この世界の片隅に1話ネタバレあらすじ&感想 傘問答は床入り作法!少女のまま遠方へ嫁いだすず

Pocket

松本穂香さん主演ドラマ『この世界の片隅に』第1話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

18歳という若さで、北條周作(松坂桃李)一家のもとへ嫁いだ浦野すず(松本穂香)。戦時下という普通ではない時代に、不条理にいろいろなものを奪われながらも、普通の家族の幸せを紡いでいこうとするすずたちの姿が描かれます。

動乱の時代、毎日を必死に生きた人々がいるからこそ、今の自分がある・・・大切なことをしみじみと思い出させてくれる感動作となりそうです。

以下、ドラマ『この世界の片隅に』第1話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『この世界の片隅に』第1話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『この世界の片隅に』第1話の見どころ(ネタバレ

広島市に暮らす18歳の浦野すず(松本穂香)が、呉市の北條周作(松坂桃李)の家にお嫁に行ったのは、第二次世界大戦の真っ最中である昭和19年2月のこと。この翌昭和20年8月には、すずの実家がある広島市に原子爆弾が投下され、終戦を迎えます。

第1話の見どころは、新しい土地、新しい家族の中、嫁として必死に頑張るすずの新しい生活ですが、合わせて注目したいのが日々の生活と戦況との兼ね合いです。

第1話の段階では、戦時下とは言えど、呉では空襲警報もまだ鳴らず、家族揃って食卓を囲むことができています。しかし、これからわずか1年半という短期間で、原爆投下からの終戦まで進む物語。その暮らしぶりは刻々と変化していきます。

そんな戦況の悪化に伴うすずたちの暮らしぶりの変化、変化の中で起こる心の葛藤、悲しみ、怒り、喜び・・・第1話から注目してみていきたいポイントです。
 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『この世界の片隅に』第1話の視聴率

ドラマ『この世界の片隅に』の同じ枠で前期に放送されたのは、二宮和也さん主演ドラマ『ブラックペアン』で、その平均視聴率は14.29%となり、同時期にゴールデンタイムで放送された連続ドラマの中でトップとなりました。

とは言え、ドラマ『陸王』、ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-シーズン2』の流れで記録した平均視聴率16〜17%代には及ばず、もともと高視聴率が出やすい枠でもあるため、さらに高いところを狙っていきたい感じではありますね。

ドラマ『この世界の片隅に』第1話の視聴率は、期待を込めて14%前後と予想します。実際のドラマ『この世界の片隅に』第1話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『この世界の片隅に』第1話の視聴率は、10.4%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
10.4%
第5話 第6話 第7話 第8話

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『この世界の片隅に』第1話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『この世界の片隅に』第1話のあらすじ(ネタバレ)前編

すずと周作の出会い

広島、呉。近江佳代(榮倉奈々)と江口浩輔(古舘佑太郎)がやってきた。『なんで呉?仕事やめちゃって元気ないから、どこでも連れてくって俺行ったけど、なんで呉?』不思議そうな浩輔。呉は佳代の生まれ故郷でもなんでもなく、来るのは初めてだという。

やがて、車を降りた佳代はスマホを片手に、北條と表札が出ている民家にたどり着いた。佳代が中に入ると、そこはすでに廃墟と化していた。置かれたままのタンスの扉を開け、ひとつの櫛を手に取る佳代。櫛にはすずと書かれていた。『ここにいたんだね、すずさん・・・』

大正時代の終わり、江波という海苔の生産が盛んな場所に、長女として生まれた浦野すず。すずの家も海苔の生産業を営んでいた。

昭和9年1月。すず<幼少期>( 新井美羽)は、浦野キセノ(仙道敦子)に頼まれ、海苔を納めに、お使いに出た。海苔が入った風呂敷を背負い、町にたどり着いたすずは、母が書いてくれた地図を片手に料理屋のふたばへ。『江波から海苔をお届けに参りました!』立派に海苔を届けたすずは、妹・すみ(久保田紗友)へのおみやげとしてキャラメルも購入。その後、橋のたもとですずが原爆ドームの絵を描いていると、すずの背後に1人の男の影が忍び寄った。

帰りが遅いすずのことを心配する父・浦野十郎(ドロンズ石本)と家族たち。日がくれた後、すずが帰ってきた。『すず!何があったん?!』という母に、『何があったんじゃろ?』とつぶやくすず。

あの後、絵を描いている最中に人さらいにさらわれてしまったすず。すずが木箱の中で目を覚ますと、箱の中には同じく人さらいにさらわれたらしい少年の姿があった。『食べますか?どうぞ』すずがキャラメルを差し出し、少年が手に取る。2人は並んでキャラメルを食べた。

