限界団地4話ネタバレあらすじ&感想 寺内,DV夫殺害の過去発覚!愛情という名の執着が恐怖

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佐野史郎さん主演ドラマ『限界団地』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

隣人・桜井江理子(足立梨花)を孫娘・穂乃花(渡邊詩)の新しい母親として迎えるため、己を犠牲にし、江理子の夫・高志(迫田孝也)を排除することに成功した寺内(佐野史郎)。

第4話では、寺内が最狂のおじいちゃんとなるきっかけとなった過去にスポットが当たる気配です。寺内と東加代子(江波杏子)、2人だけの秘密の過去とは・・・?!

以下、ドラマ『限界団地』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『限界団地』第4話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『限界団地』第4話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

自らの死後の孫娘・穂乃花(渡邊詩)の生活を心配する寺内誠司(佐野史郎)は、穂乃花の新しい母親になる人物を探していました。そんな寺内の目に留まったのが、桜井江理子(足立梨花)東加代子(江波杏子)から江理子のことを聞いた寺内は密かに江理子を調査し、江理子のことを穂乃花の継母にするため、故意に江理子の隣に移り住んできたのです。

そんな寺内の恐ろしい計画を察したのか、夫・高志(迫田孝也)は寺内に警戒し、妻と息子を寺内から遠ざけようとします。また、高志が不倫していることを知った寺内は、金田哲平(山崎樹範)に盗聴器を拝借し、動かぬ不倫の証拠を押さえるのでした。

そんな中、寺内に娘夫婦を殺されたと考えている菊池史代(朝加真由美)も動きます。寺内の自宅に侵入した史代はこっそり覚せい剤を食器棚へ。のちに通報し、寺内を嵌める予定だったのですが、寺内は史代が仕掛けた罠を発見するのでした。

高志の不倫相手の女性が何者かに殺害され、部屋から覚せい剤が発見されました。高志は事情徴収のため、警察に連れて行かれ、激しいショックを受ける江理子に寄り添ったのは、寺内でした。寺内に一喝され、息子・颯斗(前田虎徹)のためにも母として強くならなければと決意を固めた江理子は、高志を団地の部屋から追い出したのでした。

家族を失った高志の前に、寺内が現れました。直後、大きなスーツケースを引きながら、足早に団地の部屋に戻っていく寺内の姿がありました。自宅でスーツケースを開けた寺内は、スーツケースの中に入っているであろうと思われる高志に向かって、糸ノコをかざすのでした。

更に詳しいドラマ『限界団地』第4話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『限界団地』第1話〜第3話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『限界団地』第4話の視聴率

ドラマ『限界団地』第3話の視聴率は3.3%でした。放送枠が深夜であるため、2%代でも土ドラとしてはごく平均的な視聴率ですが、初回に続き、再び視聴率が上がってきました。

Yahoo!JAPANテレビにおける視聴者の評価では、春のドラマ視聴率トップだったドラマ『ブラックペアン』を大きく超える高評価を引き続き得ています。

ドラマ『限界団地』第4話の視聴率は、引き続き3%代と予想します。実際のドラマ『限界団地』第4話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『限界団地』第4話の視聴率は、2.6%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
3.8% 2.3% 3.3% 2.6%
第5話 第6話 第7話 最終回

それでは、ドラマ『限界団地』第4話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『限界団地』第4話のあらすじ(ネタバレ)前編

不審な手紙と加代子の過去

寺内誠司(佐野史郎)の自宅にて、歌いながら楽しくアップルパイ作りをする穂乃花(渡邊詩)、江理子(足立梨花)と颯斗(前田虎徹)。高志(迫田孝也)を追い出して以来、江理子はますます寺内との親交を深めていた。その様子を、自治会長の金田哲平(山崎樹範)が盗聴していた。菊池史代(朝加真由美)と寺内とのやりとりを聞いて以来、金田は寺内に不信感を抱くようになっていた。

