モンテクリスト伯1話ネタバレあらすじ&感想 嵌められた暖,テロ組織への資金提供者に!

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ディーン・フジオカさん主演ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

新ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』は、日本では『巌窟王』として知られるアレクサンドル・デュマ・ペールによる小説『モンテクリスト伯』をベースとした壮大な復讐劇です。全てを奪われ、復讐鬼と化した主人公の、文字通り華麗なる復讐劇がいよいよ幕を開けます。

以下、ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の見どころ(ネタバレ

冒頭にも述べた通り、新ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』はアレクサンドル・デュマ・ペールによる小説『モンテクリスト伯』をベースとしたドラマとなっています。

しかし、小説『モンテクリスト伯』は1800年代中盤に出版された作品であるため、その内容や設定は現代版に大きく変更されていて、復讐劇をテーマとしながらも、小説『モンテクリスト伯』とはほぼ別物という感じになりそうです。

そんなドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の見どころは、何と言っても復讐劇の発端となった主人公・柴門暖(ディーン・フジオカ)に降りかかる災難でしょう。復讐劇だけに、その災難はただの不幸な災難ではなく、ある人物たちの手により仕組まれたものであることは明らかです。

その災難には、暖の先輩である神楽清(新井浩文)と公安部外事第三課・参事官の刑事・入間公平(高橋克典)が大きく関わっているようですが、2人が行動を起こした背後にあった心境、状況に注目して、第1話を観ていきたいですね。
 


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ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の視聴率

ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』の前クール同枠で放送されたドラマは深田恭子さん主演ドラマ『隣の家族は青く見える』で、その平均視聴率は6.26%。ゴールデンタイムに放送されたドラマの中では、水曜ドラマ『anone』、月9ドラマ『海月姫』に続き、ワースト3の平均視聴率となっていて、視聴率的には振るわなかったという結果となっています。

ディーン・フジオカさん主演での現代版巌窟王が、視聴率的にどう転ぶか?注目ですね。

ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の視聴率は、もともと視聴率的に振るわない枠ということもあり、7%前後と予想します。実際のドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の視聴率は5.1%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
5.1%
第5話 第6話 第7話 第8話
第9話 最終回

それでは、ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話のあらすじ(ネタバレ)前編

遭難からの帰還

とある小さな漁師町。釣り中の柴門暖(ディーン・フジオカ)のもとにお弁当を届けた恋人・目黒すみれ(山本美月)。すみれは暖の垂らした釣り糸の先に指輪が結びつけられているのを見つけた。『これって・・・』とつぶやくすみれ。すると暖が起き上がり、『必ず幸せにします!俺と結婚してください!』とプロポーズし、すみれはOKした。

実は、これは暖や後輩・南条幸男(大倉忠義)たちが仕組んだすみれへのサプライズ。この映像は、録画され、のちに2人の結婚式で上映されることになる。

2003年。暖が乗った遠洋漁船・海進丸が遭難し、行方知れずとなった。今日で遭難してから2週間。捜索費用がかさんでいることから、税金の無駄使いだと苦情が相次いでいると、漁協の組合長・遠藤勝也が船の所有会社・守尾漁業を訪れた。しかし社長・守尾英一朗(木下ほうか)は『乗組員は生きてる!』の一点張り。海進丸の船長・バラジ・イスワラン(ベヘナム)への、テロ組織関与の疑惑も浮上していた。

すると、突然海進丸が戻ってきたという一報が飛び込んだ。守尾漁業の社員たち、暖の母・恵(風吹ジュン)、すみれも港へ急いだ。

港には黒山の人だかりができていた。警察関係者らが船に乗り込んでいく。船からは大勢の負傷者が次々に運び出された。そんな中、一体の遺体が運び出された。それは、船長のバラジだった。

続けて、負傷した暖が船から降りて生きて、守尾にすがりつく。『船長!救えませんでした!バラジさん、嵐の時に頭を打って・・・!』家族の元へ行ってやれという守尾。暖は、すみれや母・恵と再会を喜んだ。

地元の不良で地上げ屋・寺角類(渋川清彦)が、守尾漁業の社員・神楽清(新井浩文)に話しかける。『おめでとさん!バラジって奴が死んだら、次の船長お前だろう?』神楽は『まじ、クズっすね』と返す。そこに刑事・入間公平(高橋克典)がやってきた。
 


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それぞれの黒い思惑

バラジが亡くなった後、指揮を取ったのは暖らしい。GPS、通信機器が壊れ、使えなくなる中、暖は星を読み、港にたどり着いたとのこと。そのことを守尾が神楽に告げ、神楽は『やるな・・・』と驚きを隠せない。

暖の見舞いにやってきた神楽は、ちょうど病室から出てきた幸男と出会う。軽い挨拶を交わし、病室に入って行った神楽が、仲の良い暖とすみれを見て、『おいおい、ここはラブホじゃないんだぞ〜?』と声を上げる。廊下で聞いていた幸男が顔を曇らせた。