『うわあ!お前何しよるんじゃ!何漏らしよんの!?』何とか逃げ出そうと機転を利かせた少年が声をあげ、人さらいが箱を開けた。その隙をつき、少年とすずは走り出す。2人は人さらいから無事逃げることに成功した。

『もう大丈夫じゃ!ありがとな!浦野すず』すずの股引の裾に書いてあった名前から、すずの名前を知った少年。『どっから来たん?』『江波です』すずが名前を聞く間もなく、気をつけて帰れと少年は去って行った。

昭和9年、8月。兄・浦野要一(大内田悠平)と妹・すみとすずは、広島県草津市に暮らす祖母・森田イト(宮本信子)のもとを訪ねた。町に寄ってから来る両親は、後から合流する予定だ。要一は『ばあちゃん、わし、陸軍に行くことにした!』とイトに報告するのだった。

やがて、両親が到着し、祖母宅で暮らしている叔母夫妻と先祖の墓参りを済ませたすずたち。

すずたちが昼寝をしていると、天井の板が開き、1人の薄汚れた少女がそっと座敷に降りてくる。少女はすずたちがさっきまで食べていたすいかを貪り食い出した。『もっともろうてきましょうか?』とすずが尋ねると、少女はうなづいた。

すずが祖母からすいかをもらって、戻ってくると、少女はすでに消えていた。『置いとったら、そのうち食べに来んさるよ』と祖母は言うのだった。

すずたちが帰った後、縁側に置かれたすいかをさっきの少女が貪り食っていた。その隣には、すずが少女のために置いていった浴衣があった。『これ、着んさい。すずからじゃ』という祖母。少女は嬉しそうに浴衣を羽織った。

すると、そこへ2人の柄の悪い男がやってきて、『おったぞ!お前、りんじゃろ』と少女を連れていく。『これ・・・』と浴衣を気にするりんに、祖母は『いいよ、持って行きんさい』という。りんは男たちに連れて行かれてしまった。
 


<スポンサーリンク>

 

晢との思い出

昭和13年。13歳になったすず。海軍学校へ通っていたクラスメイトの水原哲(村上虹郎)の兄が、海難事故で亡くなった。

そんなある日、図画の時間に写生をすることになったすずたち。すずが絵を書き終え、帰宅し、家の手伝いである薪拾いをしていると、海辺に佇んでいる晢に出会う。晢は全く絵を描いていなかった。

『絵描かんと帰れんよ?』というすずに、兄が死んで以来、両親が絶望に打ちひしがれていることを晢は明かす。『帰りとうないけえ、ええ。兄貴が死んでも、まだここに1人おるのに・・・』

『うさぎが跳ねよる。それ、白い波が立ちよるやろ?』波間に立つ白波を跳ねるうさぎに例えた晢は、海が嫌いになったと俯いた。すずは、晢の代わりに絵を描くことにする。

やがて、すずの絵が完成した。そこには、うさぎが跳ねる海を見ている晢の後ろ姿が描かれている。『いらんことするわ。こがいな絵見たら、海嫌いになれんじゃろうが』そう晢は言い、『ありがとな、すず』と帰っていく。

その後、すずが書いた晢の絵は、絵画コンクールに出されることに決まるのだった。
 


<スポンサーリンク>

 

舞い込んだ縁談

昭和18年、4月。『ほいじゃ、行っていきます!』陸軍の制服に身を包んだ要一が家族の前に立ち、挨拶をする。『お兄ちゃん、もう威張る相手おらんじゃろ。だから、ほれ』すずは晢に頭を差し出し、いつものようにゲンコツをしていいと言う。しかし、晢は『もう殴らん。お前ら守るのが、わしの仕事じゃ』と言い、出征していった。

その頃、呉市。北條周作(松坂桃李)は家族にそろそろ嫁をもらえと催促され、嫁をもらうことを考えていた。気は進まないが、何もしないでいると家族に勝手に決められそうだと、周作は同僚の成瀬に語る。

嫁のあてはないと語る周作だったが、成瀬の机に置かれたキャラメルを見た瞬間、『1人おったわ』とすずのことを思い出した様子。

草津。すずとすみは海苔梳きを手伝いに、祖母・イトの家に来ていた。『すずちゃん、大変よ!あんたすぐ江波に帰りんさい!』叔母が慌てて、やってきた。江波の実家に、すずを嫁に欲しいという人が来ているらしい。

