ホリデイラブ ネタバレ最終回結末は正妻完全勝利で里奈は地獄!不倫はダメ絶対のラストの予感

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仲里依紗さん主演ドラマ『ホリデイラブ』最終回結末までのネタバレあらすじをまとめてみました。

新ドラマ『ホリデイラブ』の原作は、こやまゆかり氏・草壁エリザ氏作の人気コミック『ホリデイラブ〜夫婦間恋愛〜』。ごく普通の幸せな家庭を築いていた夫婦に突然起こった不倫問題。そしてやってきた修羅場を通して、本当の意味での結婚・パートナーのあり方が描かれます。

以下、ドラマ化される原作コミック『ホリデイラブ』全5巻結末(6巻・7巻掲載予定の連載中のもの含む)までのネタバレあらすじをまとめるとともに、最終回結末について考察しています。ドラマ『ホリデイラブ』最終回結末のネタバレにつながりますので、ご注意ください。

【NEW!】4月10日(木)更新、最新話81話のネタバレあらすじを追加しました!
 


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原作『ホリデーラブ』最終回までのあらすじ(ネタバレ)前編

ホリデイラブ1巻結末まで

突然訪れた危機

高森杏寿(仲里依紗)夫・高森純平(塚本高史)娘・七香と暮らすごく普通の主婦。純平は大手ゼネコン会社で働いていて、数年前から地方の支社へ単身赴任中。車で片道2時間をかけ、毎週末純平は杏寿と七香のもとへ帰ってくる。

最近気になるのは、純平との夜の生活がめっきり減っていること。単身赴任が始まったばかりの時は、毎週末求められたのに・・・しかし、愛溢れる純平の浮気を杏寿は疑うこともない。『きっと疲れているのだろう』と自分たちのために仕事を頑張ってくれている純平への愛がますます募るのだった。

ある日、杏寿が開く自宅ネイルサロンに坂口麗華(壇蜜)という新規の客が訪れた。杏樹は趣味と特技を生かし、自宅でネイルサロンを開いているのだ。

施述中、夫婦生活のことを尋ねられ、杏寿は口ごもった。察した麗華は他の男性から見れば、杏寿はまだまだ女だと言い、『あなたも楽しまなくちゃ』と出会い系アプリ(ドラマでは、スピリチュアルアプリという設定)を勧められる。強引にアプリをダウンロードさせられ、困り果てる杏寿。しかし、客である手前、拒否することもできないのだった。実は、この麗華を介する出会い系アプリのやり取りは、後々予想外の方向へ杏寿たちを押し流す波となる。しかし、この時の杏寿は、これがある罠であることに気づくよしもないのだった。

夫の異変

週末、帰って来た純平が携帯を変えたという。古い携帯は娘・七香のものになった。しかし、杏寿は長年純平がこの機種を使っているにもかかわらず、受信メールボックス・送信メールボックスともにフルになっていないことに気づき、違和感を覚える。

夫は消去しなければいけないメールのやり取りを他の女性としているのではないか・・・そんな杏寿の心配が現実のものとなった。ある日、純平から電話があり、会社の女性との仲を彼女の夫に疑われているという話を杏寿は聞かされることに。

相手の女性は純平の会社の派遣事務員・井筒里奈(松本まりか)。里奈から、会社で里奈と純平が噂になっていると聞かされた純平は、話を聞きたいと里奈の自宅に行ったらしい。その晩、里奈の夫・渡(中村倫也)は出張で留守とのことだった。

しかし、純平と里奈が話していると、突然渡が帰宅。不倫を疑われ、この事実を妻である杏寿に、純平自身の口から話すよう、渡に要求されたと純平は事情を説明した。純平は渡が疑うようなことは一切していないこと、つまり里奈と関係は持っていないと主張した。

知らされた不倫の真相

その後。純平がちゃんと杏寿に話をしたのかを確認するために、渡が杏寿の前に現れた。『聞いた』と答える杏寿。しかし、杏寿が聞かされていた話は全くの嘘であったことが、渡の話から判明する。

