シグナル9話ネタバレあらすじ&感想 大山と幼い健人の接点に涙!亮太他殺の新証拠が明るみに

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坂口健太郎さん主演、ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

集団暴行事件の隠蔽のために、無罪の三枝健人(坂口健太郎)の兄・加藤亮太(神尾楓珠)を生贄として逮捕するよう、命じたのが管理官・中本慎之助(渡部篤郎)だったことが明らかになりました。

現在では、大山の失踪と岩田の抹殺の関連性が色濃くなるなか、健人と桜井美咲(吉瀬美智子)はついに白骨化した刑事・大山剛志(北村一輝)と思われる遺体を発見するのでした。

以下、ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

自らが刑事・大山剛志(北村一輝)を殺したこと、すべての始まりが1999年に武蔵野市で起きた集団暴行事件であることを明かし、息絶えた刑事・岩田一夫(甲本雅裕)。岩田の殺害現場から逃亡した車の持ち主と、刑事・大山剛志(北村一輝)の収賄容疑を立証した証人がどちらも暴力団関係者・岡本だったことから、2つの事件の関連性が色濃くなってきます。

一方、1999年では大山が武蔵野市集団暴行事件を追っていました。被害者・井口奈々(山田愛奈)健人の兄・加藤亮太(神尾楓珠)が親しくしていたことを知った管理官・中本慎之助(渡部篤郎)『ことを穏便に済ませるためには風除けが必要だ』と、無罪の亮太を生贄として逮捕することを岩田に指示。複数のクラスメイトが主犯は亮太だという証言を始め、亮太は逮捕されたのでした。

また、大山は亮太の捜査資料から、亮太こそが健人の兄なのだと気づきます。城ヶ丘地区連続窃盗事件同様、今回の件にも中本が絡んでおり、真犯人は他にいると確信する大山でしたが、奈々までもが亮太に被害を受けたという証言をしたため、ますます事態を覆すことは難しくなってくるのでした。

そんななか、現在では岩田の車の通行記録から、岩田が岡本の母が所有する別荘に行っていたらしいことがわかります。桜井美咲(吉瀬美智子)とともに、別荘を訪れた健人は庭で大山と思われる白骨化遺体を発見したのでした。

更に詳しいドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第1話〜第8話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話の視聴率

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第8話の視聴率は6.9%という結果になりました。火曜21時枠では、2017年春にドラマ『CRISIS』で平均視聴率10%を越えて以来、平均視聴率が5%代後半〜6%代後半となかなかパッとしない状況が続いています。

そんななか、ドラマ『シグナル』は平均視聴率7.63%と健闘中。最終回に向けてのラストスパートで、さらに数字を上げることができるでしょうか?

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話の視聴率は、期待を込めて7%代に浮上と予想します。実際のドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話の視聴率は7.3%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
9.7% 8.4% 8.3% 7.9%
第5話 第6話 第7話 第8話
6.7% 5.7% 6.9% 6.9%
第9話 最終回
7.3%

それでは、ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話のあらすじ(ネタバレ)前編

明らかになった大山と健人の接点

暴力団関係者・岡本の母が所有する別荘の庭から、刑事・大山剛志(北村一輝)のものと思われる白骨化遺体が見つかった。DNAが一致したことから、大山の死亡が確定した。

『大山先輩の死は覚悟していた・・・』桜井美咲(吉瀬美智子)はもし大山が生きていたら、自分たちを見捨てるはずがないことから、死は覚悟していたと静かに語る。でも、心のどこかでは、大山がふいに刑事部屋に戻ってくるのではないかという淡い期待も、桜井は捨てられずにいた。桜井は大きなショックを隠せない。

大山の遺骨を実家に帰した三枝健人(坂口健太郎)は、大山の部屋でとある焼き鳥屋の名刺を見つけるのだった。

大山は写真たての後ろに、桜井との2ショットを隠していた。今週末、桜井にちゃんと話そうと言ったきり、姿を消した大山・・・桜井は写真たての後ろを開き、写真の中の笑顔の大山に『先輩との写真がこれ1枚しかないんです・・・こんなことなら、もっと撮っておけばよかったです』と嗚咽交じりに語りかけるのだった。