『すずちゃん、ちょっとおいで』イトから呼ばれたすずは、以前からすずの嫁入り用に用意してくれていたという着物をもらった。『向こうの家で祝言を挙げるじゃろ?その晩、婿さんが傘を1本持ってきたか?言うんじゃ』そう聞かれたら、新しいものを1本持ってきたと答え、差してもいいか?と尋ねられたら、はいと答えるよう、イトはすずに教える。『なんで?』というずすに、イトは『なんでもじゃ』と言うのだった。
 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『この世界の片隅に』第1話のあらすじ(ネタバレ)後編

すずの嫁入り

すずが帰路を急いでいると、晢に出会う。晢はすずに縁談が来ていることを、すでに知っていた。『お前の母ちゃんが電話借りに来て、でっかい声でしゃべっとったけえ、皆知っとるわ!』という晢。すずはてっきり自分のことを嫁に欲しいというのが、晢だと感違いしていた。『ええけ、早よ行け!』晢にそう言われ、すずは走り出した。

実家にたどり着いたすずが、窓からそっと覗くと、そこには周作と父・北條円太郎(田口トモロヲ)の姿があった。周作は軍法会議の録示をしていて、それを聞いたすずの両親はしきりに『立派じゃのう』と感心する。

以前にすずのことを見初めたという周作に、『すみではないですか?』と念を押す母・キセノ。しかし周作はすずで間違いないというのだった。

結局、すずは家に入り損ない海辺へ。イトから嫁入り用にもらった着物を羽織り、ボーッとしていると、すずの実家から出てきた周作と円太郎から駅の場所を尋ねられる。すずは他人のふりをして、道を教えるのだった。

すずが帰宅すると、周作が土産に持ってきたキャラメルが置かれていた。大好きなキャラメルを手に取り、しばし周作について考えてみるすず。しかし、すずには周作に全く見覚えがないのだった。

翌朝。『で、どうなんじゃすず』朝食時に父・十郎から切り出されたすず。十郎もキセノも周作のことを気に入っており、十郎に『ええの?進めるぞ?』と聞かれ、すずはうなづくのだった。

昭和19年3月。嫁入りの前夜。両親から、庭の柘植の木で作った名入りの櫛をもらったすず。『女はみんなそうやって生きていくんよ。お母ちゃんもそうじゃった』というキセノに、『怖かった?』と尋ねるすず。草津から江波に嫁ぎ、最初は不安だったが、いつの間にか江波の人になっていたとキセノは語り、すずもいつの間にか呉の北條すずになるという。『でもね、どうしても我慢できんことあったら、我慢することやめなさい』というキセノに、すずは『お母ちゃん、怖いよ・・・』と抱きつきながら、泣くのだった。

翌日。すず一家は呉へやってきた。北條家では、北條家はもちろん、隣人・刈谷タキ(木野花)と娘・刈谷幸子(伊藤沙莉)までもが駆けつけ、祝言の準備を進めていた。周作に想いを寄せているらしい幸子は、すずの姿を訝しげに見つめ、『なんで?』とつぶやく。

こうして、すず一家は母・北條サン(伊藤蘭)と義姉・黒村径子(尾野真千子)に初対面した。『よろしゅうお願いします』頭をさげるすずに、時計店に嫁いだ径子に娘と息子がいること、夫に先立たれたことを、サンが説明した。

その後、祝言が始めるが、終始おっとりとしたすずの様子を目の当たりにし、径子は『あがいなボーッとした子、どこがええんじゃ』とつぶやくのだった。
 


<スポンサーリンク>

 

北條家の一員になったすず

遊郭の一室で、遊女・白木リン(二階堂ふみ)が胸元から自分の名と住所が記された紙切れを取り出し、寂しそうに見つめている。リンは紙切れを愛おしそうに指でなぞった。

再び北條家。径子はすみの顔をしげしげと見つめ、『妹さんじゃったね、すみちゃん。あんたは賢そうな顔しとるね』とすずに聞こえるように言う。すずが横目で周作の様子を盗み見ると、周作は拳を握りしめたまま、食事には全く箸をつけていないのだった。

家族を見送ったすずに、径子が話しかけてくる。『私は周作にはもっと慎重に嫁を選ばせたかったのですが・・・ともかく、また来ます』径子は呆れたようにすずを頭から足先まで一瞥すると、鼻で笑って帰っていくのだった。

その夜。すずは祝言で皆が使った食器を洗いに、台所へ立った。『明かりが漏れよる。ここらへんは厳しいけえ』周作が電気を消す。『外見てみるか?』そう周作に誘われ、外に出たすず。外は真っ暗だった。『違うところにうちは来たんですね・・・』すずはしみじみ、そう言うのだった。

