茶を吹き出す。『幸子ちゃんは周作さんのこと好きだったんよ』志野が明かした。『え〜〜〜〜!!』今まで気づかなかったすずは、『なんか、すいません・・・』と頭を下げ、すずの鈍感ぶりに、志野も幸子も思わず笑ってしまうのだった。

帰宅したすずは、サンから義姉・黒村径子(尾野真千子)の若い頃の写真を見せてもらった。『子供の頃から新しいもの好きで、言うこと全然聞かん子でね。結婚相手も自分で決めてきたんよ』と語るサン。

サンは径子の夫が営む時計店の前で、撮影した径子一家の家族写真を眺め、しみじみ語る。『この頃が1番幸せじゃなかったんかね・・・旦那も生きとったし、好きな服着れとったし。すずさんにもきついかもしれんけど、こらえてやってね』

すると、突然径子が娘の晴美(稲垣来泉)を連れ、帰ってきた。途中でタキらに会った径子は『もっと早くこうしとったら良かった。そしたら周作もあがいな嫁もらわんでも良かったのに』と言い、帰っていく。

径子はすずに会うなり、小言ばかり。『なんね?その継ぎ接ぎだらけのモンペは。恥をかくのは周作とこの家なんじゃけえね!なかったら、作れ』径子はそうすずに言うと、『お母ちゃん、聞いてぇ!』と隣の部屋へ。サンは優しく『何ねぇ?』と微笑むのだった。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第2話のあらすじ(ネタバレ)後編

実家へ帰ったすず

『すずです。よろしくね』すずは晴美に自己紹介。『じき、6歳になります』と晴美もすずに挨拶した。『裁縫は苦手。でもねえ、ここに来る前にばあちゃんの特訓受けたんよ』と切り出すすず。これからはますますものを大事にしなければならない時代が来るため、たとえ出来栄えはブサイクでもやるしかないという祖母・森田イト(宮本信子)の言葉を、すずは思い出した。

すずは着物で巾着袋を晴美に作ってやった。『すずさんにもらった』という晴美、径子は『ありがとう』と礼を言い、晴美とともに配給をもらいに出かけて行った。

やがて帰ってきた径子は『私がやる』とすずの台所仕事を横取りしてやってしまう。すずは何もすることがなくなり、戸惑うのだった。

『姉ちゃん、来とったんか?』周作が帰ってきた。『来とったんかじゃない。帰っとったんかが正解じゃね』と径子は答えた。

6人での夕食が始まると、径子が『離縁するわ』と突然切り出した。長男のヒサオを連れて帰れなかったことから、一度はヒサオを連れ戻しに戻るつもりだと径子は語る。足が悪いサンのためにも、家族から結婚を急かされていた周作。径子は『私がここにおるんなら、嫁に来てもらうの急く必要はなかったね。すずさん、あんた広島に帰りんさったら?』と言った。『姉ちゃん・・・何言いよるんな?!』周作が声を荒げる。

すると、サンが『そうじゃねえ!いっぺん帰ってきたら広島に』と言い、円太郎も『そうじゃのう。すずさん、羽伸ばしてきたらええ』と言う。『ありがとうございます!』径子の嫌味も理解しないすずは、家族の好意に甘え、広島に帰省することになった。

こうして江波に帰ってきたすずは、昼間から茶の間で昼寝をしていた。『苦労しとるんじゃろうね・・・』すずの頭に円形脱毛症を見つけたキセノがつぶやいた。

径子の話を聞いたキセノは『それは暇を出されたいうことじゃないん?!』と慌て、父・浦野十郎(ドロンズ石本)は『まだ1ヶ月しか経ってないのに、何やっとるんな?』と呆れた表情。妹・浦野すみ(久保田紗友)は『腹たつね!』と径子への怒りを隠せない様子。しかし、すずは悪い人じゃないと径子を呑気にかばうのだった。

やがて、話題は兄・要一(大内田悠平)のことへ。すみも要一への手紙を出し続けているようだが、未だに返信はないようだった。

夕食後、すずは千人針を刺しながら、すみが通う軍事工場の様子について尋ねる。すみは大変だと言いながらも、『でもええこともあるよ!』と笑顔。美男子の少尉さんが食券をくれるらしい。

『お姉ちゃん、お嫁さんって大変?』と尋ねるすみ。『だって、ハゲできとるよ』すみから言われ、すずは驚きのあまり絶叫するのだった。

翌朝、十郎もすみも仕事に出て行き、暇になったすずは十郎にもらった小遣いで文房具とキャラメルを買った。その後、すずはキャラメルを舐めながら、写生をする。すずは周作が結婚の申し込みにきた際、キャラメルをみやげに持ってきてくれたことを思い出し、町にお使いに出た際に人さらいにさらわれ、一緒に逃げ出した少年が周作であることを思い出した。すずの目から涙が流れる。次の瞬間、すずは走り出した。

