正義のセ4話ネタバレあらすじ&感想 加害者と遺族,2つの気持ちの間で揺れる凛々子!

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吉高由里子さん主演ドラマ『正義のセ』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第4話で、検事・竹村凜々子(吉高由里子)が扱うことになるのは、被害者死亡の交通事故。遺された家族に深く共感し、被疑者に厳罰を!と意気込む凛々子でしたが、どうやらこの事故にはある真相がある様子。

果たして、凛々子は事故の背後に潜む真実に気付き、正しい判断を下すことができるのでしょうか?

以下、ドラマ『正義のセ』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『正義のセ』第4話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『正義のセ』第4話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

結婚を約束した鈴木正夫(三浦貴大)の事業のトラブルを助けるため、1000万円の資金援助を行った沢井七美(磯山さやか)。金を渡した直後、鈴木は消え、名前も会社も住所も嘘だったことが発覚。結婚詐欺事件として、検事・竹村凜々子(吉高由里子)のもとへ持ち込まれました。

しかし、鈴木は本当に七美のことを愛していたと主張。詐欺ではないと言い張ります。結婚詐欺事件として起訴するためには、鈴木が七美から金銭を受け取ったという証拠が必要でしたが、現金も、そして証拠もなかなか出てきません。

証拠として提出された山のような資料を何度も確かめながら、凛々子は諦めません。そんな凛々子の執念が、とあるランニングステーションの領収書を発見させました。運動が苦手だと語っていた鈴木がなぜ・・・?と思いを巡らせた結果、ランニングステーションに貸しロッカーがあることに凛々子は気付きます。凛々子と事務官・相原勉(安田顕)が確認すると、ランニングステーションの貸しロッカーの中から、大量の札束が・・・札束には七美の指紋が付着していたことから、鈴木が七美から金銭を受け取っていたということが証明でき、凛々子は鈴木を結婚詐欺で起訴したのでした。

そんななか、4年交際している恋人・中牟田優希(大野拓朗)からプロポーズを受けた凛々子。しかし、プロポーズ中にも関わらず、凛々子は仕事を優先し、席を立ってしまいます。結婚することで、凛々子が仕事をセーブし、もっと自分のそばにいてくれるのでは?という優希の淡い期待は砕かれ、優希はプロポーズを撤回するとともに、凛々子に別れを切り出したのでした。

更に詳しいドラマ『正義のセ』第4話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『正義のセ』第1話〜第3話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『正義のセ』第4話の視聴率

ドラマ『正義のセ』第3話の視聴率は10.3%でした。第1話〜第3話の平均視聴率は10%を超え、今期放送の連続ドラマの中では、ドラマ『ブラックペアン』、ドラマ『未解決の女』に続き、なかなかの視聴率を記録しています。

ドラマ『正義のセ』第4話の視聴率は、引き続き10%前後と予想します。実際のドラマ『正義のセ』第4話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『正義のセ』第4話の視聴率は9.4%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
11.0% 9.9% 10.3% 9.4%
第5話 第6話 第7話 第8話
第9話 最終回

それでは、ドラマ『正義のセ』第4話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『正義のセ』第4話のあらすじ(ネタバレ)前編

新たな出発

横浜中華街で検事・竹村凜々子(吉高由里子)の歓迎会が開かれた。『竹村くんは2年目にしてはよくやってるよ』という検事・徳永太一(塚地武雅)。しかし、検事・大塚仁志(三浦翔平)は『せめて、僕たちの足を引っ張らない程度になってほしいものだな』とそっけない。

凛々子は大塚の事務官・木村秀樹(平埜生成)に大塚の取り調べがどんなものなのかを尋ねた。『一言で言えば・・・変幻自在です』大塚は被疑者に合わせて、性格や話し方を自由自在に変え、自白に導くらしい。

徳永の事務官・榎戸修(夙川アトム)も『うちの徳永検事も負けませんよ!まさに仏の微笑み!』と言い始めた。徳永の仏のような神々しい微笑みの前では、思わず被疑者は真相を喋ってしまうと榎戸は語った。

帰宅した凛々子は、妹・温子(広瀬アリス)に彼氏との近況を聞かれた。『実はこの間プロポーズされた・・・』と凛々子が明かすと、話を最後まで聞かない温子は勘違い。『おめでとう!じゃあ私寝るね!』とさっさとその場から去ってしまった。

