アンナチュラル5話ネタバレあらすじ&感想“殺す奴は殺される覚悟するべき”恋人の復讐を遂げた先にあるもの

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石原さとみさん主演ドラマ『アンナチュラル』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

自分のもとに解剖のために運ばれた遺体が、何者かにより殺害された恋人の遺体だったという悲壮な過去を持っていたことが明らかになった法医解剖医・中堂系(井浦新)。

中堂は遺体にある痕跡を見つけ、共通点のある遺体を調査することで恋人を殺害した犯人を追っているようですが・・・?!

以下、ドラマ『アンナチュラル』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『アンナチュラル』第5話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

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ドラマ『アンナチュラル』第5話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

ケーキ工場に務める佐野(坪倉由幸)がバイク事故で亡くなりました。佐野に勤務実態に過労の疑いがあり、佐野の妻と知り合いのミコトの母で弁護士の夏代(薬師丸ひろ子)は、残された家族のためにも事実を証明したいと考えます。

解剖の結果、佐野がくも膜下出血を起こしており、その引き金となったのが1ヶ月前に起こった頚骨動脈破裂であることが明らかになります。ちょうど1ヶ月ほど前にもバイクで転倒事故を起こしていた佐野。その事故が頚骨動脈破裂の原因だったのです。

法医解剖医・三澄ミコト(石原さとみ)たちの調査により、1ヶ月前のバイク事故の際、佐野は社長に頼まれたケーキをバイクで配達中だったことがわかりました。そのことが証明できれば、労災が認められることになります。ミコトたちは佐野のバイクに付着していたご当地マンホールの塗料から、1ヶ月前に佐野がバイクで転倒した場所を探ることに。

やがて、佐野のバイクに付着していた塗料と同じ塗料を使用しているもので、なおかつ転倒の際の傷があるマンホールが見つかりました。付近の防犯カメラには、1ヶ月前転倒する佐野の様子が映っており、佐野が仕事中の事故がきっかけで亡くなったことが証明されたのでした。

そんな中、法医解剖医・中堂系(井浦新)のもとに『お前のしたことは消えない、裁きを受けろ』という脅迫状が届きます。ミコトは中堂に殺人容疑で逮捕され、その後不起訴処分となった過去があることを知るのでした。

また、中堂は葬儀社の大林南雲(竜星涼)から連絡を受け、ある痕跡がある遺体が出るたびに遺体を無断で調べているようです。かつて中堂のもとに運ばれてきた遺体が、何者かにより殺害された中堂の恋人で、中堂が黙って解剖したという悲壮な過去を、所長の神倉保夫(松重豊)はミコトに明かすのでした。

更に詳しいドラマ『アンナチュラル』第5話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら
 

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ドラマ『アンナチュラル』第5話の視聴率

ドラマ『アンナチュラル』第4話の視聴率は11.4%という結果になりました。これでドラマ『アンナチュラル』第4話までの平均視聴率は12%となり、ドラマ『もみ消して冬』の11.70%を抜かし、今期放送の連続ドラマ中第3位(1位ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』、2位ドラマ『BG~身辺警護人~』)となりました。

ドラマ『アンナチュラル』第5話の視聴率は少し上昇し、12%前後と予想します。実際のドラマ『アンナチュラル』第5話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『アンナチュラル』第5話の視聴率は9.0%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
12.7% 13.1% 10.6% 11.4%
第5話 第6話 第7話 第8話
9.0%
第9話

それでは、ドラマ『アンナチュラル』第5話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

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ドラマ『アンナチュラル』第5話のあらすじ(ネタバレ)前編

盗まれた遺体

法医解剖医・三澄ミコト(石原さとみ)チーム、法医解剖医・中堂系(井浦新)の記録係を兼任している久部六郎(窪田正孝)が『こんなのもう無理です!!』と根を上げた。所長の神倉保夫(松重豊)は新しい記録員が見つかるまで、ミコトと中堂2人体制で一つのチームとして解剖を行う方針を決める。当分の間、受け入れ件数自体を減らすことになった。

かつて、運ばれてきた恋人・糀谷ユキコの遺体を解剖した中堂。その行為が証拠隠滅行為を疑われ、中堂は逮捕された。所長・神倉から詳しい話を聞いたミコトは『私も同じことするかも・・・』と言う。大切な人の死の真相を知りたいという気持ちは理解できるというミコト。中堂は恋人が連続殺人犯に殺されたと考えており、遺体に共通のある特徴を探しているらしい。『口の中に印があるって言ってました。かすかな、赤い金魚のような・・・』という神倉。