その後、暖はすぐに退院し、出社してきた。海進丸を掃除している神楽を見つけた暖が手伝いに駆けつけると、神楽は船を降り、事務方に回ることにしたと明かした。守尾が次期船長に指名したのが、暖だったからだ。暖は自分には荷が重いと謙遜するが、神楽は過酷な状況の仲、戻ってこれた暖の腕前を褒め、海進丸を頼んだぞと笑うのだった。

『バラジさんに頼まれたものがあって・・・』バラジが寄港先で頼まれたもので、渋谷に届けて欲しいと亡くなる前に頼まれたと、暖が小さな包みを神楽に手渡した。『渋谷ね・・・』神楽は包みを暖に返す。

神楽が寺門を居酒屋に呼び出した。『なんかあったのか?』という寺門。寺門はやがてピンときたように、『暖が戻ってきたからだろ?』と笑う。暖がこの町に引っ越してくるまで、この町のヒーローは神楽だった。ちょうどそこに、オーディションで失敗し、肩を落として帰ってきた幸男が通りかかった。3人は、店のテレビに映し出されるヒーローとしてもてはやされる暖を複雑な心境で見ている。

『ひとつ、暖のことで心配なことがあるんだ』神楽が切り出した。それは、テロ組織への関与が疑われているバラジから、暖が手紙を預かっていること。

海辺で語り合う暖とすみれ。『俺、もうダメだと思った』暖が漂流中の思い出を語り始めた。『みんなが寝た後、甲板に出てさ、もうこれすみれと一緒に見られないんだなって俺もう諦めてた。ごめんな』と星空を眺めながら謝る暖。すみれは『愛は勝つんだよ。どこにいても、暖を連れ戻すから』と言う。暖はすみれにキスをした。

そんな2人の様子を、ちょうどすみれの営む喫茶店・シンドバッドを訪れた幸男が目撃する。幸男はうつむき、店へは入らずに去っていった。

その頃。寺門は組織の上の連中にボコボコにされていた。神楽は1人海進丸に乗り込み、船長の真似事をしている。駅のホームに1人の幸男は、オーディションの落選通知を受け取った。
 


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ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話のあらすじ(ネタバレ)後編

テロ組織からの手紙

翌朝。暖は用事を頼まれたため、渋谷に行くと恵とすみれに言い残し、家を出ようとする。すると、突然刑事・入間が話を聞きたいと暖の家にやってきた。入間は、暖がテロ組織・ククメットに関与しているのではないかと疑っていた。『匿名の電話がありましてね・・・紫門さんがククメットのメンバーだと。あなたが航海中にククメットから手紙を受け取ったと・・・』暖はバラジに頼まれただけだと、テロ組織への関与を否定。入間に手紙を確認してくれと頼まれ、暖はしぶしぶ手紙を開封した。

手紙は英語で書かれていた。英語がわからない暖に代わり、入間が手紙を読む。『その手紙なんて書いてあったんですか?』と暖は尋ねるが、機密事項のため答えることができないという入間。『紫門さん、これは想像以上に危険な手紙です』持っているだけで、家族に危険が降りかかる可能性もあると入間は言葉を続ける。暖は、手紙を入間に託すこと、手紙を託したことを他言しないことに応じた。

手紙を持って、外に出た入間に警察関係者から連絡が入る。テロ組織・ククメットの本拠地であるラデル共和国に、人質に取られている日本人をある人物と交換で解放してもいいという申し出があったという。向こうが交換を希望したのは、暖が手紙を渡す予定にしていた人物だった。

刑事・入間がTIファンドマネジメント代表・入間定吉(伊武雅刀)のオフィスに押し入った。『あなたはククメットに多額の資金援助をしていますね?』定吉はククメットは政府から追い出された国の要人の集まりで、テロ組織ではないと主張。刑事・入間は人質交換の話を切り出す。交換に指定されたのは、定吉だったのだ。手紙の内容は、追加の資金援助だった。実は刑事・入間と定吉は血の繋がった親子だった。しかし、2人はある過去のせいで、今は絶縁状態となっている様子。

暖とすみれの結婚式当日。披露宴会場で、暖がすみれにプロポーズした際の映像が上映され、皆拍手で盛り上がるなか、神楽、寺門、幸男は浮かない表情を浮かべている。

暖がトイレに行くと、突然数名の男性に『紫門暖さんですね?』と声をかけられた。『テロ資金提供の容疑で逮捕する』
 


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葬られた暖

その頃。入間定吉のオフィスでは、証拠となる定吉への手紙を定吉の目の前で燃やす刑事・入間の姿があった。『礼を言ったほうがいいかな?』と言う定吉。

披露宴会場の廊下。連行される暖に気づいた幸男が助けようとするが、逆に取り押さえられてしまった。幸男の前で暖は手錠をかけられ、連行されていった。『すみれに伝えてくれ!何かの間違いだ!!』