凛々子は恋人・中牟田優希(大野拓朗)との別れを思い出し、しんみりした気持ちになってしまう。『とにかく今は仕事頑張ろう!』と凛々子は自分で自分に言い聞かせるのだった。
 


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両者の言い分

翌日。出勤した凛々子は事務官・相原勉(安田顕)から、本日から担当する交通事故案件の資料を手渡された。被疑者・勝村弘(白洲迅)はバイクにて走行中、交差点に近づいた際、まぶしい朝日のせいで一瞬目が見えづらくなる。信号が見えなくなるが、交差点に立ち止まっていた老人・フネが目に入ったため、進行方向の信号が青だと思い込み、直進。横断歩道を渡っていたフネの夫・佐藤と衝突し、佐藤は亡くなってしまった。

凛々子と相原は、亡くなった佐藤の妻・フネの自宅を訪れた。『毎朝、2人で散歩するのが日課でね・・・』横断歩道のところで、持病から胸が痛み出し、立ち止まったと語り始めたフネ。横断歩道の信号は青だったため、夫・佐藤はそのまま渡り、バイクと衝突してしまった。目撃者はフネしかいない状況。

次に、現場を訪れた凛々子たち。『もしかして、勝村、信号が見えなかったことを眩しかったって言い訳してるんじゃ!?』と凛々子が思いつく。3週間前の事故の日と同じ状況で、日の出を確認するため、凛々子は相原と早朝に待ち合わせることになる。

しかし、その翌日はあいにくの曇り空。朝日を確認することが難しいことから、その日は検証を取りやめることになる。

その日、被疑者・勝村がやってきた。『検事、ひとつだけ言わせていただきますが・・・』と相原の注意が始まった。『冷静に、多角的に物を見ること!ですよね?』と凛々子は返し、取調室へ向かった。

勝村はホテルのレストランにて、料理人の見習いをしていた。その日、6時から出勤予定にしていた勝村は寝坊し、6時20分に事故を起こしていた。普段勝村は電車にて職場に通っている。あの日は寝坊したため、初めてバイクで出勤。初めて通る道だった。『あんなにまぶしいとは知らなくて・・・・』とうつむく勝村。『あの奥さんが信号待ちしているように見えたんで・・・こっちが青だと思って』と勝村は語る。

『事故のこと、あんまり覚えてなくて・・・』と始終ボソボソとしゃべる勝村は、フネが横断歩道の信号がが青だったと証言したなら、そうだったんだろうと話した。

被疑者は罪を認めていることから、速やかに起訴してほしいと言う相原の希望に反し、凛々子は勝村が務めるホテルへ話を聞きに行くと席を立つ。『また今夜も遅くなるのか・・・』相原もしぶしぶ後を追った。
 


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勝村の意外な素顔

料理長は『事故を起こした責任は私にもあるんです』と語り始めた。先月、厨房スタッフが2人辞め、勝村は無理なシフトをこなしていた。会社側は今回の事故に関知しないと言っている。料理長は、このままでは勝村がクビになってしまうのではないかと心配していた。

他のスタッフも集まってきた。『あいつ無口だけど、優しいやつなんです。被害者の家にもなんども謝罪に言ってるし・・・』というスタッフ。しかし、勝村はフネに拒否され、家にあげてもらい、佐藤に線香をあげることは未だ出来ていないらしい。事故現場で凛々子たちが見た花も、勝村が手向けたものだった。

『検事さん!少しでも勝村の罪を軽くしてやってくれませんか?お願いします!!』料理長を始め、スタッフたちが頭を下げる。

厨房で働いていた勝村に、なぜこのことを自分に話さなかったのかと凛々子が尋ねると、勝村は『そんなの言い訳にならないから。どれだけ謝っても、僕が佐藤さんを殺してしまったことに変わりはないです』と言ったのだった。

帰宅した凛々子は、今回の事故の話を家族に話して聞かせた。『でも、人様の命を奪ったんだ!厳しく罰しなければダメだ!』という父・浩市(生瀬勝久)。しかし、温子は『その人だってわざとやったわけじゃないでしょう?!』と勝村のことをかばう。『そうだよね・・・』凛々子の中で、被害者側・被疑者側、2つの感情がせめぎ合っていた。