あの日、渡が帰宅すると、里奈と純平は行為の真っ最中だったとのこと。ゴミ箱にはすでに使用済みの避妊具も捨てられていた。状況から見て、里奈と純平の関係は黒であることは確実だった。渡が純平のことを殴りつけ、修羅場となった。

渡は純平に、妻が派遣されている今の会社を辞めることを提示。純平が応じなければ、職場に不倫の事実をバラすと脅し、純平は辞職する旨が記載された誓約書にサインをしていた。

純平と里奈の出会いは会社ではなく、実は出会い系だった。1年前、出会い系を通して知り合った純平と里奈。メールのやり取りを経て、直接会い、お互い好感を持った。しかし、その直後、渡にメールをやり取りしていることが発覚し、里奈からのメールは来なくなった。2人の関係はそれで終わったかのように思えた。しかし、純平のことが忘れられなかった里奈は、純平から聞いた会社に社員を派遣している登録会社を探し、その後事務員として派遣されてくることになる。それほどに、里奈にとって純平は忘れられない人だったのだ。このことは、のちに渡の知るところとなり、妻がそれほどまでに他の男性に心を奪われているという事実が、渡の狂気に火をつける結果となっていく。

杏寿は夫が浮気をしたという事実、夫から嘘をつかれていたという事実にショックを受ける・・・週末帰宅した純平に平謝りされる杏寿だったが、杏寿は離婚する方向で考えたいと純平を突き放すのだった。
 


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ホリデイラブ2巻結末まで

純平の異動

杏寿から拒否された純平は単身赴任先に戻り、渡との約束通り、会社に辞表を提出した。不倫の発覚が理由とはとても言えず、認知症を発症した母の介護を理由にした純平。純平の功績・社内での人望もあり、上司からの計らいで、自宅から通える本社に戻れることになる。胸をなでおろす純平。

そんななか、純平は里奈に社内の人気のない場所に呼び出された。『私なら奥さんよりもっと尽くして、純平さんを幸せにしてあげられます!』渡と別れて、純平との愛を貫きたいと純平に抱きついてくる里奈。

純平は本社に戻ることになったことを明かし、夫・渡との関係を取り戻せるよう努力して欲しいと里奈に言い残し、去って行く。とはいっても、異動までの間、自宅にも戻ることができなくなってしまった純平は悶々とした日々を送ることになるのだった。

出会い系、ノブとの出会い

一方、夫に浮気され、サレ妻となってしまった杏寿も悶々とした日々を送っていた。杏寿は今回の純平の浮気の件を、同業者で友人である春田龍馬(平岡祐太)に相談(原作では同業者の女友達という設定になっていますが、わかりやすいよう、ドラマ内での設定にて記載します)。『なんか怖いよ?その女・・・』勘の鋭い春田はこれから始まる泥沼を予感させるような一言を漏らす。

杏寿に出会い系アプリを勧めた麗華が再度自宅サロンを訪れた。麗華はアプリをチェックし、ノブという男性からのアプローチを杏寿が無視していることを知り、無断で返信。すると、ノブから近日開かれる美容関連の展示会にて、6番ブースに出店するという内容の返信がすぐに来た。杏寿も展示会には参加する予定にしている。ノブは杏寿や春田と同じ美容業界の人間で、ネイルサロンとエステ、全8店舗を経営している経営者らしい。

展示会当日。気にしないようにしながらも、杏寿はノブがいるというブースが気になる。すると、ノブこと黒井由伸(山田裕貴)が、杏寿に気づき、話しかけてきた。経営者としてもやり手で、男性としての魅力にも溢れる黒井に、ドキドキしてしまう杏寿。同業者として、これからもやり取りしようという話になり、2人は別れた。

揺れる杏寿

純平の会社の飲み会。出席していた里奈に、渡からの脅迫のような電話がかかってくる。渡は実はDV夫で、妻である里奈は浮気発覚前からずっと細かく行動を制限されていた。

(心の奥で一緒になれる日をずっと夢見続けます・・・)里奈はその場で純平に愛しているという内容のメールを送る。(ごめん)と一言送信する純平。里奈は帰って行った。

黒井と杏寿は同業者としての他愛もないやり取りを続けており、ある時、同業である春田も交え、お茶をする機会があった。杏寿の家庭の問題を知った黒井は、純平を厳しく非難。黒井には女癖が悪い父親に悩まされながら育ったという過去があるらしい。『一度裏切った人間は必ず同じことをまたする。許すべきではない』という黒井の言葉が、胸に突き刺さる杏寿。杏寿は純平との離婚について、まだ決めかねていた。
 