そんなある日。江理子の玄関ポストに、東加代子(江波杏子)の自宅に寺内が殺害した白骨化遺体があるという不審な手紙が投函される。

『向こうのお母様ってどうされてますか?』そう寺内に切り出した江理子。江理子は手紙の差出人が史代ではないか?と考えていた。江理子は、手紙を寺内に見せようとするが、穂乃花に呼ばれ、寺内が去って行ったため、江理子は手紙のことを寺内に切り出すことはできない。

自治会にて、団地についての作文を集め、文集を作ることになる。自治会の終了後、『どうしてこの団地に引っ越してきたんですか?』寺内は金田から切り出された。『でも災難でしたね?孤独死とか起こったり、寺内さんのお隣さんも別居したり・・・なんか色々最近起こりますよね?』遠回しに、金田は寺内に探りを入れるのだった。

自治会からのお知らせを持って、江理子が加代子宅を訪れた。ドアが開いていたため、中に入る江理子。『加代子さん、いますか・・・?』江理子は加代子の部屋の押入れの中に、古びたトランクを見つける。一瞬、手を伸ばそうとした江理子・・・その時、突然加代子が背後に現れ、心配のあまり、無断で入ってしまったことを江理子は詫びるのだった。

江理子は、団地に長く住んでいる老人たちに、加代子のことを聞いて回った。『もともと1人暮らしじゃないよ。旦那がいたんだ。気づいたらいなくなってたよな?』『女作って逃げたんじゃなかったけか?』気になった江理子は、寺内宅へ。加代子のことを尋ねる。

『人と違っているからといって、幸せでないとは限りません』そう寺内は言い、加代子が幸せに団地内で暮らしているならばよいという。『今の江理子さんだって、そうでしょう?』そう寺内は言い、微笑んだ。

相変わらず、金田は寺内の自宅を盗聴し続けていた。そこで盗聴した内容をもとに、金田は寺内の1日の行動記録をつけるように。盗聴に加え、金田は寺内が外出したと知れば、窓からの観察も欠かさない。ある晩、金田は幽霊部屋と呼ばれている廃墟の中へ、寺内が吸い込まれていくのを目撃した。室内に入った寺内は一心不乱にノコギリで何かを解体していたのだった。
 


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幽霊部屋への潜入

集会所に寺内たちが集まっていると、金田が加代子を連れ、現れた。『みんなで東さんの部屋、片付けてあげましょうよ?』消防点検の際にも苦情が入ったという金田は、加代子の部屋が火事になれば、団地全体に被害が及ぶ可能性があると力説。寺内が自分1人で片付けるというが、金田は『1人じゃ無理!こういう時こそ、みんなで一致団結して協力しましょうよ!』と強引に今度の週末に加代子の部屋を皆で片付けることにしてしまうのだった。

『加代子さん、初めて会った時のこと覚えてる?』加代子を部屋へ送って行く竹内は、敷地内の公園にて、そう尋ねた。寺内が加代子と初めて会ったのは、この公園だった。公園のベンチでいつも小説を読んでいる寺内に、加代子が声をかけたことがきっかけで、寺内は加代子から本を貸してもらうようになる。本を返しに加代子宅を訪れた寺内は、ある日、加代子が夫から暴力を受けていることを知ってしまうのだった。

寺内が深夜に出かけ、物音に気付いた江理子が外に出ると、同じく寺内の様子が気になっている金田に話しかけられる。『あれどう思う?あのでかいカバン!寺内さん、あの幽霊部屋の鍵持ってるんですよ!あそこに何度も出入りしてる!中で何をしてるんでしょうか?!』金田は寺内が加代子の自宅から運び出したカバンを幽霊部屋へ移したことを察していた。また、金田は江理子の夫・高志がいなくなった直後、寺内が今回持ち出したのと同じような大きなカバンを持って、帰ってきたのを目撃したと江理子に語る。高志と音信不通になっている江理子は表情を変えた。『ますます確かめたくなってきた!!俺、ピッキングで鍵開けられますよ?中に入って、確かめませんか?!』