風呂の中で、すずはトキから聞いた傘の話を思い出す。風呂から出ると、部屋にはすでに布団が引かれていた。『すずさん、傘は持ってきたのかいのう?』そう周作に切り出され、『はい、新なのを1本』と答えたすず。すると、周作はトキの話とは違い、『ちょいと貸してくれ』と言い、傘を使い、軒先から干し柿を2つ取った。

ひとつをすずに差し出した周作は『腹減ったのう』と干し柿にかぶりつく。昼間、緊張し、何も食べられなかった周作とすずは、ともにお腹を減らせていた。

『うちらどっかで会うたんですか?』というすずに、えらい昔に会ったと答える周作。周作はすずの顎にあるホクロを指でなぞり、『あんたと一緒に生きていきたいんじゃ。よう来てくれたのう』と言い、すずに口付けた。

現在。すずと記名された櫛を、佳代が指で撫でる。『私決めた!ここで暮らそうと思う!』と佳代は突然思い立ったように言うのだった。
 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『この世界の片隅に』第1話の感想

ドラマ『この世界の片隅に』第1話が終了しました。幼い頃、奇遇な出会いを経験したすずと周作が、その10年後、夫婦として暮らすようになった第1話となりました。

全く知らない人、全く知らない土地へお嫁に行くことが当たり前だった時代に、同じような状況でお嫁に行ったすず。たとえ、それが当時のスタンダードだったとはいえ、不安になるのは今と同じ感覚だったようですね。当時の人々が、当時の当たり前を決して平気でこなしていたわけではないことがわかった描写でした。

そして、すずの祖母宅の屋根裏に居ついていた幼いリンが、のちに遊女となっている描写もありました。後々、すずはリンと出会い、友情で結ばれていくことになります。

そして、第1話では初夜を迎える際の床入りの作法、傘問答と呼ばれる受け答えが登場しました。これは実際に広島で行われていた作法のようです。すずは祖母・トキに教えられ、また周作もおそらく大人たちから教わったのでしょう。教わったものの、意味も理解していないその問答は正しくやり取りされず、その描写に2人ともまだ大人になりきれていないまま結婚という人生の転機を迎えたのだなと実感しました。

すずと比べるとしっかりしているように見える周作ですが、まだ22歳。大人になりきれていない2人が、夫婦として果たしてどのようにやっていくのか?試練が度々訪れそうですね。
 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『この世界の片隅に』第2話のあらすじ

すずが嫁いできた北條家の姑・サンは足を痛めていました。嫁であるすずの世話になることも多いことから、気を使ったサンは、一切家事には口を出しません。家の慣わしを姑から習いたいすずでしたが、サンの気持ちもわかるため、言い出せません。このことが徐々にすずのストレスとなっていくのでした。

そんな中、小姑の径子が娘・晴美を連れ、北條家へ帰ってきます。径子はそのはっきりとした性格のせいか、嫁ぎ先と折り合いが悪く、しばらく実家にいると宣言します。最初からすずのことをよく思っていなかった径子は、家のことは自分に任せ、すずに実家に帰るよう、促します。父・円太郎が賛成したことから、すずは嫁いでわずか1ヶ月で実家に帰省することになるのでした。

ドラマ『この世界の片隅に』第2話を楽しみに待ちたいと思います。

ドラマ『この世界の片隅に』原作コミック結末までのネタバレあらすじ


 


<スポンサーリンク>

 

ドラマ『義母と娘のブルース』原作コミック結末までのネタバレあらすじ

ドラマ『サバイバルウェディング』原作小説結末までのネタバレあらすじ

ドラマ『グッドドクター』原作韓国ドラマ結末までのネタバレあらすじ

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』原作コミック結末までのネタバレあらすじ

ドラマ『この世界の片隅に』の他にも!話題の夏ドラマ特集





Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

限界団地6話ネタバレあらすじ&感想 団地マン穂乃花が恐怖!寺内の正体を知った江理子

絶対零度2話ネタバレ/シーズン3あらすじ&感想 井沢は死刑執行人?!井沢は桜木の捜査対象か

カテゴリー

About this site

child-428690_640 日々起こる新しいをいち早くキャッチ、
勢いがあるうちにあなたにお届けするウェーブキャッチ型エンタメウェブマガジン、
それが"Nami Machi"です!!
【スポンサーリンク】
pretty-woman-1509956_640
woman-1006102_640
time-1897986_640
heart-387972_640
parents-1342348_640
popcorn-1085072_640
sharp-1844964_640
ページ上部へ戻る