正義のセ ネタバレ原作あらすじ最終回結末は冤罪,裏切り乗り越え大きく成長!心スッキリなラストに

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吉高由里子さん主演ドラマ『正義のセ』の原作結末までのあらすじをネタバレでまとめてみました。

4月スタートの新ドラマ『正義のセ』の原作は、阿川佐和子著の小説『正義のセ』です。『正義のセ』シリーズとして、現在第4巻までが発売されていて、思い込んだら一直線の主人公・竹村凛々子(吉高由里子)が不器用ながらも検事として、女性として、成長していく姿が描かれます。

以下、吉高由里子さん主演ドラマ『正義のセ』原作のあらすじをネタバレでまとめています。ドラマ『正義のセ』の最終回結末のネタバレに繋がる可能性がありますので、ご注意ください。
 

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ドラマ『正義のセ』原作の簡単なあらすじ(ネタバレ

ドラマ『正義のセ』の主人公・竹村凛々子(吉高由里子)は検事となって、まだ2年前の駆け出しの新米検事。実家は下町の豆腐屋、下町育ちの凛々子は小さい頃から正義感だけは人一倍強く、思い込んだら一直線。それが故に失敗も多いのですが、一度転んでも立ち直りが早いのが凛々子の良いところです。

そんな凛々子が、失敗を繰り返しながらも、持ち前の明るさと正義感で仕事に恋に大奮闘を重ね、少しずつ成長していくのですが、転機となるのがある強姦事件

凛々子はある時、担当した強姦致傷罪で送検された被疑者を有罪だと判断し、起訴します。しかし、後になり、それが冤罪であったことが発覚。凛々子が検事を目指すきっかけとなった人物で、現在新聞記者となった幼なじみも絡み、世間で大きく騒がれる事態に。

親友からの裏切りと仕事でのミスとが複雑に絡み合い、それはやがて家族の問題へも発展。そんな人生最大のピンチに凛々子がどう立ち向かい、どう打ち勝っていくのか?が原作小説『正義のセ』の最大の見どころとなっています。

それでは、ドラマ『正義のセ』の原作結末までのネタバレあらすじをスタートです!
 

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ドラマ『正義のセ』原作結末までのあらすじ(ネタバレ)前編

検事を目指して

東京の下町にて豆腐屋を営む父・浩市(生瀬勝久)母・芳子(宮崎美子)の間に長女として生まれ、育った竹村凛々子(吉高由里子)。思い込みが激しく、融通が利かないという欠点はあるが、曲がったことが大嫌いというまっすぐな性格を持つ明るい子供に育つ。

そんな凛々子が小学生の頃。クラスに転入生として小林明日香(ドラマキャスト未発表)がやってきた。秋田の田舎からやってきた明日香の方言・なまりはかなりのもので、それが理由でクラス内で明日香に対するいじめが始まってしまう。生まれ育った場所が自分たちとは違う明日香の話し方が、自分たちのそれと異なるのは当たり前のこと。それが理由で、明日香がいじめを受けるという理不尽なことが、子供ながらに凛々子には許し難かった。凛々子は、どうすれば明日香へのいじめがなくなり、クラスに溶け込むことができるのか?を熟考した末、担任の教師に手紙を書くことにした。

しかし、教師は凛々子の予想に反し、凛々子が書いた手紙であることを公表するとともに、その内容をクラスメイトの前で読み上げ始めた。その結果、凛々子も変わり者扱いされ、明日香とともにいじめの標的となってしまうのだった。

教師の全く配慮のなさに憤慨した凛々子は、教師に食いついた。理路整然とした凛々子の追求に、教師はタジタジに・・・『竹村さんが犯人の取り調べをしたら、抜群にうまいだろうなぁ』という教師の一言、そして実家の向かいにある商店に強盗が入ったことで事件を身近に感じたことがきっかけとなり、凛々子はのちに検事を目指すことになる。
 

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凛々子と明日香

凛々子が自分のことを救おうとして、教師に直訴してくれたことを知った明日香は、凛々子に心を開き、2人は親友となる。時勢に興味がある明日香はこの頃からよく新聞を読んでいて、どんな事件が起こって、容疑者がどのような処分を受けることになったのかなどをよく凛々子に話して聞かせてくれた。その後、明日香が新聞記者となり、検事となった凛々子のミスを世間に暴くことになることは、まだ誰も知らない。

