99.9シーズン2 5話ネタバレあらすじ&感想 病的な出世欲に憑かれた川上!私利私欲のための裁き

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松本潤さん主演ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第5話で深山(松本潤)たちが真相を追求することになるのが、とある女子高生が被害者となった強制わいせつ事件。無罪を主張する犯人とされた少年たちでしたが、本事件の担当裁判官・遠藤(甲本雅裕)は検察側と結託。有罪ありきで裁判を進めます。

川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)の直接息がかかった部下・遠藤の闇が露呈するとともに、そのバックに控えている川上の闇も明らかになってきそうな気配です。

以下、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています(要所、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン1』のネタバレあらすじも含みます)ネタバレしますので、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

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ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

タナハシ機械製作所専務・棚橋幸次郎を殺害し、直後自殺したことにされたタナハシ機械製作所の下請け会社社長・岩村直樹(ユリオカ超特Q)。普段短文メールしか送ってこない夫・岩村が、遺書として長文メールを送ってきたことから、妻・梢(有森也実)は夫は自殺していないと主張、班目法律事務所に真相解明の依頼にやってきます。

梢が被害者の兄・政一郎(迫田孝也)から法外な額の損害賠償請求をされていること、岩村がエンジンに関する貴重な特許を持っていたことから、政一郎の目的が特許で、損害賠償請求をすることで梢に相続放棄をさせることが狙いなのではと推測した弁護士・佐田篤弘(香川照之)は本件を受けることに。政一郎の雇った敏腕弁護士・森本貴(近藤芳正)と激しくやり合うことになるのでした。

一方の弁護士・深山大翔(松本潤)は岩村に事件当時のアリバイがあったこと、凶器となったスパナにあるセメントの成分が付着していることを突き止めますが、弁護士・松本が証言者・足立靖男(塚地武雅)に圧力をかけ嘘の証言をさせたことで、第1回目の裁判は佐田たちに不利な形で終了しました。

岩村のアリバイを証明するため、自宅から自殺現場に向かった岩村の目撃証言を探す佐田と深山たちの前に現れた弁護士・松本に、見栄を張った佐田が目撃者が見つかったと宣言。焦った松本は政一郎に、幸次郎の殺害現場から自殺現場の間で岩村を見たという目撃者を捏造してくるよう指示しました。

第2回目の裁判にて、政一郎が捏造した目撃者・足立は、セーター姿の岩村を殺害現場から自殺現場の間で見たと証言。しかし、深山が用意した自殺現場付近の防犯カメラ映像に映った岩村はコートを着ており、セーターが見えなかったのでした。

幸次郎を殺害したのは、兄・政一郎でした。動機は、幸次郎と岩村が特許を元に新しい事業を立ち上げようとしていたこと。幸次郎を呼び出し、殺害した政一郎は、岩村を自殺現場に呼び出し、ビルの屋上から突き落としました。息絶えた岩村の手をスパナに密着させ、指紋をつけた政一郎は殺害現場に戻り、スパナを置いたのです。スパナに付着していたセメントは、岩村の自殺現場にあったものでした。

幸次郎殺害時に怪我を負った政一郎の血液が岩村を突き落とす際、コートに付着してしまったため、政一郎はコートを破棄。そのことから岩村がコートを着ていなかったことにしたい真犯人・政一郎が、捏造した足立の目撃証言内にて、岩村がコートを着ていなかったことにしたことが真相が露呈するほころびとなったのでした。

更に詳しいドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話までのネタバレあらすじはこちら
 

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ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話の視聴率

ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第4話の視聴率は16.8%という結果になりました。ドラマ『BG-身辺警護人-』平均視聴率を2%近く引き離し、引き続き今期トップの視聴率を取っています。

ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話の視聴率は、引き続き16%代と予想します。実際のドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話の視聴率は17.0%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
15.1% 18.0% 16.2% 16.8%
第5話 第6話 第7話 第8話
17.0%
第9話

それでは、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

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ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話のあらすじ(ネタバレ)前編