その後、警察の立会いのもと、現場の朝日がどのくらいまぶしいのかを確認しに向かった凛々子と相原。勝村の位置に立つ凛々子には、信号が見えず、フネがいた歩道の部分は見えていたことがわかった。勝村は、本当のことを話していたのだ。

『何かあったんですか?』犬を散歩中の男性が凛々子たちに喋りかけてきた。事故の捜査だと凛々子たちが明かすと、男性は『確か赤信号を歩行者が渡ってて、事故に遭ったんですよね?』と言う。

あの日、犬の散歩中、先の交差点に救急車が走っていくのを目撃した男性。すると、事故現場から走ってきたと思われるランニング中の男性と出会った。『そのおじいちゃん、赤信号なのに歩道を渡ってたんですよ』とランニング中の男性と軽い会話を交わしたという男性。着ていたジャージから、ランニング中の男性が京浜大学の学生であることがわかった。
 


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ドラマ『正義のセ』第4話のあらすじ(ネタバレ)後編

遺族の気持ち

凛々子と相原は、早速京浜大学へ。構内にて、事故を目撃した学生をかたっぱしから探すが、なかなか見つからない。しかし、やっとのことで目撃者・田中が見つかった。

あの日、ランニング中、事故を目撃したという田中。田中は横断歩道の信号が確かに赤だったと語った。

『佐藤フネさんが嘘をついていたことになります・・・』田中の証言を聞いた凛々子は、うつむく。相原はフネの話を確かめる必要があると言い、フネを地検に呼ぶことに。

やってきたフネに、横断歩道の信号の色を確認した凛々子。青だったというフネに、凛々子は赤だったという証言が出てきたことを明かす。すると、フネは『何よ!青だって言ったら、青だよ!』と声を荒げた。『どうして事故を起こした人のためにそこまでするの?!早くあの人を刑務所に入れておくれよ!』

『加害者側にも人生があります。検事の判断は人の人生を左右する大きな大きな判断です』と凛々子は話し、だからこそきちんと事実を調べた上で判断したいと言う。さらに興奮したフネの心臓が痛み出し、話はそこで打ち切りとなった。

目撃者の大学生が嘘の証言をする理由がないことから、横浜地検港南支部のメンバーはフネが嘘をついている可能性が高いと見ていた。判断に迷う凛々子は『大塚さんならどうしますか?』とアドバイスを求める。大塚は信号が何色であろうと、前方の確認を怠った勝村の罪は変わらないことから、裁判にかけるべきだと主張した。

かつて、フネの自宅を訪れた際、夫が亡くなって以来、フネが自炊をしなくなったと語っていたことを思い出した凛々子。凛々子は実家で作った豆腐を携え、フネの自宅へ。『フネさん、ご飯ちゃんと食べてます?うちで作ってるお豆腐です』と豆腐を差し出した。

凛々子の父の大豆への深いこだわりの話を聞いたフネは、煎餅屋だった夫も米へのこだわりが強かったと心を開き始めた。話している最中、胸が痛み始めたフネの背中を『大丈夫ですか?』と凛々子がさすった。その時、フネは事故当時、勝村が『大丈夫ですか?』と自分の背中をさすってくれた感覚を思い出した。

『あの人、どうなるんだい?』勝村のことを急に心配し始めたフネ。凛々子が帰った後、フネが事故現場へ向かうと、そこには花を手向ける勝村の姿があった。(加害者側にも人生があります。罪を償った後の人生が・・・)という凛々子の言葉が、フネの脳裏に蘇る。フネは迷うような顔で『父ちゃん・・・』とつぶやいた。
 


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フネの告白

事務官・木村から、表でフネから手紙を預かったと、手紙を差し出された凛々子。手紙を読んだ凛々子は急に立ち上がった。『ちょっと出てきます!』凛々子は手紙を相原に手渡すと、外に駆けだしていった。

