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正義のセ最終回ネタバレあらすじ&感想 被疑者の良心頼みな展開が残念!物足りなさ残るラストに


吉高由里子さん主演ドラマ『正義のセ』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

最終回で描かれるのは、検事・凜々子(吉高由里子)VS権力の戦い。

とある事件にて、人1人の命を奪ってしまった政治家の息子。主張通りの正当防衛なのか?否かをめぐって捜査中の凛々子に、父親である政治家の圧力がかかります。

検察上層部への圧力、マスコミを使った情報操作を前に、凛々子は正義の味方であることを貫けるのか?が最終回最大の見どころとなりそうです。

以下、ドラマ『正義のセ』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『正義のセ』最終回がまだ・・・という方はご注意ください。

なお、記事末にはドラマ『正義のセ』が最終回を迎えた後に新たにスタートする新ドラマの情報を記載していますので、ぜひチェックしてみてください。
 

 

ドラマ『正義のセ』最終回までの簡単なあらすじ(ネタバレ

朝の通勤ラッシュ時の電車内で、女子高生・杉本菜月に痴漢を働いた罪で検事・竹村凛々子(吉高由里子)から起訴された村井直陽(東幹久)。しかし、その後菜月に痴漢を働いた別の男性が逮捕され、決定的な証拠と自供があったため、凛々子が冤罪を出してしまった可能性が出てきました。凛々子の元へはマスコミが殺到することに・・・

そんな中、真犯人の逮捕により、新証拠が出てきます。真犯人がネット上の掲示板で他の男性たちと示し合わせ、その日集団痴漢をしていたことが明らかになったのです。書き込みを見た凛々子と事務官・相原勉(安田顕)の目に留まったのが、事件以後、書き込みが途絶えている人物でした。村井が最初は素直に罪を認めていたこと、村井の手から被害を受けた女子高生の制服の繊維が検出されていたことから総合的に見て、村井がこの日の集団痴漢に参加していたのではないかと考えた凛々子は村井に被害を受けた別の女子高生がいることに気づきました。

1人目の被害者である菜月と同じ高校を調べた結果、事件以来学校を不登校になっている坂下あゆみ(向井地美音)という女子高生が浮上。あゆみは村井の顔を覚えていて、村井に被害を受けたと証言しました。また、事件以来しまったままになっていたあゆみの制服からは、村井のDNAが検出されたのでした。

二次被害に苦しむ恐れがあることから、被害届を提出することを躊躇していたあゆみでしたが、凛々子の説得、そして事件を乗り越え、再び大好きだった制服を着たいという思いから、あゆみは被害届を出すことに。凛々子に追求され、村井は自らの罪を認めました。

完全な白ではなかったものの、初回に痴漢常習者であった村井の本性を見抜けなかった凛々子はそのことを反省し、気を引き締め直すのでした。

更に詳しいドラマ『正義のセ』最終回までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『正義のセ』第1話〜第9話のネタバレあらすじ
 

 

ドラマ『正義のセ』最終回の視聴率

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ドラマ『正義のセ』第9話の視聴率は8.9%で、第9話までの平均視聴率は9.75%となっています。

水曜の22時枠はドラマ『過保護のカホコ』で平均視聴率11%代ドラマ『奥様は、取り扱い注意』で平均視聴率12%代と比較的高い視聴率を出してきた中、前期放送のドラマ『anone』の平均視聴率6.16%でコケてしまった経緯があり、それを考えると、持ち直してきたと言えそうです。

ドラマ『正義のセ』最終回の視聴率は、10%代と予想します。実際のドラマ『正義のセ』最終回の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『正義のセ』最終回の視聴率は10.0%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
11.0% 9.9% 10.3% 9.4%
第5話 第6話 第7話 第8話
9.1% 10.5% 9.0% 9.4%
第9話 最終回
8.9% 10.0%

それでは、ドラマ『正義のセ』最終回ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

 

ドラマ『正義のセ』最終回のあらすじ(ネタバレ)前編

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正当防衛か、殺人か?

