コンフィデンスマンJP/9話ネタバレあらすじ&感想 詐欺に救われたスポーツを憎み,愛していた男

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長澤まさみさん主演、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第9話のターゲットは若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)。次々にプロスポーツチームを売却し、ダメにしては放り出すという桂に、ダー子(長澤まさみ)たちは偽バスケットボールチームを結成し、チームの売却を試みます。

スポーツをテーマにした回ということで、本物のアスリートのゲスト出演も楽しみです。

以下、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

リチャード(小日向文世)の知り合いで、元モデルで女医・美濃部ミカ(りょう)の経営するエステに転職した福田ほのか(堀川杏美)。ぽっちゃり体型だったほのかがミカに豚と罵倒され、精神的に追い詰められ、退職を余儀なくされたことから、ダー子(長澤まさみ)たちはほのかのためにも、ミカから金をだまし取ることを計画しました。

新商品を求めるミカに、ダー子は山形にある住人全てが美人な通称美人村を紹介。村に伝わる秘伝の化粧水に興味を示したミカに、化粧水を売ってくれと言わせることに成功します。

しかし、ミカの美に対するこだわりの根源には、金儲けではなく、顔にあるやけど跡から不幸な人生を送った実の母のエピソードがありました。全ての女性を美しくし、幸せな人生を送ってほしい・・・ミカの情熱を知ったボクちゃん(東出昌大)がミカのことを騙すことに罪悪感を感じ始めた頃、予想外の出来事からミカは失墜することになります。

弁護士を騙っていたリチャードが当てにならないと感じたほのかが、待ちきれずに週刊誌にミカのパワハラを売ったのです。リチャードたちがほのかのためにミカからだまし取ろうとしていた金額は3億円でしたが、ミカはわずか数百万円を手に入れ、気が済んだ様子。転落したミカも、シングルマザーとして2人の息子を団地で地道に育てながら、採取した野草で美への追求を諦めてはおらず、失敗はしたものの、良しとするダー子たちなのでした。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話までの更に詳しいネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第1話〜第8話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話の視聴率

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第8話の視聴率は8.3%となりました。依然今期ゴールデンタイム放送の連続ドラマ第4位の平均視聴率をキープしていて、第5位のドラマ『あなたには帰る家がある』とは0.5%の差がある状態となっています。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話の視聴率は、わずかに上昇し8%代後半と予想します。実際のドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話の視聴率は9.5%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
9.4% 7.7% 9.1% 9.2%
第5話 第6話 第7話 第8話
9.3% 8.2% 8.9% 8.3%
第9話 最終回
9.5%

それでは、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじ(ネタバレ)前編

スポーツチームを使い捨てる男

アジトにて、テレビ中継されているサッカー観戦で盛り上がっているボクちゃん(東出昌大)とリチャード(小日向文世)。すると、突然現れたちょび髭(瀧川英次)が『許せねえ!!』と絶叫。IT企業の社長・桂公彦(小池徹平)への恨みを語り始めた。

スポーツ好きのちょび髭は、独立リーグの野球チームと、下部リーグに属する地元のサッカーチームを応援していた。しかも、そのどちらも桂に買収されて以来、桂が私情を挟み、チームにいろいろと口出しするため、破綻。桂はその途端にチームを見放した。チームは今でも最下位で苦しんでいるとちょび髭は憎々しげに語る。

ダー子(長澤まさみ)たちは次のターゲットを桂に定め、情報収集を始める。桂は人気アプリ『モスモス』の開発に成功し、若くして億万長者となった株式会社モスモスの代表。学生結婚した妻に暴力を振るったことで、離婚。道楽のようにプロスポーツチームを買いあさっては、ダメにし、手放すを繰り返していた。

近々、プロスポーツ化される卓球に必ず桂が目をつけると見当をつけたダー子とボクちゃんは、元中国ナショナルチームの選手に扮し、『東京ジェッツ』に加入。実際にチームに在籍している鴨井ミワ(平野美宇)とともに猛練習する姿を、見学しに訪れた桂に見せつけ、アピールした。マネージャーに扮したちょび髭も、東京ジェッツが必ず卓球界を牽引する人気チームになることを約束した。

しかし、桂は釣られなかった。桂は急にこの話はなかったことにと言い、帰ってしまったのだ。

桂の情報収集を続けている五十嵐(小手伸也)が、桂の本命が卓球ではなく、バスケットボールであることを明かす。ほとんどのクラブになんらかの接触をしているが、桂の噂は有名らしくその全てで桂は断られていることがわかる。
 


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熱海チーターズ結成!