凛々子が出て行った後、フネからの手紙を読み始めた相原。(私はずっと嘘をついていました。事故の時、点滅してるのに、横断歩道を渡り始めたんです・・・)横断歩道の中ごろまで渡った佐藤は、フネが立ち止まっていることに気づき、『早く来い』と言い、引き返してきた。そのうち、信号が赤に変わり、佐藤は勝村のバイクと衝突してしまったと綴られていた。

『お父ちゃん!お父ちゃん!』名前を呼び続けるうちに、胸が苦しくなってしまったフネ。そんなフネの背中を、勝村は『ごめんなさい!ごめんなさい!』と謝りながら、さすってくれたのだった。

(主人だったらきっとこういうでしょう。いつまでジメジメしてるんだ?あの人の将来のことも考えてやれよって)遺族として、勝村ができるだけ重い罪にならないよう、お願いしたいとフネの手紙は締めくくられていた。

以上のことを受け、凛々子は勝村のことを略式請求の罰金刑にすることにした。人1人の命が失われているが、被害者側が信号を守っていなかったこと、勝村に更生の余地があることから、公判請求にはしなかったと凛々子は支部長・梅宮に語る。梅宮も満足そうに、凛々子からの書類を受け取った。

再開したフネの煎餅屋を凛々子が訪れた。そこには、手伝いをする勝村の姿があった。線香をあげに来てもらったついでに、手伝いを頼んだんだとフネが笑う。ホテルでの職も失わずに済んだ勝村は、凛々子に『本当にありがとうございました!』と頭を下げる。凛々子が『情状酌量を申し出てくれたフネさんの気持ちを忘れないでください』と伝え、勝村も『はい!』と答えたのだった。

たくさんの煎餅を手土産に、帰宅した凛々子。茶の間には神妙な面持ちの父と家族の姿があった。『お姉ちゃん、おかえり!やっとお姉ちゃんに紹介できる!私の婚約者!』と温子が自分の隣に座っている男性を紹介。突然の報告に、凛々子は『マジ〜〜〜〜!?』と叫ぶのだった。
 


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ドラマ『正義のセ』第4話の感想

ドラマ『正義のセ』第4話が終了しました。交通事故の被害者側、加害者側、両方の気持ちがあるなか、凛々子が正しい判断をし、またひとつ検事として成長した第4話となりました。

今回事故を起こしてしまったということを重く受け止めていた勝村。もともと無口なこともあり、勝村は取り調べにて曖昧なことしか答えることができませんでした。目撃者フネの証言と、被疑者・勝村の証言が食い違っていないことから、通常であれば、この時点で判断がされてもおかしくなかった事例と思われます。

しかし、詳しく調べないと気が済まない凛々子の執念の捜査によって、新たな目撃証言が見つかり、また、凛々子の被害者へ寄り添う姿勢が、夫を失いその悲しみと怒りから心を閉じていた妻・フネの心を開くことができました。この人になら、話していいかな?話してしまうというような人柄が、検事には不可欠なんだろうなということがわかった第4話でもありましたね。

そして、第4話ラストには、凛々子の妹・温子が婚約者を実家に連れてくるという驚きの展開がありました。現在彼氏に振られ、仕事に集中するしかないという状況の凛々子が、また心乱されそうな展開となりそうです。
 


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ドラマ『正義のセ』第5話のあらすじ

第4話ラストで、婚約者・後藤公一(渡部秀)を実家に連れてきた凛々子の妹・温子。後藤と結婚し、竹村豆腐店を継ぐと意気込む温子でしたが、父・浩市は猛反対。凛々子がまたしても、父と妹の板挟みとなってしまいそうです。

そんななか、凛々子が新たに担当することになるのは、神奈川医大で起きた女性職員の転落死。自殺にも思える状況のなか、亡くなった三宅香織(佐藤めぐみ)が臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)と不倫関係にあったことが判明し、香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されるという証拠も出てくることに。しかし、香織の亡くなった時、高嶋には取引先の医療機器メーカー社員・茂木(木下隆行)と一緒だったというアリバイがありました。凛々子が、自殺か、他殺かで迷うことになりそうですね。

混み入った状況から、凛々子は所長・梅宮から、大塚との共同捜査を命じられますが、強引なやり方で捜査を進める大塚と凛々子は激しくぶつかり、捜査は難航しそうです。

ドラマ『正義のセ』第5話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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