こうして、司法試験に見事合格し、検事となった凛々子。最初は交通事故の取り調べでさえ、ままならない凛々子だったが、数々の事件・事故を経て、徐々に検事としての仕事を覚え、小さなミスはあるものの順調にこなしていく。しかし、ある強姦事件を担当したことが、凛々子の大きな転機となる。
 

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2つの事件

被疑者として送検されてきたのは、岩本俊之介という38歳の男性だった。岩本が起こしたとされるのは2人の女性に対する強姦事件と強姦未遂事件だ。

まずは最初の事件にて、被害者となったのは久美という女性だった。凛々子は久美から話を聞く。ある日久美が帰宅すると、家の中に岩本と思われる男性が立っていたとのこと。襲われそうになるも、久美がレスリング選手であったため、なんとかかわし、外に逃げ出し、タクシーを捕まえることができたため、通報することができたという事件だった。

次に、凛々子は2人目の被害者・恵里奈の話を聞く。交際している彼氏・純二の付き添いを伴い、現れた恵里奈。恵里奈は1件目の被害者・久美とは違い、未遂には終わらなかった。しかも、恵里奈は妊娠していた純二との間の子供を、事件により流産してしまっていた。

事件の傷跡

恵里奈と純二は交際2年で、同棲中だった。恵里奈の妊娠が発覚し、近々結婚する予定になっていた2人。しかし、悲しい事件は起こってしまった。

事件当日。同棲する部屋で先に帰宅した恵里奈は夕飯を準備しながら、玄関の鍵をかけずに純二の帰宅を待っていた。玄関が開いた音がし、『おかえり』と声をかけた恵里奈。しかし、入ってきたのは純二とは別の男性だった。

事件がきっかけで流産してしまった恵里奈は心身ともに大きな傷を負っていた。純二も心理的なショックが強く、事件後恵里奈のことを女性として愛することに抵抗を感じるようになっていた。恵里奈は純二の気持ちを察し、それでも彼が自分と一緒にいてくれている理由は、自分が遭った悲しい事件のことで気を使ってくれているからにすぎず、自分が足手まといになっていると考え、自ら純二に別れを切り出した。
 

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ドラマ『正義のセ』原作結末までのあらすじ(ネタバレ)後編

乱れる心

凛々子がこの事件を担当している最中、妹・温子(広瀬アリス)の結婚が決まる。妹に先を越されてしまうことに、心中穏やかでない凛々子。家族もそんな凛々子に微妙な気を使っていることが感じられ、そのことも凛々子の気を滅入らせるのだった。

現場からは被疑者のものと一致するバスケットシューズの足跡が発見されていたが、身長の割に大きすぎる足跡に一抹の違和感を凛々子は抱く。また、強姦事件という事件柄、被害者女性のショックは大きく、事件当時の記憶も思い出したくもないものとなっている。被疑者・岩本の証言も曖昧としていた。

高校の頃、通学中の電車内でよく痴漢被害に遭っていた凛々子は、性犯罪に巻き込まれてしまった女性の恐怖心が想像できた。また、同じ女性として、絶対に許せない!そんな強い気持ちが凛々子に沸き起こり、凛々子は岩本を強姦未遂事件・強姦致傷事件の被疑者として起訴したのだった。
 

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重大な過ち、裏切り

しかし、のちにこの連続強姦事件の真犯人が逮捕起訴されることとなる。その人物が真犯人である決定的な証拠が揃っていて、凛々子が岩本を起訴したことが冤罪であったことに・・・凛々子にとっては検事となって初めてで、そして最大のミス。大きなショックに打ちのめされた凛々子の前に、幼じみ・明日香が突然現れた。明日香も夢を叶え、新聞記者となっていた。

思わぬ旧友との再会に、凛々子はつい今自分が置かれている状況を事細かに明日香に相談。明日香は親身になって、聞いてくれた。しかし、その翌日、凛々子の出した冤罪についての記事が、大々的に報道された。そこには決して外部に漏れない情報までが記載してあり、明日香がその記事を書いたことは間違いない。仕事で大きなミスを犯し、世間からの批判を受け、親友からも裏切られてしまった凛々子はさらに打ちのめされる。