『架空のチームを作って、売却する!WOW!Cool!』ダー子は熱海をホームタウンとし、バスケットボールチームを結成することにした。

熱海に向かったダー子たちは、早速公園でバスケをしていたチンピラ3人組に声をかける。『ねえねえ、君たち勝負しない?勝ったら、楽しい計画に混ぜてあげる』しかし、チンピラたちはバスケではなく、喧嘩で勝負する気満々。ボクちゃんがボコボコにされ、ダー子たちは逃げ出した。

その後、街中でホームレス化している元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、ケバブ売りの外人、アフリカンダンサーを引き入れ、チンピラ3人組もついでに加え、偽バスケチーム『熱海チーターズ』の急ごしらえに成功したダー子たち。ダー子は彼らを体育館に集め、意気揚々とチームのユニフォームを配った。『こんなの誰が信じるんだよ・・・』どこから見ても、プロバスケチームには見えないというボクちゃん。しかし、ダー子はアマチュアバスケチームと戦いまくって、連勝すればいいと言うのだった。

街をたくさんの女性を引き連れて歩く桂に、わざとぶつかった秘書風のいでたちをしたダー子。ダー子は持っていた熱海チーターズのビラをばら撒いた。『すいません!!』ビラを拾い集めるとそそくさと去っていくダー子。残された桂は、クラウドファインディング募集と書かれたビラに目を落とした。

早速、食いついた桂が見学にやってくる。プロを目指しているチーターズはアマチュア強豪チームに圧勝。しかし、その背後でダー子が、負けてもらうように手を回していたことは言うまでもない。『いいチームじゃん!強豪相手に大したもんじゃん!』桂はあっさり年間運営費2.5億を出したのだった。

撤収しようと言うボクちゃんだったが、欲を出したダー子が3年間の運営費・7.5億円獲得のため、作戦継続を提案。ボクちゃんたちはダー子に流され、チーターズはリーグ戦にエントリーし、八百長なしの本当の試合をすることになった。その結果は燦々たるもの・・・試合後力尽きたチーターズの前に桂が現れ、『お前ら全員付き合え!』というのだった。

予想外にチーターズが連れて行かれたのは、焼肉店だった。『お前らみたいな骨のあるチームをやりたかったんだよ!ほら、食え!!』なぜかチーターズのことを気に入ったらしい桂は、チーム員に焼肉をふるまってくれたのだった。

その後もチーターズの黒星は続くばかり・・・しかし、桂はベストを尽くせばいいと上機嫌なのだった。

『おかしい。僕らは負け続けているのに、桂は上機嫌。おかしい・・・』訝しがるボクちゃん。すると、ダー子は『お金持ちがプロスポーツクラブに手を出す理由は2つ!』と切り出し、ひとつは真のスポーツ好き、もうひとつは節税対策だと語り、桂は後者の方だという。

赤字事業が欲しい桂が、これまでチームをダメにしてきたのは強くなり、黒字が出ると困るから。ダー子はこのまま負け続けるよう、チーターズに指示を出すのだった。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話のあらすじ(ネタバレ)後編

変わり始めたチーターズ

その後、試合を観に来なくなったダー子のもとを、状況が変わってきているとリチャードが報告しにやってきた。ダー子が試合を見に行ってみると、そこにはそこそこのバスケを展開できるようになったチーターズの姿が・・・ファンも着実に増えてきているのだった。

ダー子はやる気を出し始めたチーターズに顔面蒼白。このままでは3年間の契約金7.5億円がもらえないとチーターズに食いつくのだった。

そして今日も試合のため、チーターズが体育館を訪れた。チーターズに黄色い歓声が飛ぶ。連敗を続けながらも、絶対に諦めないチーターズが話題となり、新聞にまで取り上げられるように。クラブハウスにはファンが押しかけ、グッズが飛ぶように売れていた。新聞を見た桂は、新聞を床に叩きつけるのだった。

このままでは3年間の契約がパーになる。しかし、ボクちゃんは『僕達はただ勝ちたいだけだ!』と声を荒げ、リチャードも『こいつらを勝たせてやりたい!!』と涙ぐむ。

すると、ダー子たちは桂に呼び出される。桂はチーターズのメンバーを全て解雇し、自分が選んだポンコツ選手を入れるよう、ダー子に指示するのだった。

その旨をチーターズに伝えたダー子。『このままだと2.5億は残る!さっさとトンズラよ!』というダー子に、『金、俺いらねえんだわ!』と半原が立ち上がる。チンピラ3人組も『トンズラしたところで、他にやることねえんだよ!』と続けた。1勝だけでいいから、勝たせて欲しいとメンバー全員に頼まれ、ダー子の心が動いた。