裁判帰りに、新郎新婦を見かけ、足を止めた検事・竹村凜々子(吉高由里子)と事務官・相原勉(安田顕)。すると、式場関係者らしきおばさんから、2人は『式の日取りはお決まりですか?』と話しかけられる。『私たちそんなんじゃ・・・』笑って否定する凛々子だったが、おばさんは最近は年の差カップルが多い為気にしないでもいいと言い、誤解されたままなのだった。

『ちょっと、大変なのよ!』凛々子に母・芳子(宮崎美子)から電話がかかってきた。妹・温子(広瀬アリス)がまた恋人・後藤公一(渡部秀)を家に連れてきた為、父・浩市(生瀬勝久)の機嫌が悪いらしい。凛々子は相原を連れ、自宅へ。ともに食卓を囲むことになる。

凛々子が今日相原と年の差カップルに間違われたことを話すと、芳子は『そういえばお似合いだわ!』と言い出し、相原も『お似合いなんて!とんでもないですよ、ねぇお義父さん?』とまんざらではない様子。しかし、相原の一言が浩市の地雷を踏み、浩市は『お義父さん!?』と眉間にしわを寄せるのだった。

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衆議院議員・中条良成(宅麻伸)の長男・秀成(落合モトキ)が送検されてきた。前から歩いてきた被害者・入江(佐藤祐基)とぶつかり、突然殴られたと語り始めた秀成。入江が包丁を手に襲いかかってきた為、もみ合いになり、身を守るうちに包丁が入江の腹部に・・・慌てた秀成は入江の腹から包丁を抜こうと持ち手を触るが、秀成は我に帰り、思わず逃走してしまった。入江はそのまま亡くなった。『本当に殺すつもりはなかった!』秀成は正当防衛を主張するのだった。

次の呼ばれたのは、目撃者・加納勇。加納は確かに入江が秀成に殴りかかっていたと証言した。さらに、入江が過去に傷害事件を起こしていたこともわかる。

入江の勤め先である料亭を訪れた凛々子と相原。雇い主の店主は、入江が最近の若い子には珍しく真面目で仕事熱心だったと語る。過去の傷害事件のことを店主は知っていたが、店主は『あいつが本気で更生しようとしていたことは、私が1番わかっていたつもりです!』と力強く語った。犯行に使われた、包丁は入江が料亭にて使用していたもの。入江は包丁をよく自宅に持ち帰り、練習を重ねていたらしい。

次に、凛々子と相原は、入江と交際していたという恋人・笑子(岡本玲)から話を聞く。入江は穏やかでとても優しかったと涙ながらに語る笑子。『彼はあの包丁を丁寧に手入れしていたんです!包丁で人を襲うなんて絶対にありえません』と笑子は語った。

そんななか、新証言者として樋口奈央という女性が現れた。ニュースを見て、入江が亡くなったことを知り、自分をかばってくれた人だと気付いたと語り始めた奈央。

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あの日、奈央は秀成から声をかけられ、その執拗さに困っていたところ、偶然通りかかった入江が助けてくれたと言う。その後、2人が言い合いになったところまでは目撃したが、すぐにその場から立ち去ったため、どうなったのかは知らないと奈央は凛々子に語った。
 

 

父の圧力

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奈央の新証言を受け、秀成の正当防衛の可能性が揺らぐなか、秀成の父・中条良成が弁護士を伴い現れた。中条は秀成の釈放を求めてきた。『確証を得られるまで、釈放はできません!』と凛々子は亡くなった被害者の為にも、釈放はできないことを伝える。『被害者?なんでも傷害の前科がある男だそうですね?秀成は殴られて、怪我までしてるんです。正当防衛は明らかじゃないですか?』と食い下がる中条。凛々子が釈放には応じないという姿勢を貫くと、中条は『後悔しますよ?』と一言言い、席を立った。

去り際、中条は支部長・梅宮(寺脇康文)に、検察上層部への圧力をほのめかしてきた。『藤波検事正とは旧知の仲でしてね。今度ゴルフをするときに話しておきますよ、あなたのことを』意味深に微笑み、帰っていく中条。凛々子が不安そうな表情を浮かべ、梅宮の顔を伺うと、梅宮は『大丈夫!思う通りやりなさい』と言うのだった。

『お嬢さんと結婚させてください!豆腐屋も僕が継ぎます!!』温子の恋人・後藤が竹村家を訪れ、浩市に結婚の許可を取る。にわかながら、豆腐作りのことを勉強していたらしい後藤に、浩市の心が動いた。『温子さんを絶対に幸せにします!!』頭を下げた後藤に、浩市は結婚の許可を出したのだった。

テレビの情報番組では、秀成の正当防衛をアピールする内容のニュースを報じ始めた。中条が情報操作を行ったのだ。テレビと合わせて、ネットニュースでも入江の過去の傷害事件を引き合いに出し、さも入江に非があったかのように報じられる。入江の職場でも、同僚による入江への批判が高まり、入江の恋人・笑子は悲しい思いをするのだった。

凛々子と相原は、秀成の人柄を探るため、秀成が卒業した高校近くの食堂を訪れた。『中条のボンボンね!よく来てたわよ!』店主は秀成のことをよく覚えていた。とにかくわがままだったという高校時代の秀成は、傷害事件まで起こしたことがあったという。その後も秀成は数多くの問題を起こしていたが、すべて父親の中条がもみ消したようだと店主は語った。
 