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ホリデイラブ3巻結末まで

動き出した里奈

純平は、辞表を提出するも、会社の計らいで異動となった旨を渡と杏寿に報告。娘・七香が父親である純平に会いたがっていることもあり、杏寿は純平が家に戻ってくることを認めることに。話をした結果、純平を信じ、夫婦としてもう一度やり直す決意を杏寿は固める。

一方、里奈はSNSにて、純平が自宅に戻り、家族で楽しく過ごしているという事実を知り、涙を流す。純平への想いを断ち切れず離婚を希望している里奈に対して、渡は子供には一生会わせないという条件を提示していた。子供が大切な里奈は、DV夫である渡から離れられずにいたのだ。

『まだ、終わってない・・・』と呟く里奈。里奈がSNSにて、高森家の近況を知り得たのは、麗華が杏寿と里奈の両方に繋がっているからだった。

杏樹のもとに渡が訪ねてきた。里奈とは離婚の方向へ話を進めているという渡。渡と里奈が離婚してしまえば、渡の異動の理由にしている親の介護が嘘であることが会社にばれてしまうかもしれない・・・そう考えた杏寿は、なんとか離婚しない方向で里奈と話し合ってもらいたいと渡に掛け合い、渡も応じたのだった。

その頃。別室にいる純平の携帯が鳴っていた。相手は里奈。七香が出てしまう。『もしもし』『七香ちゃん?』『はい、そうです!どなたですか?』里奈は『未来のママ』だと答えた。

気づいた純平が電話を変わると、離婚する方向で渡と話を進めているという里奈は、離婚後、純平の自宅の近くに引っ越しを考えていると語る。血の気が引いていく純平。

さらにもつれる関係

そんな中、里奈から杏寿に、今回の件に関する謝罪の電話がかかってくる。渡と接する中で渡にDV気質があることに気づいていた杏寿は里奈に対して理解を示し、和解が成立しようとしていた。すると、里奈が先日の電話の件で『七香ちゃんにも謝っておいてください』という。何も知らない様子の杏寿に、里奈は『いろいろ・・・奥さんに内緒にしてること、多いんですね』と杏寿が知らない純平と里奈の関係ついて語り始める。

もともと交際に積極的だったのは純平の方。いつも、里奈に愛していると言ってくれること。子供がいなければ、里奈と一緒になりたいと純平が言っていること・・・

ショックを受けた杏寿が純平に確認すると、純平は事実とは違うと主張。しかし、浮気の件で一度嘘を付かれているだけに、杏寿は簡単に純平のことを信用できないのだった。

一方の井筒家でも、里奈が杏寿に語った純平と相思相愛であるという事実を渡に話したことから、渡は激怒。まだこの件は終わっていなかったのかと感じた渡は、もう一度純平・杏樹、自分たち夫婦の4人で話し合いの席を設けることにしたのだった。
 


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原作『ホリデーラブ』最終回までのあらすじ(ネタバレ)後編

ホリデイラブ4巻結末まで

杏寿に送られた罠

信じようと努力しようとした夫が、実は里奈に夢中だったということを浮気相手の里奈に聞かされ、失意のどん底にいる杏寿に、黒井から飲みの誘いが・・・杏寿は黒井の誘いを受け、酒を飲みながら再燃した夫婦問題について、黒井に相談する。黒井は杏寿の話を親身になって、聞いてくれた。

やがて、黒井は杏寿のことを『本気だ』と口説き始めた。不倫問題で身も心も疲弊してしまっている杏寿は、黒井の誘いに抵抗することができずに、ホテルに行ってしまうのだった。