少年法改正のための好案件

少年法に改正が必要だと演説をする最高裁判所事務総長・岡田孝範(榎木孝明)。演説後、岡田に川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)は改正のきっかけとなる事例が必要だと言う。岡田は川上に『期待しているよ』と告げたのだった。

班目法律事務所に戸川奈津子(渡辺真起子)と志賀誠(藤本隆宏)が訪れ、案件を持ち込んだ。志賀が骨折しているため、班目法律事務所に女子高生・工藤久美子(清原果耶)が被害者となった強制わいせつ事件の被疑者とされている少年の弁護をお願いしたいのだという。

事件は久美子がバレエのレッスンの帰りに起こった。山崎大輝(市川理矩)と友人・大江徳弘(福山翔大)に駅前にて声をかけられた久美子は、そのまま2人に公園に連れて行かれ暴行されたと母・工藤純恵(吉沢梨絵)に告白した。久美子は母子家庭だった。

弁護士・深山大翔(松本潤)と弁護士・尾崎舞子(木村文乃)が山﨑のもとを接見に訪れた。『一度自白していますが、何故ですか?』と尋ねる深山に、山﨑は『脅されたんです・・・』と明かす。『一度否認してこのまま裁判になると、とんでもない金がかかるんだよ?』と山﨑は警察に脅されていた。逮捕前の取り調べにてカメラを回す義務はないため、自白の強要を立証することは難しいという深山。

その頃、山﨑の事件の担当となった裁判官・遠藤(甲本雅裕)が今回の強制わいせつ罪についての書類を見ていると、背後から川上が声をかけた。『ええ判決せえよ』

事件当日、駅前にはいなかったという山﨑。山﨑は仕事先の社員たちと焼肉店を訪れており、その店が人気店だったため、19時に並び、入れたのは20時頃だったという。

早速、検証を始める深山。調書によると、駅前にて山﨑たちに声をかけられた久美子はそのまま公園に連れて行かれたという。その場で電車が遅れているため帰宅が遅れると母親に電話をかけさせられた久美子は、その後『触らせろよ』などと絡まれ、1時間ほどその場に引き止められたということだった。

一方の舞子は山﨑が犯行時刻にいたという焼肉店へ。焼肉屋の店員(アキラ100%)は2ヶ月前に来た山﨑のことは覚えていないと語った。
 

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裁判官の圧力

こうして、山﨑たちの裁判が始まった。担当裁判官は遠藤。担当検事は喜多方修造(矢柴俊博)だった。母・純恵は教育評論家。純恵は20時頃に久美子から帰宅が遅くなるとの連絡を受け取ったのだという。通話記録も残っていたが、母との通話以外は黒塗りで潰されていた。なぜ教育評論家である純恵が、電話越しに久美子の危機に気づけなかったのか?と尋ねる深山に、遠藤は『これ以上の不適切な尋問は認めません』と却下する。

山﨑が犯行時刻に訪れていたという焼肉店に、事務所メンバーを連れ、訪れた深山。山﨑の会社のユニフォームを着用し、山﨑たちが頼んだものと同じものを注文する。山﨑はこの店のタレが美味しいので、肉少なめタレ多めで注文したと深山に語っていた。

深山が肉をほとんど注文せずに、ご飯特盛とタレを楽しんでいると、店員が声を荒げた。『いい加減にしてくださいよ!おたくの会社ではその食べ方流行ってるんですか?』店員は2ヶ月前に同じユニフォームを来た客が、同じような注文の仕方をしたことを思い出したらしい。

第2回の公判にて、深山は焼肉屋店員を証言台に呼んだ。深山は空席待ちの際に客の名前を書く名簿を提出。そこには20時20分に山﨑が店に入ったことが記されていた。

遠藤は『あなたは1週間前のお客さんを100%覚えていますか?』と店員に尋ねる。店員は100%覚えていないと言った。なぜ1週間前の客を覚えていないのに、2ヶ月前に来店した山﨑のことを覚えているのかと尋ねる遠藤。『100%山﨑さんで間違いないですか?別の山﨑さんじゃないですか?』と遠藤が念を押すと、店員は『そこまで言われると・・・わかりません』とうつむいた。