キセノが家に戻ると、ちゃぶ台の上に『呉にかへります。すず』という書き置きが残されていた。『頑張れ、すず・・・』キセノはつぶやいた。
 


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すずの帰る場所

北條家に帰り着くも径子がいることから気まづく、家に入れないすずが、道端に座っていると、周作がすずを見つけた。『良かった。帰ってくれて。明日迎えに行こう思いよった』という周作。

周作は見下ろす海に見える軍艦の名前をすずに説明する。『お〜〜!すずさん、見てみい!大和じゃ!』現れた軍艦大和に周作は声を上げる。『おかえり!大和!おかえり!すずさん!!』周作は海に向かって、大声で叫んだ。

やがて、すずの肩に手を回し、頭を撫でる周作。周作に円形脱毛症を気づかれまいと、すずが急に動いたせいで、2人は土手の下に落ちてしまう。『気にせんほうがいいよ。気にすると、大きくなるけえ。ハゲは』周作は気づいていた。『おかえり』改めてそういう周作に、すずは『ただいま』と言うのだった。

現代。『見てんだよね、ここからの眺め。すずさんも』としみじみつぶやく近江佳代(榮倉奈々)。『本気でここで暮らすつもりなの?』と尋ねる江口浩輔(古舘佑太郎)に、本気だと佳代は答えた。

『俺はそんな逃げるみたいなの、好きじゃないけど』という浩輔の言葉には答えずに、佳代はもう一度海を見つめた。

再び、昭和19年。甲板を掃除する水原哲(村上虹郎)に同僚が『好きな女とかおらんのか?』と尋ねる。晢は『好きな女は嫁に行ってしもうたらしいわ!』と言い、笑うのだった。

遊郭から帰る客を見送るために、表へ出た遊女・白木リン(二階堂ふみ)。すると、向こうの方から『おい!北條!』という声が聞こえた。その瞬間、リンは顔色を変え、その声がした方に走り始める。リンは必死に誰かを探すが、行き交う人々の中に、探している顔は見当たらないのだった。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第2話の感想

ドラマ『この世界の片隅に』第2話が終了しました。小姑が出戻ってくるという波乱もあるなか、すずが自分の帰る場所は周作の元なのだと実感した第2話となりました。

当時、おしゃれな男性をモボ、女性をモガ(モダンボーイ・モダンガールの略)と言ったそうですが、まさにモガそのものだった径子。そんな径子らしく、径子は当時には珍しい恋愛結婚をし、一男一女に恵まれました。

しかし、夫に先立たれ、嫁ぎ先と折り合いが悪くなった径子は離縁を決意したようです。長男のヒサオを嫁ぎ先に置いてこざるおえなかった理由は、当時は離縁しても跡取り息子は連れて帰れないのが一般的だったということにあるようです。長男を取り戻しに帰ると言っていた径子ですが、当時の常識ではなかなか簡単ではないようにも思えますが・・・気丈な径子の母親としての優しい素顔が垣間見えた描写でした。

そして、第2話ではすずが周作との出会いを思い出し、周作が家の事情抜きで、自分のことを探し、嫁に欲しいと言ってくれていたのだということを実感しました。すずの帰る場所が、実家の家族から周作のもとに変わった瞬間は印象的でした。

さらに、第2話ラストには、リンが『北條』という名前を聞き、必死に誰かを探そうとしていた描写がありました。リンが遊女であることから、その人物は周作ということになるのでしょう。お隣さんの刈谷タキの意味深なセリフもあることから、周作とリンには過去何かあったことは間違いなさそうです。

お互いに想い合うようになったすずと周作、夫婦関係に今後一波乱ありそうな予感です。
 


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ドラマ『この世界の片隅に』第3話のあらすじ

これまで、戦時中ではあるものの比較的のどかな情景があった呉に、初めての空襲警報が鳴り響きます。これをきっかけとし、徐々に戦争の影が色濃くなってきそうです。

そんななか、結婚から恋愛を始めたすずは、結婚3ヶ月目にして、周作への恋心が頂点に達します。今更ながら、すずは周作に見惚れてはデレデレしてしまい、ますます幸子や径子からの風当たりが強くなり・・・そんななか、すずは周作に以前別の結婚話があったという事実を知るのでした。

そんなある日、高級品の砂糖をうっかりダメにしてしまったすずは、サンに言いつけられ、砂糖を買いに闇市へ行きます。その帰り道、道に迷ったすずはリンに話しかけられるのでした。

ドラマ『この世界の片隅に』第3話を楽しみに待ちたいと思います。

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