コウノドリ10話ネタバレあらすじ&感想 産む,産まない,産んだ,三者三様の描写が深い!考えさせられる結末に

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綾野剛さん主演ドラマ『コウノドリ』第10話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

ドラマ『コウノドリ』第10話で描かれるのは、出生前診断。非常にデリケートで、賛否両論が大きく別れるこの問題に、産科医としてサクラ(綾野剛)がどう向き合うのか?注目が集まります。

以下、ドラマ『コウノドリ』第10話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『コウノドリ』第10話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

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ドラマ『コウノドリ』第10話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

サクラ(綾野剛)のもとを妊婦健診に訪れた篠原沙月(野波麻帆)のお腹の中の赤ちゃんの心臓が止まっていることが確認されました。沙月が流産するのは、今回で3回目。沙月は自らが不育症なのでは?と心配し、検査を受けることになります。

沙月は度重なる流産の原因が自分にあるのではと考え、自分を責める日々を送っていました。夫・篠原修一(高橋光臣)は、そんな沙月に寄り添おうと必死に努力を続けます。

検査の結果、沙月は不育症ではありませんでした。理由がわかれば治療法があるということにすがりたかった沙月夫妻は混乱しますが、サクラは不育症の治療の末に妊娠する確率も、不育症ではなく再度妊娠する確率も同じ85%であることを説明。『次はきっと大丈夫!』サクラの言葉通り、その後沙月はお腹の中に小さな命を宿したのでした。

一方、父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れ、地元に戻った四宮春樹(星野源)。ちょうどその時、緊急帝王切開が必要な妊婦が運び込まれ、自らが執刀しようとする病の父に代わり、四宮がオペを担当することになります。

しかし、助手を務めるのは不慣れな整形老外科医、血液も十分に足りていないという過疎化が進む町の産科が直面する現状を目の当たりした四宮。四宮は『よくここで医者を続けてきたな』と父の大きさを実感。父・晃志郎は『お前にはまだ負けない』と笑い、父子は固い握手を交わしたのでした。

さらに詳しいドラマ『コウノドリ』第10話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら
 

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ドラマ『コウノドリ』第10話の視聴率

ドラマ『コウノドリ』第9話の視聴率は、第8話の視聴率を0.6%下回り、12.3%という結果になりました。若干下がりましたが、全体を通してみると非常に安定していますね。

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
 12.9% 11.8 %(↓1.1%  11.9 %(↑0.1%  13.6 %(↑1.7%  10.6 %(↓3.0%
第6話 第7話 第8話 第9話
 11.0%(↑0.4%  11.7%(↑0.7%  12.9%(↑1.2%  12.3%(↓0.6%

ドラマ『コウノドリ』第10話の視聴率は最終回を前に上がり、12%代後半と予想します。実際のドラマ『コウノドリ』第10話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『コウノドリ』第10話の視聴率は12.3%でした

それでは、ドラマ『コウノドリ』第10話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

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ドラマ『コウノドリ』第10話のあらすじ(ネタバレ)前編

2組の夫婦

生まれてくる赤ちゃんのための子供部屋の壁紙を楽しそうに決めている妊婦・高山透子(初音映莉子)と夫・光弘(石田卓也)のもとに、出生前診断の結果が郵送されてきた。心配性の光弘の父の勧めで、出生前診断を受けた2人。『え・・・陽性・・・』そこには21トリソミーが陽性と書かれていた。

ペルソナ総合医療センターのサクラ(綾野剛)のもとを訪れた透子たちは、お腹の中の赤ちゃんが高い確率でダウン症候群を患い生まれてくること、確定には羊水検査が必要なことを説明される。『その時赤ちゃんは18週。もし疾患がわかったら、そのように受け止めていくか考えておくべきだと思います』というサクラ。『それは赤ちゃんを諦めるという選択もあるということですか?』と尋ねる光弘に、サクラは光弘たちがどんな答えを出そうとも寄り添うことを約束した。

カウンセリング室。羊水検査の結果が出た明代(りょう)と夫・信英(近藤公園)に、結果が陽性だったことをサクラが説明した。出生前診断を受けようと思った時から、陽性ならば赤ちゃんを諦めることを決めていたという明代。『色々考えると・・・私たちには育てられないと思います』