弁護士・佐田篤弘(香川照之)の自宅。佐田が帰ると、所長・班目春彦(岸部一徳)と深山、舞子の姿が・・・『証人にあんな風な聴き方をするなんて・・・!』と声を荒げる舞子。班目は最初からそんな気がしていたと漏らす。『最高裁の事務総局が加担しているんだろう』という班目。話を聞いていた佐田の娘がそんな権威に怯まず挑戦するなんて、『パパ、かっこいい!』と声をあげる。このことにより、佐田も協力せざるを得なくなった。

久美子の携帯の通話記録が開示された。母に電話をかける前、20時6分に久美子が誰かに電話をかけていることが明らかになる。駅前で声をかけられたのが20時3分頃であることから、20時6分は駅から公園までの道のりということになる。

電話番号を調べた結果、久美子が電話をかけた相手が、出会い系で久美子と知り合った男性・五十嵐であることが明らかになった。久美子と新宿で、かつて1回だけ会ったという五十嵐。

第3回公判。佐田が五十嵐を証言台に呼んだ。五十嵐はその日、久美子と会う約束をしていたことを明かした。新宿の待ち合わせ場所に20時15分に現れたという久美子。久美子は五十嵐の目の前で、母親に電車が遅れるので帰宅が遅れると電話したと、証言台の五十嵐は明言した。
 

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ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話のあらすじ(ネタバレ)後編

変わった風向き

とあるパーティーにて、岡田に話しかけられた川上。『君が目玉になるという案件があったから法務大臣にも話したんだ。残念だよ・・・』

続けて、検事側の幹部から『どうにかなりませんか?』と言い寄られる川上。川上は『事件はその日にほんまにあったんか?人間の記憶は曖昧になることもあるからな』とほのめかし、それを遠藤が聞いていた。

第4回公判。証言台に立った久美子は事件当日、出会い系の男性に会ったことがバレると、母親に怒られると思ったため、嘘をついたと明かす。『でも、襲われたのは本当です!私が襲われたのは12月6日だったんです』遠藤は訴因変更を認め、事件が起こった日が12日から6日に変更された。検察側はあらかじめ山﨑たちのアリバイがない日を探っていたらしい。『裁判所はどうして無実の人間を守ろうとしてくれないんですか?!』声を荒げる山﨑。

退廷する久美子に『事実はひとつだからね?』と深山は話しかけた。

駅前近くの公園にて、ビデオカメラを回しながらダンスをしているダンサー(大原優乃)が撮影したビデオに、12月6日の記録があることを深山が見つけた。

しかしここにきて山﨑の友人・大江が急に自白した。大江は事件当時雨が降っていたと言っていた。しかし、12月6日、犯行現場には雨が降っていなかった。『少し出来すぎている気がしますが・・・』助かったものの、想定外の出来事に戸惑う遠藤。川上は『気をつけなあかんな』と答える。
 

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0.01%の真相

小料理屋いとこんちに、雨に降られたという常連客・加奈子(岸井ゆきの)がびしょ濡れになって帰ってきた。ここは降っていなかったという店長・坂東健太(池田貴史)。深山が天気予報アプリで確認すると、ピンポイントで雨が降っていたことがわかる。

深山たちは12月6日の雨雲レーダーを手に入れた。当時ピンポイントで雨が降っていたのは西府中駅のみ。西府中駅周辺で、大江の目撃証言を探すことになる。なかなか目撃者が見つからない中、なにかを閃いたらしい深山がバスを降り、ある看板のもとへ。全てが繋がった。

第5回公判。証言台にて、大江は山﨑とともに久美子に乱暴を働いたと証言。深山は雨雲レーダーを提示。土砂降りだったという大江の供述に反し、犯行現場では雨が降っていなかった。

当時局地的な雨があったのは西府中駅のみ。『あなたを見かけたという人を見つけることができませんでした』という深山は新たな証拠を提示するという。それは西府中駅で起きたひったくり事件についての協力を求める看板の画像だった。