こうして、桂の指示を破り、元々のメンバーで試合に挑んだチーターズ。会場には桂の姿もあった。なかなかの接戦で前半を終えたチーターズ。しかし、控え室を桂が訪れ、待ったをかけた。『クビにしたはずの連中が何でプレーしているんだろう?7.5億はナシ!2.5億円も契約違反で返してもらうからな!』

すると、ちょび髭が2.5億円が入ったバッグを、桂の前に放り出す。『スポーツを憎んでいる人とは一緒にできませんから』というリチャード。
 


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桂の過去と意外な本性

節税対策にしては、桂の負けにこだわる執念が半端ではないことから、ダー子がさらに調べ上げた結果、桂にスポーツへの異常な恨みがあることがわかった。

幼少時代から、スポーツが極端にできなかった桂は、それが原因でいじめや教師の辛い仕打ちに遭い続けた。好きな女性も、体育会系の男子に取られてきた。ビジネスで成功してから、手に入れた妻も、サッカー選手と不倫。桂はスポーツに対して大きな恨みを持っており、チームを弱小化することで復讐を果たしていたのだ。

桂はスポーツができる人間は単細胞で、動物と一緒だと馬鹿にし始めた。『俺はここでのし上がったんだよ!』桂は自らの頭を指す。『人間様が下等動物を使って、何が悪い?!餌、与えてやってるんだよ!!』と桂は声を荒げた。

そんな桂を、後半戦に挑むチーターズのもとへ連れて行ったダー子。ダー子は『単細胞の動物も、人間に成長する。それがスポーツ。運動が得意な人だけのものではない』と語り始める。スポーツが本当に嫌いな人は全く関わろうとはしないはず。実は、スポーツができないながらも、子供の頃からいくつものスポーツクラブに加入していた桂は、無類のスポーツ好きだった。その点を指摘され、反論できない桂。『この素晴らしいチームのオーナーになるチャンスをあなたにあげる。3年契約するか、この2.5億を持ち帰るか、お好きにどうぞ』その時、試合が終わり、チーターズは勝利を収めた。

2年後。チーターズがプロリーグ初勝利を収めた。テレビの前で感動の涙を流すボクちゃんとリチャード。インタビューされた桂は『このチームの初期メンバーに感謝したい。スポーツの素晴らしさを教えてくれたのは、あなたたちだ。ありがとう!』とテレビの前のダーたちに向かって、生き生きとした表情で感謝の言葉を述べるのだった。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話の感想

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第9話が終了しました。スポーツを憎むあまり、スポーツチームを買い取ってはダメにすることを繰り返していた桂を、ダー子たちが騙すことで救った第9話となりました。

桂が強い選手やコーチ陣をあえてクビにし、チームの弱小化を図っていたことから、桂のチームの買いあさりは節税対策のためだと思われていました。しかし、その背後には桂のスポーツへの憎しみがあったことが発覚。チームをダメにし、その後捨てるという桂の行為はスポーツへの復讐だったんですね。

確かに、自らが根っからの運動オンチで、美味しいところは全てスポーツマンに持って行かれ、挙げ句の果てに成功後に手に入れた美しい妻さえもサッカー選手に略奪されたとなれば、スポーツ全般を恨みたい気持ちになるのかもしれません。しかし、いくらビジネスで成功しようとも、自分のベースに憎しみがあれば、辛いのは桂自身です。愛情と憎しみは紙一重だと言いますが、まさにそんな状態だった桂に気づき、オーナーとしてスポーツに関わることで桂を救ってあげたダー子の鮮やかな手腕に、今回も爽やかな気持ちになりました。

次回はいよいよ最終回。そして、映画化の告知もされましたね!ドラマ版ではどのような最終回となるのか、楽しみです。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回のあらすじ

詐欺師稼業からついに足を洗う決心を固めたボクちゃんが、アジトを去ってから1年後。引越しの仕事に就いたボクちゃんが、新人として入ってきた鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなります。

聞けば、鉢巻はまともな仕事に就いたのは今回が初めてな様子。病弱な体質な鉢巻は、これまで親が残してくれた資産で食いつないできたと言います。しかし、半年前、鉢巻は結婚詐欺に遭い、全財産3000万円を失ったことを、ボクちゃんに明かしました。

鉢巻が描いた似顔絵から、鉢巻を騙したのが、ダー子とリチャードで間違いないと確信したボクちゃん。かわいそうな鉢巻を連れ、ダー子たちの前に現れたボクちゃんは、鉢巻を騙したのが、ダー子たちで間違いないか確認しようとします。すると、突如、人の良さそうな鉢巻の態度が豹変し、予想外の事態となっていくのでした。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回を楽しみにしたいと思います。
 


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