健人の自宅を訪れた大山。健人の学習机は、もうなかった。兄・加藤亮太(神尾楓珠)が逮捕され、いじめを受け始めたことから、母は叔父宅へ健人を預け、苗字も自分の旧姓である三枝に改めたと語る。『健人はお兄ちゃんが大好きで・・・亮太も健人の面倒をよく見てくれていました』母親は泣き崩れた。

健人のことが気になった大山は、叔父宅へ。近所で寂しそうに道端に座り込んでいる11歳の健人の姿を見つける。健人はおもむろに立ち上がると、ふらふらととある焼き鳥屋に入っていった。焼き鳥店おかみ(濱田マリ)にオムライスをオーダーする健人。『うちはどこ?お父さんかお母さんは?』不審がられる健人。大山はおかみにお金を差し出し、『あの子にオムライス作ってやってくれませんか?』と健人には知られないように依頼した。

やがて、やってきたオムライスを健人は嬉しそうにがっつく。それを見た大山の顔に笑顔が浮かぶ。オムライスは健人にとって、家族みんなで一緒に食べた思い出の料理。11歳の健人はオムライスを食べながら、あふれる涙をぬぐった。

それからというもの、大山は焼き鳥店に通い、健人にオムライスを密かに食べさせた。ある時は別々の席で、ある時は相席で・・・幼い健人は大山の気遣いなど、知る由もなく、毎回オムライスを食べていたのだった。

現在。健人が久しぶりに焼き鳥店を訪れた。健人は大山の部屋で見つけた名刺を差し出し、『あのさ、この店の名刺だよね?この人知ってる?』と大山の写真を差し出した。おかみは大山のことを覚えていた。『あんたが店に来たら、オムライス作ってやってくれって!十分すぎるほど、お金くれてね・・・』それがいつしか、急に見なくなったとおかみは懐かしそうに語る。

店を出た健人は心が熱くなるのを感じる。(俺は孤独だ。1人ぼっちだ。今までずっとそう思っていた。・・・でも、そうじゃなかったんだ!俺は1人じゃなかったんだ)
 


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2人の間にある絆

2006年。高校生となった健人はクラスメイトから、亮太のことでからかわれた。『聞いたぞ?お前の兄貴、女を襲って捕まったって』途端に豹変した健人は、クラスメイトに襲いかかる。『俺の兄貴がなんだって!?』

健人は高校生になっても、焼き鳥店でオムライスを食べていた。『こんな遅い時間までうろついて!』母親代わりのようなおかみの言葉に、健人は『うるせえ』と一言。やがて、『俺、大学行こうかな・・・』と切り出した。しかし、学費がない・・・

おかみは大学に行かなくても、公務員や警察などのちゃんとした職に就けばいいとアドバイス。健人は『警察・・・?』と尋ねるのだった。

現在。23時23分となり、大山と無線がつながった。『武蔵野の事件ですが、あれは・・・』と健人が切り出すと、1996年の大山は『この事件は何があっても絶対に諦めません!』と決意を新たにする。『俺はあなたには幸せでいてほしいんです』大山が大切な人と一緒にいられることの方が、事件解決よりも重要だという健人。すると、大山は『俺も三枝警部補の幸せを祈っています』と言い、家族と一緒に食事することができる当たり前の幸せを、健人に手に入れてほしいと語った。

『武蔵野の事件から手を引いてください。あなたに危険が及びます』健人は切り出した。健人はこの無線を始めた当初、大山の背後から銃声が聞こえたことを明かし、それが武蔵野の事件が原因であることを明かした。しかし、大山はそれ以上は聞かないでおくと言い、事件の追求をやめないことを約束。無線は切れ、現在の健人は涙した。
 


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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話のあらすじ(ネタバレ)後編