幸男から知らせを受けたすみれや招待客らが表に出ると、そこには車に乗せられ、連行されようとしている暖の姿があった。『暖!!』すみれは車を走ってどこまでも追いかけてきたのだった。

取調室に刑事・入間が入ってきた。『申し訳ありません!部下が勇み足を踏んだようです』今、釈放の手続きを進めていると入間は謝罪する。入間はこのあいだの手紙だと偽り、新たに作成した手紙を確認して欲しいと暖に差し出した。暖は英語はわからないと手紙を手に取ったのち、入間に返す。その手紙の宛名が『親愛なる暖へ』と書き換えられていることに、暖は気づかなかった。

こうして、暖はテロ資金提供者ということにされ、ラデル共和国へ人質の交換のため送られた。暖がテロ組織への資金提供者だと勘違いしている政府関係者から、暖は猛烈な拷問を受ける。しかし、暖は何のことだかさっぱりわからないまま、疲弊していくのだった。

一方のすみれは外務省に掛け合ったり、ネット上で情報収集したり、ラデル共和国への渡航許可を取ろうと奔走していた。しかし、渡航許可は下りず、すみれや恵は街頭で暖の無実を訴え、署名を集めるしかないのだった。テロ組織の家族として、すみれや恵は激しい嫌がらせを受けることになる・・・刑事・入間はテロ組織への資金提供者を逮捕した功績をたたえられ、表彰されていた。

いかなる拷問にも口を割らない暖が、本当に何も知らないことに気づいたラデル共和国の政府関係者たち。『日本政府の咬ませ犬、ここ、お前、墓場だ』暖は暗くて、不衛生な独房に押し込まれた。

2011年。独房の床の上で、廃人のようになっている暖の目の前の床が突然割れた。できた穴から、囚人らしい老人が出てくる。その頃、日本では、暖の葬式が行われていた。
 


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ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第1話の感想

ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』が終了しました。暖が嵌められ、テロ組織への資金提供者ということになってしまい、ラデル共和国に強制的に送られてしまった第1話となりました。

今回、本来ならば人質の交換要員としてラデル共和国に送られる人物は、刑事・入間の父・定吉でした。ラデル共和国政府が、テロ組織撲滅のため、資金源を断ちたいと考えていて、もし定吉がラデル共和国に送られた暁には、暖のような仕打ちを受けることを、刑事・入間は知っていました。

刑事・入間と定吉との間には親子の確執があるようですが、それでもなお、刑事・入間は父親を渡すことができなかったようです。しかし、誰かを定吉の代わりとして用意しなければならない・・・手紙の運び役にされた暖が適任者だったんですね。

刑事・入間がやってきたきっかけには、匿名の通報があり、その通報をした可能性が高いのは、船長の座を暖に奪われた神楽、すみれを暖に奪われた幸男でしょう。寺門が一枚噛んでいる可能性も高いですが、大きな動機があるのはこの2人ですね。これから、最終回までのメインが自分を陥れた人物への復讐なので、神楽と幸男、寺門は通報以外のさらに大きな裏切りに関係している可能性もありますね。

ベースとしているのが、1800年代中盤の壮大な小説ということで、どのようにアレンジされるのかとても気になっていましたが、テロや人質交換などのストーリーで置き換えられ、なかなか面白い内容になっていたと思います。

復讐される人物は第1話の段階ですでにあらかたわかっているのですが、どのような手を使って、それがなされるのか?現代版にアレンジされた物語が楽しみです。
 


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ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第2話のあらすじ

異国の地で廃人のようになりながら、生きながらえていた暖の目の前に、1人の老人・ファリア真海(田中泯)が現れました。ファリアは国の元大統領でした。暖は、ファリアの口から、なぜ自分がここに連れてこられたのか?という答え、つまり、刑事・入間や神楽に嵌められたという衝撃の事実を聞かされます。

ファリアが掘ってきた穴は、ファリアの独房に続いていました。ファリアは脱獄するために、コツコツと気の遠くなるような年月をかけて、穴を掘ってきたのです。暖はファリアの穴掘りを手伝うことに。博識なファリアから、様々な知識と教養を得ていきます。そして、脱獄した暁には、自分を嵌めた人物への復讐を暖は固く胸に誓うのでした。

暖とファリアがともに穴を掘り始めてから数年後。穴はもう一歩のところまで繋がりかけていました。しかし、そんななか、ファリアに死期が近づき、暖はファリアからあるものを託されます。

第2話も、本格的な復讐開始までの前章となりそうですね。

ドラマ『モンテクリスト伯-華麗なる復讐-』第2話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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