その頃。春田は美容業界の友人、知人たちと飲んでいた。その場にいた人間の1人が黒井が経営するサロンで働いていることが明らかになり、これから黒井も合流することになっているのだという。やがて、やってきた黒井は、春田が以前会った黒井とは全くの別人だった。驚く春田に、黒井は店のHPを見せてくれる。そこに掲載されていた顔写真は、春田がかつて会った黒井とは別人で、確かに今自分の眼の前にいる黒井だった。春田は、杏寿がやり取りしている黒井が偽物であることを知るのだった。

黒幕だった里奈

その頃。黒井とホテルの一室にいる杏寿は、ことに及ぶ直前で我に帰る。もう二度と会わないと黒井に宣言し、帰宅した杏寿を何も知らない純平が暖かく出迎える。

黒井との一件があり、互いに愛するパートナーがいながらも、魔がさしてしまう瞬間は誰にでも訪れるものであることを知った杏寿。杏寿は再び純平とやり直す覚悟を決める。

その頃、偽黒井は麗華に接触。杏寿を落とそうとしたが、失敗に終わったことを報告する。実は、麗華は渡の兄嫁。つまり、里奈とは義理の姉妹ということになる。里奈に借金があった麗華は、借金をチャラにすることを交換条件に、里奈から依頼され、杏寿に近づいていたのだった。

偽黒井は、ホテルにて服を脱ぐ杏寿の様子を証拠として撮影していた。画像を受け取った麗華は里奈の元へ。画像を見た里奈は満面の笑みを浮かべた。

平行線

春田は黒井として杏寿が接触していた人間が、偽物であることを杏寿に明かした。『写真撮られてないよね?』という春田の言葉に、顔面蒼白の杏寿。なぜ偽黒井が身分を偽ってまで杏寿に近づいたのか?解せない春田は、偽黒井について、調べてみるという。

渡の要望で、再度4人での話し合いの席が設けられた。里奈の主張、純平の主張をひとつひとつ照らし合わせ、真実を探ろうとする。その結果、状況などは2人の言い分に食い違いがないが、そこで交わされた言葉や行動の意味合い、受け取り方に食い違いがあることがわかる。純平の言葉、行動ひとつひとつを自分にいいように解釈している里奈。一方の純平はそんなつもりではなかったと主張し、言った言わない、そう思った、そういうつもりじゃなかったの水掛け論に発展してしまうのだった。
 


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ホリデイラブ5巻結末まで

話し合いの結果

延々と食い違う純平と里奈の主張。それでも、真実を明らかにするという渡の執念により、不毛な話し合いは続いていた。

自分と純平はやり直す決意を固めたのだから、ここはこちらから折れ、悪者にされても話し合いを終わらせようと考えた杏寿は、こっそり純平に意思表示。純平が察し、すべて里奈のいうとおりで間違いないと認めた。そうに違いないと最初から思っていたと、鬼の首を獲ったかのような猟奇的な笑みを見せる渡。渡が純平に慰謝料を300万円を請求し、里奈が100万円の慰謝料を杏寿に支払うことになった。結果、高森家から200万円の出費となる。

自分たち夫婦がめちゃくちゃな状況になっているにもかかわらず、純平と杏寿が元サヤに戻ったことを知った渡は、『結局はクソ通し、お似合い夫婦ってことか』と2人を罵るのだった。

里奈が出した切り札

話し合いが終わり、帰っていく純平に、里奈はこっそりあるブログを見せた。それは女遊びを趣味としている男性が、自分が身体を交えた女性について綴っているブログで、その1ページに、着衣の乱れた杏寿の画像が貼ってある。『裏ではこんなことしてて、子怖いなって思いました・・・』純平のことを気遣う振りをしながら、里奈は心配そうにつぶやく。

帰りの車中、純平はブログの件を杏寿に確認。杏寿は男性とホテルに行ったこと、しかし関係は持っていないことを告白。杏寿の話を信じたい純平だが、ショックは隠せず、杏寿を送り届けた後、自宅へは戻らず赴任先の寮へ戻る。

その頃。井筒家では里奈と渡がもめていた。純平がすべて事実だと認めたことが、里奈の純平への想いを募らせる結果となっていた。出て行くという里奈に、渡は手を上げ、里奈は出て行った。

