コンフィデンスマンJP6話ネタバレあらすじ&感想 騙し騙されWinWinな結末!作り込まれた物語に感服

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長澤まさみさん主演、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第6話のターゲットは過疎地域の再生を地元住民に約束しタダ同然で買い取った土地に、産廃廃棄処理施設を建てて大儲けしているという悪徳コンサルタント・斑井満(内村光良)。

嘘の遺跡発掘で対抗しようとするダー子(長澤まさみ)たちと班目との攻防戦の結末とは、果たして・・・?!

以下、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

知名度とイメージ戦略を駆使して成功した野々宮総合病院の理事長・野々宮ナンシー(かたせ梨乃)が、患者からの裏金を受け取り、私腹を肥やしているという情報を手に入れたダー子(長澤まさみ)たち。息子で外科医・新琉(永井大)はテレビにも登場するスーパードクターでしたが、実は新琉は医師としてはポンコツで、新琉のオペは影武者である外科医・田淵安晴(正名僕蔵)がすべて執刀していたのでした。

たまたまリチャード(小日向文世)の盲腸のオペを担当した田淵が、ナンシーにひどい扱いを受け、医学界から追い出されたと聞いたボクちゃん(東出昌大)の一声により、ダー子たちはナンシーが重病を患っていると騙し、高額なオペ代金を騙し取る作戦を立てました。

こうして、ボストンから来た日系スーパードクター・ナオミに扮したダー子が病院に乗り込み、ナンシーの手術を執刀することに。

しかし、ダー子はナンシーと新琉がある問題を抱えていることに気づきます。ナンシーが道を誤った根本には、息子への過度な期待があり、息子・新琉も医師に向いていないにも関わらず、母の期待に応えなければいけないという状況が重荷になっていたのです。

手術が成功し、擬似的に生死の境目をさまよった感覚を得たナンシーの価値観が変わることで、ナンシーは息子を自由にし、自らも理事長職から退きました。ナンシーはダー子に高額なオペ代金を支払ったのちに、自らが騙されたことに気づきますが、その心は晴れやか。ナンシーは騙されたことがおかしくて、思わず大笑いしたのでした。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話までの更に詳しいネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第1話〜第5話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話の視聴率

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第5話の視聴率は9.3%となりました。前々期〜前期放送されたドラマ『民衆の敵』、ドラマ『海月姫』の第5話時点の視聴率はすでに5〜6%代まで降下していたことを考えると、今期の好調さがよくわかりますね。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話の視聴率は、引き続き9%代と予想します。実際のドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話の視聴率は8.2%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
9.4% 7.7% 9.1% 9.2%
第5話 第6話 第7話 第8話
9.3% 8.2%
第9話 最終回

それでは、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじ(ネタバレ)前編

悪徳コンサルタント・斑井

とある山あいにある一色村を自転車旅行の際に訪れたボクちゃん(東出昌大)。覗かな風景に心癒され、訪れたラーメン店にて、ラーメン店店主・川辺守夫(野添義弘)が出した素朴なラーメンに胃袋を癒されたボクちゃんは痛く感動した。

その帰り、村はずれで物産館・ふるさとふれあいモールの建設予定地を通ったボクちゃんは、ラーメン店の夫婦が嬉しそうに、建設を楽しみにしていると語っていたことを思い出した。

その2年後、再び一色村を訪れたボクちゃんは仰天。なんとふるさとふれあいモールの建設が頓挫し、産廃廃棄処理場の建設が始まっていたのだ。今回、ふるさとふれあいモールの建設を計画したのは、アメリカ帰りの有名コンサルタント・斑井満(内村光良)。どうやら、斑井は同じ手法でタダ同然で買い取った土地を産廃廃棄処理会社に売り、高額な儲けを得ているらしい。

一色村への産廃廃棄処理場の建設をやめさせようというボクちゃんだったが、ダー子(長澤まさみ)は自分たちはボランティア団体ではないと一掃。しかし、ダー子は『なんか出て来ればいいのよ。土器とか土偶とか・・・』とヒントになるようなことを言い、眠そうにソファに寝そべった。

ダー子の言葉でひらめいたボクちゃんは、リチャード(小日向文世)のコレクションから貴重な縄文時代の土器を借り、建設作業員として現場へ潜入。班井に『あの辺を掘ってたら急に出てきて・・・』と土器を差し出した。すると、班井は突然土器を地面に叩きつけ、さらに足でしつこく踏みつける。土器は粉々になってしまった。

もはや土とかした土器を、ボクちゃんがアジトに持ち帰った。『どうやったら、こうなるの・・・・?』ダー子もリチャードも、唖然とする。2人もやる気になり、班井の産廃廃棄処理場建設計画を潰す気になった。

班井の口癖は『田舎のな、年寄りはちょろいもんよ』。班井は田舎の年寄り達を耳障りの良い言葉で騙し、村の活性化を装い土地を購入。その後、建設計画を潰し、産廃廃棄処理場に変更するという方法で大儲けしていた。