奈々の証言

健人は部屋に桜井を呼んだ。大山の死が公表されていないにもかかわらず、危険を察知した岡本はすでに逃走。警察内部に内通者がいる可能性が色濃くなる。2人は武蔵野集団暴行事件の被害者・井口奈々(山田愛奈)を探すことにした。

調査の結果、奈々の親は死亡しているものの、本人は生存していて、その居所が明らかになる。奈々のもとを健人と桜井が訪れた。

『加藤くんは・・・たった1人だけ、私に優しくしてくれた人でした』奈々は語り始めた。当時、非行少女だった奈々。そんな奈々のことを放っておけないと、亮太は気にかけてくれていた。『・・・なのに、私は・・・』奈々は嘘の証言をしたことを涙ながらに認めた。改めて、真相を聞かせてほしいと桜井が申し出る。

あの時の主犯は、小川都市開発の社長の息子で、現在取締役の小川であることを奈々は明かす。真相を明かしてほしいと切り出す健人だったが、奈々には夫も子供もいることから『それはできません・・・』とうつむく。

健人は亮太が自殺したことを明かす。奈々は亮太が亡くなっていることを知らなかった。『加藤くんが自殺なんて・・・嘘です』『嘘じゃない!』自分が第一発見者だと語る健人。

『加藤くん、少年院から手紙をくれました・・・』奈々は亮太が自分のことを恨んでいないという内容の手紙をくれたことを明かす。自分も前も向き、人生をやり直す、そこには亮太の前向きな言葉が綴られていた。『あれは、自殺なんかする人の言葉じゃない』と奈々は語り、席を立った。

奈々のことを追いかけようとする健人を桜井が『時効が成立してる!どうしようもできない!!』と止めた。『自殺じゃなかった・・・自殺じゃなかったとしたら・・・』健人はつぶやいた。
 


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新証拠を手にした亮太

2000年。少年院から出てきた亮太を母親が迎えた。『おかえり』『ただいま』亮太が自宅に帰ると、そこは荒れ果てており、亮太は母親の心労を察するのだった。

亮太は勉強を教えるために部屋を貸してくれていたクラスメイト・斎藤から、呼び出される。『すまなかった!渡したいものがあるんだ』亮太は紙袋を受け取る。

小川のことを調べている大山の元に、管理官・中本慎之助(渡部篤郎)が現れた。『一言、お礼をと思ってね。古いけど、味があるいい店じゃないか?』中本は腕時計の修理のため、大山の実家を訪れたことを明かし、『大人になれ』とまだ事件を嗅ぎ回っている大山の行動に釘を刺す。

『お前は優秀な警察官だ。まだまだ、活躍できる。親父さんもお前の出世を期待しているだろう。こっち側に来るチャンスをやろう』と切り出した中本。しかし、大山は『汚い金の味を覚えると、あなたみたいになる』と断った。

大山の元に、亮太から電話がかかってきた。『今日少年院から出ました。実は、お渡ししたいものがあるんです。事件の証拠です。真犯人の』他の刑事は信用できないと亮太は語り、自分の話を唯一聞いてくれた大山に連絡を取ったと明かす。2人は会うことになった。

電話を聞いていた刑事・岩田一夫(甲本雅裕)が出て行こうとする大山に声をかけた。『桜井の発表、大丈夫なのか?しっかりフォローしてやれ』新人の桜井がちょうど別の事件の捜査会議の発表を控えているらしく、フォローを頼まれた大山。大山は『そうですね』と亮太の元へ向かうのを後回しにした。
 


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他殺だった亮太

岩田が殺された日、『ひとつやり残したことがある』と言っていた岩田。岩田が病院で自分に何かを明かそうとしていたのではないか?と思い当たった健人が病院を訪れた。すると、岩田はその日、病院に資料の提供を求めていたことがわかる。『血液採取のサンプルで間違いないですか?』病院関係者が差し出した資料、それは亮太が自殺をはかり病院に運ばれた際の亮太の血液サンプルの分析結果だった。そこには、精神安定剤と抗凝固剤の異常な数値が記録されていた。つまり、亮太が大量の精神安定剤と、手首を切った際に失血を促すための凝固剤を投与されていたことがわかる。