純平が寮に戻ると、家出してきたという里奈の姿があった。会社の人間に見られてはまずいことから、純平はひとまず里奈を部屋に入れる。すると、里奈は『奥さんになったみたい』と笑顔を浮かべながら、部屋を片付けたり、料理を作り始めた。『私は七香ちゃんのいいママになれるよう頑張るし、絶対純平さんの最高の奥さんになります。だからこれからはそばに置いてください』抱きついてくる里奈。

しかし、純平は里奈から身体を離し、自分には本当にそのつもりが全くないこと、これから先も関わりたくないことをはっきりと告げた。ショックを受けた里奈は、寮から走り出て行く。寮から出た里奈は小石を拾い、窓に向かって投げ、社員たちに自分の姿を確認させた。このことから、純平と里奈の不倫説が浮上し、社内で囁かれることとなるのだった。

暗躍する里奈

純平、里奈が勤める会社。いつも子供のお迎えに行く時間になっても残っている里奈に社員が尋ねると、里奈は夫と離婚に向けて話し合いを進めており、今は子供を夫の元に残して別居していると明かす。このことにより純平と里奈の不倫疑惑がますます真実味を帯び、噂されることとなる。

そうとは知らない純平は、杏寿が画像を無許可でネット上に掲載されたことを警察に相談に訪れた。しかし、元が浮気だっただけに、警察は取り合ってくれない。

悶々とした気持ちで純平が車中にいると、突然杏寿が現れた。ブログを調べた結果、その記事が多くの人の目につくような場所にないにもかかわらず、里奈が発見していたこと、不明瞭な画像であるにもかからず、里奈が杏寿だとわかっていることなどに疑問を持った春田が、この件に里奈が絡んでいる可能性が高いと、杏寿に告げたのだ。杏寿は自分たち夫婦が、里奈の脅威にさらされていることを認識、春田の勧めもあり、純平の元に駆けつけたというわけだった。

そのことを聞いた純平は顔面蒼白。その頃、里奈は社員名簿を盗み見し、純平の自宅住所をメモしていた。
 


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ホリデイラブ6巻結末まで

(原作コミック『ホリデイラブ』6巻は2018年2月発売予定です。ここでは6巻掲載予定の連載中作品のあらすじをネタバレしています)

追い詰められる里奈

お互いへの愛情を確認しあった杏寿と純平。純平は里奈から『杏寿を守る』と宣言し、2人は再び固い絆で結ばれる。

ブログの件が、家庭崩壊させ純平を略奪しようとしている里奈の策略なのではないかという疑惑を知った純平は、会社の給湯室で里奈に接触。管理人にブログ削除と情報開示を請求した旨を話し、里奈の顔色を伺うが、里奈は平然とした表情。内心、里奈は冷や汗をかいていた。

家出し、お金もない里奈は、渡の兄の妻である麗華が営んでいる小さなスナックの元物置で暮らしていた。あそこまでしたにもかからず、純平の家庭が壊れていないことを知った麗華は里奈を諭すが、里奈は『諦めません!』と瞳に狂気の炎を燃やす。

生活のために、独身時代からかけていた保険を解約しようと、証書を自宅に取り戻った里奈。しかし、玄関ドアの鍵は渡によって変えられていた。そこに渡が帰宅。保険の解約で戻った金はそのまま杏寿への慰謝料になると、里奈は告げられた。さらに、今日、高森家から慰謝料の300万円の振込みがあったことを渡は里奈に告げる。『あの夫婦は戻ったんだよ。お前は弄ばれて捨てられてあげく何にも残っていないゴミなんだ』

その時、渡からの連絡を受けた渡の両親が、里奈たちの子供2人を連れてやってきた。子供達は毎日里奈の名前を呼び、泣いているらしい。『土下座をしろ』今、土下座をし、許しを請うならば、今までの件をすべて水に流し、復縁してやるという渡。しかし、里奈は渡の申し出をきっぱりと断った。立場のない渡はその場で里奈に離婚届を書かせ、判を押させる。里奈は靴も履かないまま、外に追い出された。(あの人だけが私の光・・・)里奈はこんな状況の自分を救ってくれるのは純平しかいないと執着し、目を輝かせる。