班井の父は考古学者で、家族を顧みず、考古学に没頭。売れない考古学本を自費出版し、多額の借金を残し、亡くなった。父のせいで苦労を強いられた班井は、考古学に対して、恨みに近い感情を抱いていた。

しかし、リチャードは班井の根底にあるのは考古学への恨みといったような生半可な気持ちではなく、恐怖だと推測。『面白い!!一色村にトロイを出現させよう!!』とダー子も乗ってきた。
 


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手強い敵

班井に対抗し、建設予定地に本当に遺跡があるのだと信じさせるためには、大量の土器が必要になる。ダー子たちは縄文土器を手作り。想像以上にクオリティの高いものができた。その道に少しは詳しいリチャードも、その仕上がりに『これは、いけるかもね!』と感嘆の声を漏らす。

建設予定地。ダー子たちが仕込んだ土器が発掘された。早速、たたき割ろうとする班井を、ボクちゃんは『まだまだ出るかもしれません!ここは大規模な遺跡の可能性があります!』と止める。『社長の名前が歴史に残るかもしれないし・・・シュリーマンと一緒です!』という言葉に、班井の心が動いた。大学で考古学を学んでいるボクちゃんの恩師である牛久教授(リチャード)のもとへ、土器を持っていくことに班目は応じた。

大学の教授室で、班井とボクちゃんを迎えた牛久教授。牛久教授は出てきた土器を眺め、ぜひとも建設予定地を調査させて欲しいと意欲を示す。

その頃、ダー子はかき集めた班井の父親が自費出版した考古学の本を読みふけっていた。

翌日。建設予定地を牛久教授と地元新聞社記者の五十嵐(小手伸也)が訪れた。建設予定地からは次々に土器などが出てきた。

『長年やってるが、こんなに出てくるのは珍しいよ。産廃廃棄処理場建設はやめて、発掘で歴史に名前を残しなさい』リチャードが渡したスコップを班井は床に叩きつけた。『茶番はもうやめませんか?』という斑井。考古学に詳しい班井には、すべての土器が偽物だということがバレていた。班井は今回の騒動が、産廃処理場建設の反対住民のいたずらだと考えていた。

ダー子たちのアジト。『やっぱり全部バレてたね・・・』ボクちゃんが力なくつぶやく一方、あきらめないダー子はまだ土器を作り続けていた。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじ(ネタバレ)後編

ダー子の作戦

翌日、班井が現場に行くと、現場では考古学マニアが歓声をあげながら、たくさんの土器を勝手に発掘していた。発端はダー子に頼まれ、五十嵐がネットに拡散したこと。この考古学マニアは勝手に集まってきた一般市民らしい。

『出た!遺跡が出た!』そこに考古学マニアに扮したダー子が叫びながら登場。『我が家に伝わる古文書です』ダー子は一つの巻物を取り出し、父が幻の王国、ダー国を求め、発掘を続けていたことを説明。班井の父の著書にあった説をさも父の説であるかのように唱えた。ダー子の説が、自らの父と同じ説であることに気づいた班井は表情を変える。その後、考古学マニアたちが発掘作業を始めるが、班井は何も言わずにその場から去っていった。

一色村のラーメン店に、ダー子たちを連れてきたボクちゃん。産廃廃棄処理場建設予定地に遺跡があったらしいという情報は、夫婦たちにも広まっていた。『世界から人が押し寄せるよ!』と嬉しそうに声を上げる店主。妻も、自分の地元からこんなにすごい遺跡が出てくることを誇りに思うと感動を隠せない様子。ボクちゃんは密かに胸が痛むのだった。

翌日も、発掘作業を続ける考古学マニアたちはたくさんの土器などを発掘。建設工事は止まったままだった。

『班井万吉って知ってるか?』ダー子に班井が話しかけてきた。自分の父がダー子の父と同じような説を唱え、バカにされながら亡くなったことを班井は告白する。すると、ダー子も『私の父も同じようにバカにされて亡くなりました』と明かす。父のことを信じ、1人発掘を続けてきた甲斐があったと語るダー子。心を動かした班井は『本当なんだな?』と牛久教授に確認。牛久は『あなたは未来永劫、讃えられます』と保証した。

直後、班井は早速発掘作業を自ら始める。班井の姿を見たリチャードたちは『落ちたね』と話し合う。ボクちゃんは喜んでいたラーメン店の夫婦の姿を思い出し、心を痛めるのだった。

安心したのもつかの間。本物の牛久教授が現場に現れ、出てきた土器などがすべて模造品であることが露呈した。班井は、早速工事の再開を決定する。本物の牛久に知らせたのは、地元住民まで騙してしまうことに心を痛めたボクちゃんだった。『僕達は騙しちゃいけないものまで騙した・・・』と本心を明かしたボクちゃんは、たとえ産廃廃棄処理場が建設されることになっても、騙してはいけない人たちを騙すくらいならばそれでいいと言う。ダー子も、リチャードも、ボクちゃんがそういうのならそれでいいと告げるのだった。
 


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意外な結末

ある日。班井は工事が再開された現場に悲しそうに立ちすくむダー子の姿を見つけた。去っていくダー子に班井が声をかけることはなかった。

オフィスに戻った班井は、発掘された品に喜びの声を上げる考古学マニアの姿たちを思い出していた。その後、班井は自身のプロフィール紹介に並ぶ、数々の肩書きに目を走らせ、物思いに耽る。