金田は背後で史代とつながっていた。史代から、寺内の化けの皮をはがして欲しいと依頼され、金田は幽霊部屋に潜入することに。ある深夜、金田は江理子を誘い、幽霊部屋へ向かう。工具を使い、金田がいとも簡単に幽霊部屋の鍵を開けた。2人は室内へ入って行く。

真っ暗な室内の机には、糸ノコや大型のノコギリなどの工具が丁寧に並べれられていた。その傍らには、加代子の部屋にあった古いトランクと、金田がこの間目撃したスーツケースがあった。『どっちから開けます?』動けない江理子に代わって、金田がスーツケースを開け始めた。
 


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ドラマ『限界団地』第4話のあらすじ(ネタバレ)後編

加代子の最期

『手伝いましょうか?』その時、背後に寺内が現れた。『開けるんです!!これ以上、僕を怒らせないでください!』寺内は、江理子にスーツケースを自分の手で開けるよう、声を荒げる。江理子が恐る恐るスーツケースを開けると、中からたくさんのプレゼントのような包みが出てきた。途端に笑い始めた寺内。

『実は僕が子供のころ、住んでいた部屋なんです!』寺内は、この部屋を穂乃花の自立後の住居にしようと、以前から借りていたことを明かし、ここで穂乃花の7歳の誕生日を祝おうと考えていたのだという。実際、隣の部屋には、穂乃花のバースデーパーティーに向けた準備がされていた。

『寺内さん、ごめんなさい!実はこんなものが・・・』江理子は謝罪し、届いた不審な手紙を差し出す。『誰がこんないたずらを・・・』寺内は驚き、颯斗が目を覚ましては大変だと、江理子に帰るよう促し、金田と2人きりになった。『自治会長、その革のカバンも開けてもらえますか?』という寺内。『なんだ!結局ガセかよ・・・』そうぼやきながら、金田がトランクを開けると中から人骨が出てきた。金田は腰を抜かしてしまう。

『それは加代子さんの大事なものなんです・・・』そう語り始めた寺内は、旦那の遺骨と一緒にあの部屋で暮らすことが、加代子にとっての幸せなのだと説明する。『僕はただ加代子さんの大事なものを守ろうとしてるだけです。でも、仮に僕が本当にそういう人間だとしたら、自治会長、あなたは僕の頼みを聞いたほうがいい』そう寺内は言い、加代子宅の掃除を中止するよう、要求するのだった。

結局、加代子宅の掃除は中止されることになった。寺内はトランクを加代子の自宅へ戻す。

金田は寺内とのやりとりを史代に報告。これ以上関わるのはゴメンだと、手を引くことを史代に伝えた。『確かに遺体があったのよね?私がそれを引きずり出してやるから』と意気込む史代。電話を切った後、『あいつはもう終わりよ、アハハハハ!』と高笑いする史代の前に、突然寺内が現れた。『邪魔をするなと言ったでしょ?』

ジョギング帰りの寺内は、加代子がトランクの中の人骨を燃やしているところに通りがかった。『どうして・・・?』呆然とする寺内に、加代子は『ただの骨よ。誠司くんが戻ってきて、勇気が出た。この人のところに行く勇気が・・・』と加代子は語る。『ダメだよ!』と止める寺内。『僕が旦那さんを殺した、加代子さんの大事なものを壊した。わかってるよ。でも、僕は団地にふさわしくない人間を葬っただけだ』と寺内が言うと、加代子は言う。『だから、私あなたがいる団地にはいたくない。誠司くんは団地にふさわしいのかな?誠司くんのこと好きだったわ・・・地獄で待ってるわね』

加代子の固い決意を知った寺内は、加代子を乗せ、車を走らせる。後部座席には縄と鉄アレイがあった。その後、波打ち際に加代子がいつもかぶっていた赤い帽子が流れ着いた。

帰宅した寺内は、穂乃花の寝顔を見つめていた。『誠司くん、愛しすぎると辛いわよ』加代子の最後の言葉を思い出し、寺内は号泣するのだった。
 


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明らかになった手紙の差出人

加代子はこうしていなくなり、団地の住人には老人ホームへ移ったと説明した寺内。不審な手紙の差出人は史代だろうという江理子に、寺内は『あの人は加代子さんのことを知りませんでした。・・・誰でしょうね?』と記憶を辿るような表情を見せる。