里奈が蒔いた種

春田の調査の結果、問題のブログが、杏寿の記事だけを更新するために作られていて、フェイクである他の過去記事がすべて杏寿の記事よりも前に更新されていたことがわかる。そもそもなぜ、偽黒井と知り合うことになったかを考えた結果、アプリをダウンロードさせた麗華が怪しいことに気づいた杏寿。杏寿はこのまま何も知らないふりをして麗華と繋がったままでいることで、麗華と里奈の繋がりを暴こうと決意した。

純平の会社では、純平と里奈の不倫に関する噂が広まり続け、ついに副所長の耳に入るまでとなった。里奈はあれからも、社内で純平のことを下の名前でうっかり呼ぶなど、わざとらしい種まきを続け、ついにその成果が出たと言える。純平は副所長に呼び出され、噂の真偽に関する質問を受けた。懲戒解雇という最悪の文字が脳裏に浮かぶ中、純平は噂はデマだと主張した。

続けて、里奈が副所長に呼ばれる。里奈はすべて誤解だと証言した。寮の純平の部屋に行ったのは、不要な家電をもらいに行ったから、下の名前で呼ぶのは、自分の中で会社の人を下の名前で呼ぶ癖があり、つい出てしまったという訳だ。職場でも癒し系として上司や同僚の信頼を得ている里奈の言葉は信じられ、純平への誤解も解けることとなる。これが、里奈の作戦だとは気づかずに、純平は里奈にピンチを救ってもらったような気持ちになるのだった。

コントロールされる純平

そんな純平の気持ちの軟化に乗じて、里奈が電話をかけてきた。元サヤに戻れた自分がいる一方、渡に家を追い出され、子供とも離れ離れになっている里奈。腹いせに会社にバラされてもおかしくなかったあの状況で、里奈が自分をかばってくれたという思いが純平に芽生え、しかし、里奈は偽黒井を使って杏寿をハメようとした張本人の可能性もある・・・純平は混乱していた。『またこんな風に時々電話してもいいですか?』里奈にそう聞かれ、純平はNOと言えなかった。

その後、里奈は些細な日常会話をメールで頻繁に送ってくるようになった。寮の部屋のドアノブには、作りすぎたというシチューのお裾分けも・・・自分の意思に反する方向へ事態が向かっていることを知った純平は里奈に電話。『迷惑だ』とはっきり言う。電話の向こうで押し黙り、思い詰めたような里奈。会社にバラされるのではないか?自殺するのではないか?そんな不安が、純平の脳裏をよぎる。

純平がメールに返信してくれないから、ついしつこくしてしまったという里奈に、もう少し返信するようにすると約束させられ、ますます里奈の思い通りになっていく純平だった。
 


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随時更新中!】『ホリデイラブ』最新話結末までのあらすじ

ホリデイラブ 77話

里奈と麗華の繋がりを探して

その頃、杏寿は偽黒井が自分に接近してきた件が里奈の陰謀ではないかと考え始めた杏寿は、その証拠を掴もうと苦戦していた。

自分と偽黒井が出会うきっかけとなったアプリを強引にダウンロードさせた麗華が怪しいことに気づいた杏寿。杏寿は麗華のSNSの投稿をチェック。『今度お店に行くね』という友人からの書き込みを麗華のタイムラインに見つけた。

その書き込みについた麗華からの返信により、麗華がスナックを経営していること、書き込みをした友人の居住地が純平の単身赴任先と一緒であることに気づいた杏寿。純平の単身赴任先には里奈も住んでいる。里奈と麗華が同じ地域に住んでいることを突き止め、杏寿の疑惑はますます深まる。それらしきスナックをネット検索してみる杏寿だったが、麗華が経営していると思われるスナックは見つからなかった。

新たな里奈の企み

金曜日、純平の会社。今晩、仕事が終われば自宅に戻る予定にしている純平。来週には本社に異動となるため、今週末が最後の単身赴任先と自宅の往復となる。そんな話を社員としている純平の様子をこっそり伺っている里奈。里奈はそっと純平に近づいた。

『昨日のクリームシチュー、お口に合いました?』まだ食べていないと答える純平に、里奈は『今夜帰っちゃったら、その間にシチューダメになっちゃいますね・・・』と悲しそうな表情。純平は仕事に出ていく。