明代と信英は小さな弁当屋を営んでおり、すでに娘がいる。弁当屋の経営は苦しく、パートさんを雇う余裕もないことから、明代はダウン症の子供を育てることはできないと考えていた。

ダウン症の子供を産んだ顔見知りの母親とロビーで出会った新生児科部長・今橋貴之(大森南朋)。母親は大変さを語りながらも、その笑顔は輝いている。今橋はママがママらしくいることを子供も望んでいると言い、母親は笑った。

四宮春樹(星野源)の妹・谷内夏実(相楽樹)が四宮に会いに来た。『これ、お父さんがお兄ちゃんに渡してくれって。へその緒。お兄ちゃんの』『へその緒・・・』

羊水検査を受けに、透子夫婦が再びサクラのもとを訪れた。検査を受けたのも、親に勧められたためだったことから、まだ心の準備ができていないという光弘。『この検査でダウン症って結果が出たら絶対なんでしょうか?』と尋ねる透子に、サクラは『ほぼ確定です』と答える。

医局では出生前診断について議論となっていた。『親になる前に子供の情報を知って何が悪いんでしょうか?』という倉崎恵美(松本若菜)。『だがその情報を知った後でどうするかを決める前に受けるのは無責任だろ?』という四宮。メディカルソーシャルワーカー・向井祥子(江口のりこ)は検査を受ける前に、赤ちゃんのことを夫婦でよく話し合って受けて欲しいと漏らした。
 

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明代夫婦の決断

透子の赤ちゃんの羊水検査の結果が出た。『21トリソミーダウン症候群の疑いです』とサクラは結果を透子夫婦に伝える。

検査結果を受けて、透子夫婦の両親が集まった。『諦めたほうがいいんじゃないか?』という光弘の父。透子のことが心配だからという光弘の母も産まない選択の方がいいと考えているらしい。透子の母が、透子と二人きりで話したいと切り出した。

小さい頃、病気がちだったり、言葉が遅かった透子のことを心配したという透子の母。『でもね笑ってる顔見るだけで幸せだった。・・・でもね、この子はあきらめた方がいい。透子が苦労するとこ見たくない』

公園で長女・愛里を遊ばせる明代と信英。『私たちがいなくなった後、愛里に全て任すことなんてできないよ』という明代。信英も『そうだな・・・』と納得した。

同期の助産師・武田京子(須藤理彩)の自宅を訪れた助産師・小松留美子(吉田羊)。現在妊娠中の京子は出生前診断を受けることも考えたが、受けなかったのは迷うのが怖かったからだと話したのだった。

明代夫婦がサクラのもとを訪れた。やはり産まない選択をするという明代。中期中絶になるため、人工的に陣痛を誘発することになることから、明代の身体に負担がかかるとサクラが説明する。

医局にて、父・晃志郎(塩見三省)からもらったへその緒を、四宮が見つめていると留美子が話しかけてきた。かつて、へその緒は出兵する前に持たせたり、死後の世界で母親と巡り会えますようにという願いを込めて、棺桶の中に入れたりしたのだと留美子は語る。『お父さんのお守りだね。しのりんを守ってくれますようにっていう』と留美子は微笑んだ。

透子がサクラのもとを訪れた。両親も、夫も諦めた方がいいと言っていること、しかし自分の答えはまだ出ていないことを、明代が明かす。不妊治療の末に妊娠した明代。授かった時はとても嬉しかったと明代は語る。『でも育てられるかな・・・・って』

今橋がダウン症児が身体的疾患を持って生まれることも多いため、手術が必要になることもあること、しかしダウン症児の多くが幸せを感じて暮らしていることを説明。『でも・・・答え出なくて。ダメですね、私』と泣き出した明代に、サクラはしっかり悩んで、家族の答えを見つけてくださいと励ました。

明代夫婦が赤ちゃんを諦める日の前夜。川の字になって眠っていた明代が、驚きから息を漏らした。『眠れないのか?』と尋ねる信英に、明代は『お腹、蹴ったの・・・』と答える。

次ページのドラマ『コウノドリ』第10話のネタバレあらすじ後編に続きます。
 

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