UDIに鈴木巧(泉澤祐希)が妻の遺体を持ち込んできた。自殺と判断された妻だったが、鈴木は自殺ではないと信じているらしい。妻が海に飛び込んだのを釣り人が見ている。誰かに突き落とされた溺死でも、溺死は溺死で所見は同じことから、他殺か自殺かを解剖で見極めることは難しいという中堂。

ミコトと中堂、臨床検査技師・東海林夕子(市川実日子)が解剖を始める。その時、連絡を受けた神倉と葬儀場職員が慌てて解剖室へ飛び込んでくる。『それはうちの葬儀場から盗まれたご遺体なんです!!』という葬儀場職員。『三澄さん、今遺体損壊罪になってます・・・』とつぶやく神倉。

西武蔵野署の刑事・毛利忠治(大倉孝二)と刑事・向島進(吉田ウーロン太)がやってきた。鈴木は遺体に傷をつけたくないという両親の意向を無視し、遺体を盗み出してきたらしい。鈴木は夫ではなく、同棲している彼氏だった。今回、ミコトは遺体損壊罪には問われず、鈴木が問われることになるという毛利。遺体はすでに中堂が閉じて、返却したらしい。

恋人・カホが亡くなったことで、両親は自殺の原因を交際していた鈴木のせいと考えた。遺体にも面会させてもらえなかった鈴木は思い悩み、遺体を盗み出したという経緯だった。途中までではあったが、解剖した結果カホの心臓の左室の電解質濃度が高かったことはわかっていた。これは海水で溺死したことが間違いないという証拠になる。
 

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答えが出ない問い

そんななか、中堂が無断でカホの遺体の肺を取り出した上で、警察に返していたことが発覚した。検査にまわした結果、海水プランクトンが検出されたが、『窃盗ですよ?』とミコトは咎める。

『考えたことがあるか?今答えを出さなければ、永遠に答えが出ない問いに向き合わなくちゃいけない人生・・・』という中堂。中堂は今結果を出さなければ、恋人・鈴木が永遠に答えが出ない問いに苦しめられるという。

帰宅したミコトは、中堂のことを三澄夏代(薬師丸ひろ子)と三澄秋彦(小笠原海)に話した。自分も一家心中のサバイバーであることから、中堂の気持ちも、鈴木の気持ちも理解できるというミコト。

鈴木の前にミコトと六郎が現れた。『違法な解剖の代金はいただけませんので・・・』ミコトは鈴木が支払っていた解剖代金を返却する。『事故か、自殺かはわかりませんでした』というミコトに、鈴木は『返さなくていいです!調べてもらえませんか?!』とすがりついた。

『・・・申し訳ありません』頭をさげるミコトに、鈴木は土下座した。『カホは俺みたいな男についてきてくれたんです。だから一生守るって決めてたんです。お願いします!本当のことを知りたいんです!お願いします!』

六郎は週刊誌記者・末次康介(池田鉄洋)のもとへ。UDIがこれ以上動きようがないため、カホの件を取り上げて欲しいと頼む。カホは死亡前日に、鈴木に婚約指輪代わりのネックレスを買ってもらっていたことから、自殺はあり得ないという六郎。しかし六郎は『もっといいネタ持ってこいよ!!こんな地味なやつじゃなくて』と怒鳴りつけられてしまう。

中堂とミコトはカホの死について、話し合う。ミコトが海に飛び込んだ場所と発見された場所が微妙に違うことから、その場所を証明できる方法はないかと言う中堂。
 

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ドラマ『アンナチュラル』第5話のあらすじ(ネタバレ)後編

法医学者としてできること

そうこうしているうちに、神倉に中堂が遺体の肺を持ち出していたことがバレた。中堂は神倉の呼び出しを無視し、現場で採集した海水を手にミコトとUDIを脱出。コーヒーフィルターなどを買い込み、中堂の自宅でプランクトンを抽出することになった。

中堂の自宅に到着した中堂とミコト。引っ越して1年になるにもかかわらず、その部屋には生活感が全くなかった。『大切なものが足りない!!』顕微鏡がないことに気づいた中堂が、六郎に電話しUDIから持って来させる。出迎えたミコトが、六郎に入水地点と発見地点のプランクトンを調べると説明をする。

顕微鏡でプランクトンを探し始めた中堂とミコト。しかし、ここは研究所ではなく、処理が十分ではないため中はゴミばかり・・・助っ人として夕子を呼ぶことになった。

現れた夕子はミコトたちが最初に使用していた漂白剤ではなく、パイプドメストを持ってきた。それにより、ようやくプランクトンの数が数えられるようになった。

やがて、六郎と夕子は眠ってしまった。ミコトは中堂の部屋の片隅で、中堂の恋人・ユキコが書いた絵本を見つける。『俺にはよくわからん。いい絵本なのか、どうか。そいつに才能があったのか、どうか』