『あなたはこの事件をご存知ですよね?』と大江に迫る深山。『これが看板に記されていた犯人の特徴です。首筋に十字架のタトゥー・・・大江さん、あなたの首筋に同じような十字架のタトゥーがありますね?』

急に自白した理由は強盗致傷罪よりも強制わいせつ罪の方が刑罰が軽くなると読んだからで、訴因変更を利用したのだろうと深山は大江に迫る。その時、傍聴席の久美子が立ち上がった。『ごめんなさい!あの2人に襲われたというのは嘘なんです!!あの検察官の方に日時を変更するよう、言われたんです!』

判決公判。山﨑と大江は無罪になった。しかし、大江は他の罪に関わっている可能性が高いため、その罪に関しての取り調べを受けるよう、遠藤は告げる。

岡田のオフィス。『成果を上げられず、申し訳ありませんでした』頭を下げた川上に、しかし大きな事件の犯人をあげることができたと岡田は満足げな表情を見せる。『今回の事件は裁判所のいいアピールになった。さすが、川上くん!』

班目法律事務所の所長室。裁判官・検察・弁護士、本来均等なトラインアングルを保つことが大事であるが、今回の件のように裁判所と検察側の意向がマッチし、近くなりすぎた場合、そのトライアングルのバランスが壊れることもあると班目は語る。『バランスを崩したトライアングルを是正した。よくやった』班目は深山、佐田、舞子たちをねぎらう。

直後、誰かと電話をしている舞子。『くれぐれも弟のことをお願いします・・・』舞子は沈痛な面持ちでそう頭をさげる。その様子を深山が見ていた。
 

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ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話の感想

ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第5話が終了しました。裁判所と検察の癒着、そして川上のさらなる腹黒さが露呈した第5話でした。

出世の大きな鍵を持つ最高裁判所事務総長・岡田の意向に沿い、なんとか今回の事件を有罪に持ち込み、少年法改正への足がかりにしたかった川上。『期待しているよ』と岡田に声をかけられた川上の脳裏には、『栄転決まったよ』などのこれまで繰り返してきた出世の際にかけられた言葉の数々がオーバーラップし、川上が病的な出世欲に駆られていることが示唆されました。

久美子が犯行時刻当時、出会い系で出会った男性と会っていたことがわかり、有罪にすることが難しくなった際も、訴因変更することを暗にほのめかすなど、川上の裁判官としてあるまじき姿が描かれました。川上のいう『ええ判決』とは、正しい判決ではなく、周囲の意向を汲んだ判決、つまりは出世できる判決ということになりそうです。

また、第5話以前も度々描かれてきた舞子が裁判官を退くことになったトラウマですが、そのトラウマはどうやら舞子の弟に関するものなようです。第6話にて、ついにそのトラウマの全貌が明らかになりそうですね。
 

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ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第6話のあらすじ

不動産屋・平田(三又又三)が殺害されるという事件が起きました。容疑者として浮上したのが、寿司店主・新井英之(竜雷太)。新井が事件現場に出入りしていたことが疑われた原因とのこと。しかし、舞子や深山の調査の結果、事件当日、新井以外に犯行現場に出入りしていた人物がいたことがわかってきます。

そんななか、平田を殺害した犯人が逮捕されたという一報が舞い込んできました。逮捕されたのは、なんと舞子の弟・雄太(佐藤勝利)・・・雄太には2年前、窃盗事件で有罪判決を受けるという前科がありました。しかし雄太は弁護を申し出る舞子を頑なに拒絶。兄弟の間には溝があるようです。弁護を担当することになった深山に、雄太は2年前も、今回もやっていないと明かします。

顧客の信用問題に関わることから、もし雄太が有罪である場合、舞子には事務所を辞めてもらうと班目は言うのでした。

舞子のトラウマには、2年前に起きたという雄太の窃盗事件の際の裁判が、大きく関わっていそうな気配ですね。

ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ーシーズン2』第6話を楽しみに待ちたいと思います。
 

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