直後、何かを思い立ったような里奈が、これから早退したいと上司に申し出た。そんな里奈を女性社員・浜田(以前から里奈の本性に気付きつつある)が見つめていた。

ホリデイラブ 78話

里奈が向かった先

会社を早退した里奈が向かった先は、渡の実家だった。実家の前に立った里奈に、母を恋しがり泣くわが子の声が聞こえてくる。里奈はたまらずインターフォンを押し、義母に一眼でもいいから子供に合わせてほしいと涙ながらに頼む。

出てきたのは、たまたま実家に立ち寄っていた渡だった。渡は子供にこっそり会いに来た里奈のことを汚い女呼ばわりし、玄関を締め切った。

1時間後。雪がひどくなる中、里奈の姿がまだ実家の前にあった。子供に会わせてあげようという義母の言葉を遮り、子供達・義父母を車に乗せ、実家を出る渡。『待って!行かないで!!』雪に足を取られた里奈は転倒、車は泣き叫ぶ子供たちを乗せ、行ってしまう。

その頃。帰社した純平は今夜は鍋にするという杏寿からのLINEを受け取っていた。鍋を作るお手伝いをする七香の画像を見た純平の顔がほころぶ。

我が家に向かうため、車に乗り込んだ純平の携帯に里奈から電話がかかってきた。

ホリデイラブ 79話

里奈のSOS

杏寿と娘・七香が待つ自宅へ向かう純平のもとに、里奈から電話がかかってきた。純平は里奈からの電話を無視することに。しかし、純平が高速に乗るまでのわずかな間に里奈からの電話が繰り返しかかってきたことから、仕事の急用ではないかと思った純平は高速の入り口直前で停車、里奈からの電話に出た。

「お願い、助けて・・・』現在S町にいるという里奈は、大雪のせいでバスが来ず、タクシーも捕まらず身動きが取れずに困っていることを明かす。里奈は1人バス停にて寒さに震えながら、純平に『助けて・・・』と言うのだった。

ホリデイラブ 80話

救助に向かった純平

純平は他に頼める人がいないのかと里奈に尋ねるが、里奈は身内にも友人にも頼める人はいないと言う。これ以上里奈と関わりたくない思いでいっぱいの純平だったが、このまま放置した場合、最悪里奈が凍死してしまうこともあるかもしれない・・・

凍死までしないにしても、断ったことで里奈を怒らせれば、社内に不倫の事実をバラされ、本社での立場が危うくなる・・・純平に里奈を放っておくという選択肢はなかった。インター入口直前でUターンした純平は、里奈のことを迎えに行くことに。

車に乗り込んで来た里奈の服は汚れていた。どうしたのかと尋ねる純平に、里奈は『転んだんです。子供達が乗った車を追いかけて・・・』と、子供達に会いに来たものの、渡の手により連れ去られ、会えなかったことを明かす。『なんで今日みたいな雪の日に行ったの・・・?』別の日に行ったほうがよかったのではないかという純平に、里奈は『純平さんが・・・帰るから』と家族のもとに帰る幸せそうな純平の姿を見ていたら、自分も無性に家族に会いたくなったと話した。思わず言葉に詰まる純平。

やがて、里奈は助手席で眠り始めた。何時間も雪の中で凍えていた里奈のことを気遣い、そっとしておく純平。すると、里奈が純平の肩に寄りかかってきた。

ホリデイラブ 81話

里奈の自宅近くに到着し、眠っている里奈を起こした純平。すると、突然里奈が自宅の鍵を忘れたと言い始めた。同居している身内に鍵は開けてもらえると思うと里奈は言い、純平の前で電話をかけ始める。『飲んでる?!朝まで帰らない?!』驚きから声を上げる里奈。どうやら身内は離れた場所で飲んでいて、朝まで帰らないと言われたらしい。

『今夜はどこかに泊まってくれって・・・』里奈は電話を切ると、純平に報告。しかし、その最中里奈の携帯はさっきの身内かららしい着信を受けるが、里奈は純平に見つからないよう、そっと着信を拒否したのだった。