そこにダー子から、班井の父が自費出版した本が全巻届いた。早速、それらに夢中で目を走らせる班井。『取り憑かれるものか・・・』と班井は呟いた。

次の日、班井はダー子が住む山を訪れた。『遺跡も偽物だったし、この山売って街に出る』というダー子に、班井は『俺が買うよ』と申し出た。『何も出ないのに?』とダー子が尋ねると、班井は『やってみないとわからないだろう?』と笑う。

アジト。札束に埋もれながら、大喜びのダー子に訳がわからないボクちゃんとリチャード。そんな2人に、ダー子は考古学の本当の喜びは何か?と尋ねる。『探し求めること、そのもの・・・それこそが考古学の本当の喜び』とダー子は明かした。

考古学マニアの生き生きとした姿を目の当たりにした班井は、その表情を忘れることができなかった。班井にはまだ幼い頃、父と発掘作業に出かけたこともあり、そのときの楽しさを思い出したのだ。班井は考古学の世界に没頭するため、会社を売り、ダー子がかつて1億円で購入した山を3億円で購入。たとえ、山からは何も出なくても、これから探し求める日々を送ることになる班井には幸せな未来が約束されたも同然だったのだ。

『持ってってやれ。新しい土地で新しい暮らしを始める資金だ』五十嵐から、分け前をもらったボクちゃんは一色村のラーメン店へ急いだ。店のドアを開けた瞬間、店からあふれんばかりの客、活気付いた店内が目に入り、ボクちゃんは驚愕。産廃廃棄処理場ができたことにより、店は大繁盛していた。

『心なしか、村全体にも活気があったよ・・・僕がやってきたことは何だったんだ・・・』帰宅したボクちゃんは悲しそうにこのことをリチャードたちに報告。リチャードは少なくとも、1人の男の人生は救えたとボクちゃんを優しくフォローするのだった。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話の感想

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話が終了しました。謝った道へ進んでしまった斑井を、ダー子たちが騙すことによって救った第6話となりました。

父への憎悪を募らせながら、父が持っていなかった名誉や金を手に入れ、自分は父とは違うと意識を持つことに必死だった斑井。欲しかった名誉と金を手に入れた斑井でしたが、それらの名誉や金を手に入れ、豪遊する窓に写った斑井の顔は全く幸せそうではありませんでした。

斑井がそんな事実に気づいてしまったときに思い出したのは、生き生きとした考古学マニアの顔でした。たくさんのものを持っていても幸せではない自分と、何も持っていなくても人生に喜びを見出している発掘マニアを対比したことにより、斑井は父が決して自分たち家族のことをないがしろにしていたのではなく、発掘作業に人生の喜びを見出し、考古学に取り憑かれていたのだということに気づいたようです。

きっかけは、産廃廃棄処理場建設を止めることでしたが、斑井に大切なことを気づかせ、金も手に入り、産廃処理場が建設されたことにより、村も潤うというまさにWinWinな結末を迎えた第6話。毎回思いますが、よく考えられたストーリーですね。これをきっちり1時間でやってしまうドラマ『コンフィデンスマンJP』、月9久々の高視聴率にも納得ができます。次回も楽しみです。
 


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ドラマ『コンフィデンスマンJP』第7話のあらすじ

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第7話で、ダー子たちが騙すことになるのは、経済ヤクザの与論要造(竜雷太)とその家族たち。

ことの発端は、ボクちゃんが親しくしていた天涯孤独の女性・矢島理花(佐津川愛美)が窃盗罪で刑務所に収監されたことから始まります。家族とは縁がなく、スリに手を染める理花と知り合ったボクちゃんは、一刻も早くまともな道を歩むよう、理花を説得し続けていました。しかし、ボクちゃんの説得の甲斐も虚しく、理花は窃盗罪で逮捕され、刑務所に入ることに。出所するまでの間、理花の家財道具をボクちゃんが預かることになり、アジトにそれらを運び込むボクちゃん。

すると、ダー子が理花の家財道具から理花の亡き母がしまっていたと思われる与論からの手紙を発見。自分の死後、10億円の遺産は子供のうちの誰か1人に譲るという内容でした。実は、理花は与論と愛人である理花の母の間に生まれた子供でした。与論の家に引き取られるも、愛人の子供ということで家族にいじめられていた理花は産みの母の元へ脱走。しかし、愛人家業を続ける母との折り合いも悪くなり、母の元をも飛び出した理花は以来天涯孤独の身となっていたのです。

理花が与論の家を幼い頃に飛び出して以来、一度も会ったことがないと言うことを知ったダー子は、遺産を手に入れるため、理花に扮し、与論家へ潜入。遺産を手に入れようとしている理花の兄・祐弥(岡田義徳)や姉・弥栄(桜井ユキ)は、突然現れたダー子扮する理花に疑いの目を向けるのでした。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』第7話はこれまでとは少し違った展開となるようですね。第7話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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