しかも、決まっていた妹の縁談が破談になったという。冤罪を出した検事として、世間で大きく騒がれることになった姉である自分のせいだと、凛々子はますます落ち込んだ。凛々子は実家住まいのままだと家族に迷惑をかけると考え、ウィークリーマンションに転居したのだった。

明日香の事情

親友である凛々子のミス最初からスクープするつもりで近づいてきた明日香。しかし、そんな明日香にも新聞記者として、上手くいかない葛藤があった。

凛々子と同じく、幼い頃から新聞記者を志した明日香は猛勉強の末に名門大学に入学。就職に有利だと考え、整形もした。努力の甲斐もあり、新聞社に入社し、地方で記者をしていた頃にはそれなりの手応えもあった。しかし、東京に配属されてから、明日香の自信は崩れ去ってしまう。もがいている明日香に、凛々子が出した冤罪について記事にしないかと持ちかけてきたのは上司だった。現状を打破するチャンスだと考え、親友を裏切った明日香だったが、その後激しい罪悪感に苛まれるようになっていたのだった。
 

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結末

そんななか、冤罪被害者と思われた岩本が、別の強姦事件に関わっている線が浮上してくる。新聞記者である明日香もその件について、取材を進めていることを知った凛々子は、明日香の謝罪の気持ちを察するのだった。

2人の協力の末、岩本から被害を受けたという女性を突き止めることができた。事件柄、被害届を出すことに躊躇していた被害者を凛々子は説得し、被害届を出させることに成功。事件は違えど、岩本は黒で、凛々子の検事としての勘は間違っていなかったことが証明された。明日香も謝罪し、友情を取り戻すことができた。また、妹・温子の破談の原因も、自らの冤罪事件とは全く関係なかったことが判明し、凛々子は無事実家の豆腐店に戻ることができたのだった。

その後の凛々子

その後、神戸地検尼崎支部に移動となった凛々子。検察庁が直接告訴状を受理し、警察が捜査に関与しないため、検事自らが捜査を進めなければならないとてもやりがいのある仕事を任されるように。医大教授と医療機器メーカーの間の汚職事件を担当し、警察に頼らずとも見事自白を導き出すまでに成長していくのだった。
 

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ドラマ『正義のセ』原作結末の感想

検事ドラマとして1番に思い出されるのが、木村拓哉さん主演で大ヒット、映画化もされたドラマ『HERO』。もともと検事とは、警察が行った捜査結果を受け取り、総合的に判断するという仕事内容のようで、そんな検事が自ら検察庁を出て、捜査を行うということは多くないとのこと。

ドラマ『HERO』の見どころは、主人公演じる木村拓哉さんが検察庁を飛び出し、外で行う捜査、そして検証が大きな見どころのドラマですが、ドラマ『正義のセ』も主人公・凛々子が現場でひとつひとつ事実を確かめながら、仕事を進めていくそんなドラマになりそうです。

不器用ながらもまっすぐで、曲がったことが大嫌いな主人公・凛々子ですが、そんな凛々子の奮闘は思わず応援したくなり、また最終的には悪事が裁かれ、スッキリ!というヒット作の必須要素を兼ね備えています。また、女性ならではのエピソードが盛り込まれることで、20〜30代の働く女性の大きな共感を得られそうです。そんな凛々子を演じるのが、吉高由里子さんということで、原作小説ファンの中でも、面白いドラマになりそう!という期待の声が多くありました。

原作小説『正義のセ』の核となるストーリーは、検事を目指すことになった幼馴なじみが絡んだ冤罪事件なのですが、凛々子はその後も新たな土地にて、検事として活躍していきます。ひとつひとつの事件の設定については、ドラマオリジナルの要素も多くなると予想しますが、最終回結末では原作小説と同じく、苦難を乗り越え一回り大きく成長した凛々子が検事としてますます活躍していくというものになる可能性が大ですね。

ドラマ『正義のセ』の方も、楽しみに観ていきたいと思います。
 

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