『中堂さん・・・法医学者として何かできることがあれば・・・・』言葉が見つからないミコトに、中堂は『今やってる』と答えた。

翌朝。西武蔵野署を訪れたミコトは、カホの肺の中の海水の成分から、カホが亡くなったのが入水地点ではなく、発見地点であることがわかったと説明する。カホが海の中に落ち、発見地点まで泳いで行ってから亡くなった可能性があるというミコト。

直後、カホの死後CTが送られてきた。カホの肺が通常の溺死よりも小さいことから、ドライドローニングという現象が起きたことがわかる。顔面から冷たい水に落ちた際に、ショック状態となることだ。そのため、肺は通常の溺死のように海水を含み膨張しない。『泳げるわけなかったんだよ?だって落ちた瞬間に気失っちゃったんだから!』と言うミコト。
 

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中堂の想い

その頃。一足先に真相にたどり着いた中堂は鈴木に所見を話して聞かせていた。目撃者から直接話を聞いた中堂は、目撃者が嘘を言っているようには思えないという。目撃者はカホが足から落ちたと証言していた。『カホは顔面から水に落ちた。なら、足から水に落ちたそいつは誰だ?』という中堂。カホの命を奪った何者かが、カホのふりをして海に飛び込んだ可能性があると中堂は語る。

『カホはネックレスをしてたんですか?』と確認する鈴木。中堂がしていなかったと語ると、鈴木は犯人が誰かわかった様子。中堂の前から去っていく。

鈴木はカホの葬式へ。犯人であるカホの女友達を包丁で突き刺した。『なして殺した・・・?』と尋ねる鈴木に、犯人は『ネックレスちょっと借りたら、すぐ返してってしつこかったんだもん。なしてあの子が私より幸せなの?私は悪くない!』と言う。鈴木はとどめを刺そうと包丁を振り上げた。駆けつけたミコトが『鈴木さん、まだ間に合うから!!』と叫ぶ。しかし、鈴木は包丁を振り下ろした。

ミコトはなぜ鈴木を止めなかったのか?と中堂に食いついた。『殺す奴は殺される覚悟をするべきだ。思いを遂げられて、本望だろう』という中堂。

六郎は逮捕される鈴木を撮影し、編集部に持ち込んだ。『やればできんじゃん!』ボーナスとして金を渡されるが、六郎の表情は暗い。

事情聴取を終えたミコトは、続けて事情聴取に呼ばれた中堂と鉢合わせる。『UDIラボをやめてください』と中堂に告げるミコトに、やめないという中堂。『だったら、糀谷ユキコさんのこと話して。さっさと解決して、永遠の問いに決着つけましょうよ?』とミコトは言い、『同情なんて絶対しない』と中堂を睨みつけ、宣言した。
 

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ドラマ『アンナチュラル』第5話の感想

ドラマ『アンナチュラル』第5話が終了しました。第5話で依頼を持ち込んだ鈴木と同じく恋人を殺され、今なお真相に至っていない中堂がオーバーラップし、そして迎えた結末がとても悲しい第5話となりました。

今回自殺と判断された原因となったのが、女性が海に飛び降りたという釣り人の証言でした。しかし、その証言自体が、証言を作るために犯人が仕組んだものだったことが明らかになりました。

カホを発見地点で突き落とし、見捨てた犯人は、その後釣り人がいる地点に赴き、わざと飛び込んで見せたのでしょう。身体のどの部分から入水したのかが、法医学でわかることに驚きですね。

突然、愛する人を失い、絶望の中にいる鈴木の気持ちが、中堂にはよくわかったのでしょう。真相がわからず、カホの死の謎について永久に思い悩むよりは、犯人に復讐を遂げられた方がいっそましだと考える中堂の考えを作り出した過去の壮絶さが身にしみました。

第6話以降、中堂の恋人・ユキコの死の真相の追及に、ミコトも協力していくことになりそうです。犯人がわかった時、中堂がどう動くのか、ハラハラしますね・・・
 

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ドラマ『アンナチュラル』第6話のあらすじ

とある高級ジム主催の合コンに参加した夕子。酔っ払った夕子が、翌朝目を覚ますと、隣には同じ合コンに参加していた権田原(岩永洋昭)が亡くなっている姿が・・・夕子は容疑者として、警察から追われる身となってしまいます。

一方、中堂と六郎は別の男性の遺体を解剖していました。しかし、意外なことにこの男性と権田原のつながりが浮上し、連続殺人事件である可能性が出てきます。

過去、逮捕されたことのある中堂は警察の任意同行に応じると犯人扱いされると、真相がわかるまで、身を隠すよう、夕子に忠告します。ミコトたちは、果たして夕子の無罪を晴らせるのでしょうか?

ドラマ『アンナチュラル』第6話を楽しみに待ちたいと思います。
 

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