団地の敷地内の公園で、穂乃花と颯斗を遊ばせる江理子。すると、穂乃花が遠くを見つめたまま、固まっている。『どうしたの?』と江理子が尋ねると、穂乃花は一点を見据えたまま『ママ?』とつぶやくのだった。

『500万円用意してもらえます?』寺内の秘密を黙っていることの引き換えとして、金田が金を寺内に要求してきた。『わかりました。すぐに用意します』と答える寺内。『じゃあ、集会所で』金田は寺内の自宅から出て行った。

『自治会長にも困ったもんだ・・・』そう寺内はつぶやき、キッチンへ。包丁を取り出す。『父さん、僕もう疲れちゃったよ。何もかも嫌になった。死のうか?ね?僕と一緒に死んでくれ!!』そう寺内が言い、包丁を父・仁(山谷初男)に向かって振り上げると、歩けないはずの仁は立ち上がり、部屋の隅へ逃げていく。『江理子さんたちにこれを送ったのは、父さんかい?』手紙を差し出す寺内。手紙を江理子に送ったのは、仁だった。

『父さん、50年前の約束を破ったね?ひどいよ!!』寺内はそう叫びながら、激しく怯える仁に迫るのだった。
 


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ドラマ『限界団地』第4話の感想

ドラマ『限界団地』第4話が終了しました。寺内と加代子の過去が明らかになり、加代子が自らの罪に決着をつけた第4話となりました。

かつて、夫に暴力を受けていた加代子。加害者と被害者が共依存の関係で結ばれ、互いに依存しあっているということは有名ですが、加代子と夫もまさに共依存の関係だったようです。夫は自分だから浮気したし、自分だから暴力を振るう、自分は夫に必要なのだ、そのことでしか自己存在価値を見出せなかった加代子でしたが、寺内が2人の関係を理解することはなく、寺内は加代子の夫を殺めるという方法で決着をつけてしまいました。

その後も、夫に依存し執着していた加代子は夫の遺骨や、夫の持ち物を捨てられずにいました。寺内は加代子は幸せだと言っていましたが、それは寺内の独りよがりであることは間違いなさそうです。加代子のことを守ることで、自己の存在価値を高めた寺内でしたが、それは本当の思いやりではないため、結果、加代子は幸せにはなれなかったようです。いち早くそのことに気づいた加代子が、自殺という形で決着をつけた一方、迷走する寺内。寺内も自分の愛情が本物の愛情ではなく、エゴであることに早く気づけるといいのですが・・・

とはいえ、佐野史郎さんの独特の雰囲気あってか、狂気に溢れる寺内のことを嫌いになれません。ものすごく怖いシーンでも、ふと笑ってしまうようなコミカルな雰囲気がありますね。

また、第4話では、寺内が殺めたはずの穂乃花の母親が実は生きているかもしれないという予想外の展開が。面白くなってきました。
 


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ドラマ『限界団地』第5話のあらすじ

甲斐甲斐しく父の介護をする寺内でしたが、その背後にあったのは、50年前の約束でした。自分の罪を黙っていると約束してくれた父・仁のことを、寺内は一生大事にしようと誓っていたのです。

しかし、仁は息子夫婦の家の家事以来、寺内の中に棲んでいる悪魔が蘇ったのではないか?と危惧していました。自らの身にも危険が及ぶかもしれないと考えたことから、仁は身体が不自由なふりをし始めたのです。

そんななか、団地に越した途端起こる数々の不審な出来事。息子を止めたい一心で、江理子に手紙を送った仁でしたが、寺内に見破られ、仁は寺内の元から逃走を企てるとともに、寺内に自首してほしいと訴えるのですが、寺内は応じず・・・人生最後の恐怖の親子喧嘩が始まるようです。

ドラマ『限界団地』第5話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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