 

ドラマ『正義のセ』最終回のあらすじ(ネタバレ)後編

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事件の真相

『あなたは昔から喧嘩っ早くて、地元では有名だったそうですね?』再び、秀成を地検に呼び出し、迫った凛々子。秀成が問題を起こすたびに、中条が金でもみ消していたことを凛々子は話すが、秀成は若気の至りだと弁明した。凛々子は、秀成から絡まれたという奈央の証言を切り出すが、秀成は知らないとシラを切り、『検事さん、僕のこと、疑っているんですか?!僕はこの事件に巻き込まれた被害者なんですよ!』と声を荒げた。

検事・大塚仁志(三浦翔平)の調査により、目撃者・加納が中条との縁が強い人物であったことが明らかになった。中条による目撃証言の捏造の可能性が高まる。

地検を入江の恋人・笑子が訪れた。秀成が正当防衛を主張していることを知った笑子は、『その人は嘘をついているんです!』と怒りを隠せない。『今日、部屋を片付けていたら、こんなものが出てきたんです・・・』笑子は左手の薬指にはめられた指輪を凛々子に見せた。それは、入江が笑子には内緒で用意し、渡せないままになってしまった指輪だった。『指輪なんてなくても、大介さんにいて欲しかった・・・本当に何があったのか?彼がどういうふうに死んだのか?もう知ることはできないんですね・・・』笑子は涙を浮かべ、そう語ると、肩を落とし去っていく。

『2人の未来は帰ってきません。でも2人のためにできることがあるはずです』話を聞いていた相原が、凛々子に告げる。凛々子は『私たちにできることがあるはずですよね』と答えるのだった。

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『お姉ちゃん、本当に私が先に結婚していいの?』実家にて、温子が凛々子に切り出した。温子が幸せになってくれれば、それでいいという凛々子に、温子は嬉しそうに今週末後藤と結婚指輪を買いに行くと語る。凛々子は笑子の姿を思い出した。

秀成が地検にやってきた。『一つ聞きたいことがあります』そう切り出した凛々子。『入江さんは最期どんなふうに亡くなったんですか?』入江が将来を約束した恋人が、それを知りたがっているという凛々子。『本当はそんなことを聞くのは辛いはずです。でももっと辛いのは、愛する人がどうやって命を失ったのか、知らずに生きていくことではないでしょうか?どうか教えてください!入江さんが亡くなった瞬間を見たのは、あなたしかいないんです・・・』

そう凛々子に求められ、秀成は入江の最期を語り始めた。苦しそうに仰向けに倒れた入江は、『笑子・・・』とつぶやいたと言う。『入江さんの恋人の名前です・・・』凛々子が涙ながらに、そう告げた。

『あの夜、何が起こったんですか?』凛々子に尋ねられ、秀成は『あの日、ナンパを邪魔されて、ムカついて・・・』と語り始めた。入江ともみ合いになり、とっさに落ちた入江の包丁で、入江に斬りかかってしまったと秀成は明かした。『僕が刺しました・・・・』秀成は罪を認めた。

『入江さんは一度もあなたを殴っていなかった・・・・?じゃあその顔の傷は?!誰に殴られたんですか?』凛々子が尋ねると、秀成は帰宅後、中条に殴られたと明かす。

あの日、帰ってきた秀成を殴った中条は『これで正当防衛が主張できる』と言い、秀成にそう証言するよう、指示していたのだった。
 

 

改心した父親

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『子どもたちの明るい未来のために、この身を捧げる所存でございます!』国政報告会にて、多くの客の前で演説をする中条。報告会終了後、凛々子と相原が中条に近づいた。

秀成が罪を自白し、目撃者・加納が工事の受注の口利きの見返りとして、嘘の証言をしたことを認めたと切り出した凛々子。『この事件では犯人隠避罪は問えそうにもありません。でも、秀成さんを殴ったのは、あなたですよね?まさか、父親であるあなたが殴っていたなんて・・・・』と凛々子は語る。すると、中条は『私は息子のためにやっただけだ!親が子どもを守って何が悪い!?』と開き直り始めた。

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『秀成さん、言ってました・・・・』凛々子は、秀成が中条から殴られた際、最初は愛情から殴られたのだと思い、それを嬉しく思っていたことを告げる。秀成は『殴られた時、本当に親父が怒ってくれたのかと・・・』と涙していた。

『親の愛情の形にはいろいろな形があってもいいと思います』そう切り出した相原は、間違いに気づいた時点で、立ち止まり、見直すべきだと告げる。凛々子は、これまで中条が秀成の尻拭いをしてきたことにより、秀成が罪を償う機会を奪ってきたのだと説明。『人は罪を犯したら、必ず自分で償わなければいけません。そうしないと前に進めないんです。あなたの息子、中条秀成を殺人罪で起訴します』と中条に告げた。心を動かしたらしい中条は『息子のことを、よろしくお願いします』と頭をさげるのだった。