健人はこのことを桜井に報告。他殺の証拠だと声を荒げる。『おそらく口封じです。兄は・・・真犯人を示す証拠を見つけたんだと思います!』桜井は『あの事件の責任者は・・・中本管理官だった』と思い出す。

すると、健人は突然リュックの中から無線機を取り出した。かつて、大山の無線機の底にニコちゃんマークのシールを貼り付けていたことから、桜井はそれがすぐに大山のものだとわかる。『どうしてあなたが大山先輩の無線機を?!』健人は2000年の4月15日に、大山が谷原記念病院で殺されると明かせなかったことを明かす。

すると、無線機がつながり、大山の声が聞こえてきた。『ええ?!』驚く桜井。大山は真犯人の証拠が手に入りそうだと報告。健人は2000年の3月20日に亮太が、自殺を装い、何者かに殺されることを明かす。大山は日付を確認。それは今日だった。『お願いします!兄を!兄を助けてください!!』健人は叫ぶが、無線は途切れた。
 


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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話の感想

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』第9話が終了しました。健人と大山の過去にあった接点と兄・亮太の自殺が他殺だったという新証拠が出てきた第9話となりました。

思えば、廃棄処分されようとしていた大山の無線機を偶然健人が拾い、応じたことがすべての始まり。これまでにも、同級生の女児が誘拐された際、犯人は女性であるという内容のメモを健人が城西署に残しに行った際、大山が署を出て行く幼い健人に目を留めるというシーンがありました。とはいえ、それはそこまで深い関わりではなかったため、なぜ健人と大山とが時空を超え、無線で繋がったのか?という疑問は解けずにいたのですが、第9話にてそのヒントとなりそうな描写が登場しました。

健人の将来に大きな影響を与えた兄の逮捕と死。実はその頃から、大山と健人には接点がありました。あまり経済的に裕福ではない叔父宅へ送られた健人は、やはり叔父からもあまり目をかけてもらえない存在だったようです。健人が少なくとも、食べるものには困らなかった背後には、大山の気遣いがありました。

時には離れた席から、時には相席で、健人がちゃんと食べているか?じっと見つめている大山の愛にはジーンと来ましたね・・・ずっと自分は1人だという孤独感を抱えて生きてきた健人にとって、1人ではなかったという事実はどれほど救いになるか、わかりませんね。

兄を奪った事件を解決して、兄を救いたいという健人の強い気持ちと、事件を解決して亮太を、健人を救いたいという大山の強い気持ちが共鳴したのでしょうか?最終回にて明かされることを期待したいです。

そして、第9話では亮太の死が他殺だったことが発覚。岡本にやらせたのか、あるいは自らが殺めたのか、中本に訪れる結末も気になります。

加えて、最も気になるのが、大山の死という現実が変えられるのか?という点ですよね。大山と健人が現在で初めて会ったとき、どんな言葉を交わすのか?あと1週間、いろいろと思いを巡らせながら、最終回を待ちたいと思います。
 


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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』最終回のあらすじ

2000年にて、集団暴行事件の真犯人を示す新証拠を手に入れた亮太。中本が隠蔽したかった真相を明るみに出すことができる切り札を、亮太が手にしているという現状こそが、亮太の死に結びつくのだと気付いた大山は、亮太の元へ駆けつけます。

一方、大山にも最期の日が刻一刻と近づいていました。無線の秘密を知り、過去を変えることで現在が変えられることを知った桜井は、無線にて大山と交信。18年ぶりに言葉を交わします。桜井は今まで言えなかった大山への想いを告げるとともに、健人が大山にどうしても言えなかったあることを伝えるようです。

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』最終回を楽しみに待ちたいと思います。
 


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