純平が困り果てていると、『寒い!』と里奈が震え始めた。どうやら熱があるようだ。『こんな状態で1人は心細い・・・』里奈は今日だけ一緒に過ごしてくれるよう、純平に頼む。『もう二度とこんなこと言いません。来週から純平さんはもう離れてしまうし、この最後の土日だけ・・・あなたとの最後の思い出が欲しいです』

相変わらず懲りない里奈・・・着信拒否を純平には知られないよう、こっそり行っていることから、これは全て里奈の企みなのでしょう。

人が良すぎて、断れない純平にもいい加減イライラしてきました・・・里奈が相当な悪女であることはもちろんですが、きっぱり断る強さを純平には持って欲しいですね。おそらく、また一緒にホテルに行ってしまうのかもしれませんね・・・

引き続き、最新話が発表され次第更新していきますので、お楽しみに♪
 


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ドラマ『ホリデーラブ』最終回はどうなる?!結末を考察!

以上の原作コミック『ホリデイラブ』のネタバレあらすじでお分かりのように、まだまだ原作コミックの方は結末を迎える気配はありません。

気になる点としては、純平・里奈と同じ職場にいる社員が、里奈の本性に気付きつつある(最新話)ので、そろそろ里奈の本性が会社でもバレる潮時を迎えているような気がします。

従って、ドラマ『ホリデイラブ』最終回までの2ヶ月弱の間に、原作コミックが急展開し、結末を迎える、あるいはドラマオリジナルの最終回を迎えるのどちらかになると思われます。以上のことを踏まえながら、ドラマ『ホリデイラブ』最終回結末を考察していきます。

杏寿&純平の夫婦の絆は最終回結末まで崩れない可能性大!

昨今の不倫ブーム(?)に乗り、ここ数年で数多くの不倫ドラマが放送されました。結婚生活が破綻し、不倫相手と生きていく道を選ぶもの、元サヤに収まるもの、最終回結末は様々でしたが、視聴者としてはただ周囲を不幸にするだけの不倫ドラマには辟易してしまっているという現状がありますよね。

その流れを汲んでか、今回のドラマ『ホリデイラブ』はこれまでの不倫ドラマとは、一線を画すスタイルで描かれるとのこと。

不倫という“日常に潜む罠”をサスペンスフルに描写しながら、“正妻と夫婦愛の正義”そして…試練の末に“本当の意味でのパートナー”として成長していく夫婦の純愛物語を描きます。
引用:ドラマ『ホリデイラブ』公式HP

不倫相手(里奈)がどんなに汚い罠を使って画策しようとも、正妻である杏寿は真っ向から対抗し、苦難の末、夫・純平との夫婦の絆を深めていくというストーリーが暗示されています。

このことからも、ドラマ『ホリデイラブ』最終回結末は、数々の修羅場、家庭崩壊の危機を乗り越え、杏寿と純平がさらに夫婦の絆を深めるという雨降って地固まる的なハッピーエンドを迎えると思われます。

最終回に里奈と渡が迎える結末は?!

ドラマ『ホリデイラブ』最終回を考えるにあたって、杏寿&純平夫婦の結末と合わせて気になるのが、里奈&渡夫婦が迎える結末です。

渡にDV気質があり、結果妻の里奈が家庭の外に生きがいを見つけているという状況のため、里奈が復縁するとなると、渡が根本的に変わる必要がありますね。

杏寿&純平夫婦が、不倫問題を機に、夫婦関係を再構築したように、里奈&渡夫婦もそうできれば、Wハッピーエンドということになりますが、渡が変わることは難しいのかもしれません。

純平に病的に救いを求めている里奈が目を覚まし、その状況で渡に変化があれば元サヤ?なければ、離婚して新たな道を歩み始める・・・ということになりそうです。

いずれにせよ、最終回結末では浮気相手である里奈は、正妻である杏寿にコテンパンにされ、スゴスゴと去っていくことになり、視聴者の気分も爽快!という最終回を迎えそうな予感です。

とはいっても、里奈の暗躍ぶりがドラマ『ホリデイラブ』の見どころなのは間違いありません。期待したいですね!ドラマの方も楽しみにしていきたいと思います。

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