その後、凛々子と相原は、笑子に事件の真相、そして入江が死に際に笑子の名前を呼んでいたことを報告。笑子の笑顔を見た凛々子は、しみじみ良かったと思うのだった。

そして、今日も横浜地検港南支部に朝が来た。梅宮は本日分の書類を前に、凛々子たち検事に『検事たるもの、心は熱く、頭は冷静に取り組んでほしい!』と告げる。凛々子は元気良く笑顔で『はい!』と答えるのだった。
 

 

ドラマ『正義のセ』最終回の感想

ドラマ『正義のセ』最終回が終了しました。殺人事件を正当防衛に仕立て上げようとした政治家親子を、検事・凛々子が正しい判断で起訴に導いた最終回となりました。

最終回ということで、メインの事件以外にも、近づいた凛々子と相原の距離や、温子の結婚騒動が描かれ、盛り沢山の内容だったのですが、今回最終的な取り調べに確証がない状態で挑み、秀成の良心頼みになってしまった点については、少し残念なものがあります。秀成の自白を引き出した凛々子の検事としての技量ということもあるでしょうが、最終回に至るまでは凛々子が相原と執念の捜査で証拠を見つけ出してきただけに、最終回でもそのような展開だと良かったのにな、と感じました。

そして、秀成の自白を得た後はそれで終わりではなく、秀成の悪事の元凶とも言える存在である父親の中条に迫るシーンは良かったのですね。しかし中条もかなりの悪徳政治家っぷりを演じながらも、最終的にはすぐに改心し、思わず突っ込みそうになりました・・・

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いろいろと時間的な問題があったとは思いますが、最終回なだけに、最終回らしい展開がもう少し欲しかったというのが正直な感想です。

とはいえ、毎回、真相を暴くだけにとどまらず、凛々子が必ず被害者の立場や気持ちを語り、そこから被疑者に自らの罪を実感させている点はとても共感を持ちました。もともと、ほとんどの犯罪はされる人の立場にたってみれば、起こらないはず。そこを特に掘り下げて描いたことに関しては、良かったと思いました。
 

 

ドラマ『正義のセ』最終回の後に始まる新ドラマのあらすじ

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ドラマ『正義のセ』最終回の後に同枠でスタートするのは、石原さとみさん主演ドラマ『高嶺の花』です。

ドラマ『高嶺の花』のキャスト

新ドラマ『高嶺の花』で、美貌・才能・財力・家柄、すべてに恵まれた華道家を演じるのは、石原さとみさん。そんな主人公と格差恋愛に落ちる自転車屋店主を峯田和伸さんが演じます。

その他、主人公の両親に小日向文世さんと戸田菜穂さん、妹に芳根京子さん。石原さとみさんの流派を乗っ取ろうとする若きイケメン華道家に千葉雄大さんがキャスティングされています。

ドラマ『高嶺の花』の概要

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新ドラマ『高嶺の花』の脚本家は、ドラマ『高校教師』ドラマ『家なき子』で有名な野島伸司さんです。社会派ドラマが得意な脚本家さんで、上記2作品以外にも、ドラマ『未成年』・ドラマ『101回目のプロポーズ』・ドラマ『一つ屋根の下』・ドラマ『ストロベリー。オンザ・ショートケーキ』など社会現象化するほどの大ヒットを記録したドラマを生み出しています。

そんな野島伸司さんが脚本を手がけるドラマ『高嶺の花』のストーリーで描かれるのは、格差恋愛。美貌や財力、才能、家柄、全てにおいて恵まれた主人公(石原さとみ)が何も持たないしがない自転車屋店主(峯田和伸)と恋に落ちるという内容になっています。

ドラマ『高嶺の花』HPでは、『美女と野獣の超格差恋愛!』と謳われていますが、野島伸司脚本を代表する『美女と野獣の格差恋愛』といえば、浅野温子さん演じる美人音楽家と武田鉄矢さん演じる万年係長との恋が描かれたドラマ『101回目のプロポーズ』ではないでしょうか??

ドラマ『101回目のプロポーズ』は放送からすでに27年が経った作品ですが、未だに多く人の記憶に残っている作品のひとつだと思います。野島伸司さんが描く2018年の格差恋愛がどんなものになるのか?期待したいですね!

新ドラマ『高嶺の花』第1話の放送日は現段階では未定ですが、7月中旬くらいになると思われます。楽しみに待ちたいと思います。
 

 

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