陸王最終回ネタバレあらすじ&感想 1年後,伸びゆくこはぜ屋と没落した小原!人間を変えるのは人間だった!

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役所広司さん主演ドラマ『陸王』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

現時点で陸王開発を存続できる唯一の方法であるフェリクスからの買収を断ったこはぜ屋の宮沢紘一(役所広司)。一方、茂木裕人(竹内涼真)はアトランティスのRⅡを履くことを決めてしまいました。

まさに八方ふさがりのこはぜ屋。最終回で奇跡は起こるのか?老舗足袋屋の無謀とも思われた挑戦が迎える結末とは、果たして・・・?!

以下、ドラマ『陸王』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『陸王』最終回がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『陸王』最終回までの簡単なあらすじ(ネタバレ

故障したシルクレイ製造機の再製造のための資金が足りず、完全に行き詰まったこはぜ屋。現時点で、こはぜ屋の社員たち、陸王開発という夢を守れるのは、フェリックスの御園社長(松岡修造)からもたらされた買収の話の他にない状態です。宮沢紘一(役所広司)の心は買収に向けて、傾き始めます。

そんななか、大地(山崎賢人)は諦めずに、陸王のアッパー素材を提供してくれるメーカー探しに奔走していました。大地の熱意がある織物メーカー社長の目に止まり、大地は見事契約を交わすことに成功します。

一方、豊橋国際マラソン出場を目指している茂木裕人(竹内涼真)はライバル・毛塚直之(佐野岳)をなかなか打破することができずに苦しんでいました。そんな茂木のためにと、大地はたったひとつだけ残っていたシルクレイを使ったソールと新たに契約した織物メーカーの素材を合わせ、茂木裕人モデルの新たな陸王を完成させます。

縫製科リーダー・正岡あけみ(阿川佐知子)をはじめとする社員の猛反発に遭いながらも、社員と家族を守るため、宮沢は買収の話に乗ることを決意。しかし、そんな宮沢にこはぜ屋にしかない強みを気づかせてくれたのが飯山晴之(寺尾聡)でした。

『今、シルクレイのソールを使えるシューズは、こはぜ屋しかねえってことだ』という飯山の言葉で、宮沢はフェリックスに買収されてしまえば、御園の意向ひとつでシルクレイの使用は他のシューズメーカーにも許される状態になってしまうということに気づきます。実際、アトランティスの支社営業部長・小原賢治(ピエール瀧)は御園近づき、こはぜ屋を買収した暁にはこはぜ屋を切り、RⅡにシルクレイを使わせてくれと申し入れていたのです。

宮沢は御園にシルクレイを独占的に提供する代わりに、買収ではなく業務提携してくれないか?と持ちかけました。しかし、買収にこだわる御園は宮沢の申し出を突っぱね、交渉は決裂したのでした。

さらに詳しいドラマ『陸王』最終回までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら
 


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ドラマ『陸王』最終回の視聴率

ドラマ『陸王』第9話の視聴率は、第8話を1.8%下回り、15.7%という結果になりました。若干視聴率は下降しましたが、高い水準を保っています。

第1話 第2話 第3話 第4話
14.7% 14.0%(↓0.7% 15.0%(↑1.0% 14.5%(↓0.5%
第5話 第6話 第7話 第8話
16.8%(↑2.3% 16.4%(↓0.4% 14.7%(↓1.7% 17.5%(↑2.8%
第9話
15.7%(↓1.8%

ドラマ『陸王』最終回の視聴率は最終回ということで注目が集まり、再度17%代に上昇すると予想します。実際のドラマ『陸王』最終回の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

それでは、ドラマ『陸王』最終回ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『陸王』最終回のあらすじ(ネタバレ)前編

御園の新たな提案

アトランティスの支社営業部長・小原賢治(ピエール瀧)と密会したフェリックスの御園社長(松岡修造)は、こはぜ屋との買収の話が決裂したことを報告。これでこはぜ屋も終わりだと上から目線の小原に御園は言う。『あなたは勘違いをしていらっしゃる。未知数でも伸びしろのある陸王に魅力を感じます』例えこはぜ屋を買収できたとしていても、販売数が横ばいのアトランティスと手を組むつもりはなかったと御園は言い、『次がありますので』とそっけなく帰って行った。

シルクレイをヘルメット会社に持ち込んだ宮沢紘一(役所広司)はいい手応えを感じ、帰社。しかしその直後、契約はできないとの連絡が入る。『とある会社が御社の信用情報を密告してきまして・・・某大手シューズメーカーとだけ言っておきます』宮沢はアトランティスを敵に回すということの本当の意味を再度実感する。

『ごめん、渡せなかった・・・』新しく完成した陸王を茂木裕人(竹内涼真)に渡せなかったと、シューフィッター・村野尊彦(市川右團次)が陸王を携えたまま帰ってきた。RⅡを履くことに決まっている茂木のことを今更惑わさないでくれと陸上部監督・城戸明宏(音塚琢真)から突っぱねられた旨を村野は宮沢に報告する。

一方の大地(山崎賢人)に、本命のメトロ電業から最終面接に残ったとの連絡があった。しかしピンチのこはぜ屋を放って就職することになることから、大地の心境は複雑。会社案内をゴミ箱に捨てていたのを見つかり、大地は飯山晴之(寺尾聡)から『チャンスを自分から手放すんじゃねえぞ』と言われてしまう。

御園から宮沢に連絡があった。『先日の件、私ひとつアイディアがあります』

呼び出された宮沢と坂本太郎(風間俊介)。『まずは3億円を融資します。ただし融資した3億円の返済期限は・・・5年です』『5年?!たった5年で3億を?!』驚く宮沢と坂本。

最初の3年はフェリックスからの発注を保証するという御園。その間に経営基盤を固め、その後の2年はフェリックスの発注の有無にかかわらず、御園は5年で3億円を返済してほしいという。『こはぜ屋さんにもリスクを背負ってほしい。リスクのないところにビジネスはない』

こはぜ屋に帰った宮沢はその旨を皆に相談。『挑戦しなけりゃ、負けもなければ勝ちもない。何ひとつ成長せずにただ生き延びたって、そんなのは意味がない。俺は勝負したい。このこはぜ屋を守るためには挑戦するしかないんだ』もし失敗して何もかも失ったとしても、この体、この心ひとつ残っていれば、また必ず這い上がれるという宮沢。『本当の負けっていうのは挑戦するのをやめたときだ。守りたいんだ。こはぜ屋と陸王を!そのためなら俺は死に物狂いで働く。だからどうか、みんなの力を貸してほしい!』

『何いうてんねん!力貸すに決まってるやろ』という西井冨久子(正司照枝)。仲下美咲(吉谷彩子)も『社長を信じます!』という。『おい、玄!あんたも腹括りや!』富久子にそう言われ、富島玄三(志賀廣太郎)も賛成したのだった。

豊橋国際マラソンに出場するアトランティスのサポート選手の記者会見。毛塚直之(佐野岳)は世界一を目指すと語る。記者から、陸王からRⅡに履き替えた真意を茂木は尋ねられた。『・・・それは・・・』茂木が言葉に詰まると、営業担当・佐山淳司(小籔千豊)は会見を打ち切った。

こはぜ屋。皆で豊橋まで茂木の応援に行くことに決まった。『いいんですか?社長』『お金かかるよ?』心配する社員たちに大丈夫だと笑顔の宮沢。宮沢はただし今回はRⅡを履く茂木を応援することになること、陸王の生産は続けられることにはなったものの、5年後会社がどうなるかわからないことから、そんな状態で茂木のことをサポートできないことを社員たちに説明した。
 


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それぞれの決断

陸上部を訪れた小原と佐山。『今のRⅡ以上に君に合うシューズはない。これがベストだ』と伝える小原。佐山も『頑張れよ、茂木くん。この部のためにもな』と釘をさす。

その直後、村野がそっと茂木を呼び出した。『今から俺がすることはシューフィッターとして間違っている・・・』村野が差し出したのは最後の陸王だった。

村野はこはぜ屋が大口契約を結んだこと、しかし宮沢の意向から茂木のサポートはできないことを告げた。『すまん、茂木。どうしてもこれをお前に届けないわけにはいかなかった・・・』という村野。しかし茂木は『ありがとうございます。でも今の俺はこの陸王を履くことはできません』ときっぱり言う。『でも心が温かくなります』茂木は村野から手渡された陸王を抱きしめた。

こはぜ屋にて、1人ミシンに向かう宮沢に大地が話しかけた。『ごめん、その日行けない』豊橋国際マラソン当日、メトロ電業の最終面接があることを、大地は宮沢に伝えた。『良かったじゃないか!!勝負の1日だな。お前も、茂木選手も』宮沢は『頑張れよ!』と大地の肩を叩いたのだった。

豊橋国際マラソン当日。こはぜ屋の面々はスタート地点にて、茂木と大地の挑戦に胸を高鳴らせている。

一方、その頃。大地はメトロ電業の最終面接を受けていた。『これはすごいな・・・これを開発されたときの話を聞かせてもらえませんか?』大地が持ち込んだ陸王を手に、デスクから身体を乗り出す面接官。

大地はこれまで決して一筋縄でいかなかった陸王の開発が、たくさんの人の支えによって一歩一歩実現してきたことを話す。『それで君は何を学んだのかね?』と尋ねられ、大地は『仕事の厳しさとそこに逃げずに挑戦する楽しさです。それが仕事の本当の面白さだと気付かされました』と答える。うなづく面接官。その時、『念のために聞くが・・・君はこの仕事を続けたいんじゃないのかい?』という質問が飛び出し、大地は言葉に詰まった。

選手控え室でRⅡを履く茂木に、同じくRⅡを履いた毛塚が話しかけた。『おい、完走はしろよ?この前みたいな情けない真似は許さない』

アップ中の茂木の元を宮沢が訪れた。『どうしてもお礼が言いたくて・・・』1年前のあの日。倒れても倒れても立ち上がる茂木のおかげで、陸王開発を目指すことに決めたことを宮沢は語る。

『もし良かったらこれ』宮沢が差し出したのは、縫製科・正岡あけみ(阿川佐知子)たちが編んだ靴紐。宮沢はその靴紐に神社で願掛けをしてきたという。茂木は靴紐をじっと見つめている。

そこに現れた小原に、茂木が切り出した。『小原さん、申し訳ありません。やはり俺はこのRⅡを履くことはできません』『何を言ってるんだ?このRⅡを履かなかったら、何を履くって言うんだ?』という小原。茂木が差し出したのは、陸王だった。遠くで見ていた宮沢はハッとした表情。村野が自分が渡したと謝る。

『もうたくさんです。いい時はすり寄ってくるのに、悪くなったらすぐいなくなる』と続ける茂木に、小原は茂木の評価を誤ったことを謝罪した。『今この俺がこの陸王を履かなかったら、背を向けて行った連中と同じですよ。だから・・・』茂木はRⅡを脱ぎ、陸王を履こうとする。小原が陸王を奪い取った。

次ページのドラマ『陸王』最終回のネタバレあらすじ後編に続きます。
 


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