コウノドリ3話ネタバレあらすじ&感想 母追い詰めるデタラメ理想論!母守るために産科医ができること

Pocket

綾野剛さん主演ドラマ『コウノドリ』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

産後うつを患ってしまったと思われる佐野彩加(高橋メアリージュン)。同時に第3話では『無痛分娩』にスポットが当たります。

母親なのだから痛みに耐えて産むのが当たり前、母親なのだから子供を最優先にして当たり前という風潮に追い詰められる母親たち。お産事情の背後に隠れる問題が浮き彫りとなりそうです。

以下、ドラマ『コウノドリ』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『コウノドリ』第3話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

【スポンサーリンク】

 

ドラマ『コウノドリ』第3話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

妊娠19週の妊婦・久保佐和子(土村芳)に子宮頸部腺がんが見つかりました。妊娠中、がんの治療はできないため、がん治療を優先するならば最悪子供を諦めるという選択肢もあることを、サクラ(綾野剛)たちは佐和子夫婦に説明するのでした。

佐和子は産むことを決断。がん治療を優先するならば、赤ちゃんを早い段階で産むことがベストです。しかし、そうすれば今度は赤ちゃんが障害を抱えて生まれてくるなどのリスクが高まることになり、サクラたち医師と佐和子夫婦は『いつ産むのか?』という問題で悩むことに。

サクラは28週でのお産を提案しますが、不安を隠せない佐和子。佐和子には、自分の命を削っても赤ちゃんをなるべくお腹の中で育てたいという気持ちがあったのでした。

しかし、そんな佐和子を夫の慎吾(福士誠治)が説得。佐和子の中に、何が何でもまず自分が生きて、必ず自分の手で赤ちゃんを育てていくという強い気持ちが芽生えます。

そして、佐和子は28週で出産。赤ちゃんは無事で、直後の子宮全摘出手術により、佐和子のがんをとり切ることができたのでした。

医局のテレビにて、生後間もない赤ちゃんの命を奪った罪で母親が逮捕されたというニュースを見たサクラ。サクラは出産後笑顔で退院していった三浦芽美(松本穂香)の姿を思い出し、悲しそうな表情を浮かべたのでした。

そして、佐野彩加(高橋メアリージュン)が自殺未遂を企てます。彩加は第1話にて、ペルソナ総合医療センターで娘・みなみを出産しましたが、みなみは心室中隔欠損を患っていました。キャリアウーマンの彩加は、一刻も早い職場復帰を望んでいますが、みなみの心疾患の影響もあり、なかなか思うように物事が進まなかったようです。

さらに詳しいドラマ『コウノドリ』第3話のネタバレあらすじが知りたい方はこちら
 

【スポンサーリンク】

 

ドラマ『コウノドリ』第3話の視聴率

ドラマ『コウノドリ』第2話の視聴率は、第1話の視聴率を0.9%下回り、11.8%という結果になりました。ドラマ『陸王』第2話はお休みだったので、『陸王』以外の今期放送連続ドラマ第2話終了時点では、ドラマ『ドクターX』に続き、2位の高視聴率となります。初回から0.9%しか落としていないという点で、視聴者の関心度の高さが伺えます。

ドラマ『コウノドリ』第3話の視聴率は引き続き11%代と予想します。実際のドラマ『コウノドリ』第3話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『コウノドリ』第3話の視聴率は11.9%でした

それでは、ドラマ『コウノドリ』第3話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

【スポンサーリンク】

 

ドラマ『コウノドリ』第3話のあらすじ(ネタバレ)前編

新たなお産と加速する産後うつ

妊娠36週の山崎麗子(川栄李奈)が妊婦健診に訪れた。麗子は肺動脈狭窄症を患っている。心臓に負担をかけないため、麗子にサクラ(綾野剛)は無痛分娩を提案。麗子は友人に出産の痛みについて聞き、不安に思っていたことから、『無痛分娩、超神!』とサクラの提案を受け入れた。

新生児科の白川領(坂口健太郎)のもとを娘・みなみの2ヶ月健診に訪れた佐野彩加(高橋メアリージュン)。『これ以上休むのはもう限界だと思うので・・・』彩加はみなみが保育園に預けられる状態なのかをしきりに気にしていた。

彩加の自宅。荒れた室内。みなみが泣き叫ぶ中、彩加が保育園に電話をかけている。『そうですか・・・・いっぱいですか・・・』電話を切った彩加は『泣かないでよ・・・』とみなみのそばに座り込んだ。

医師の会議。彩加のことが話題に上がる。白川は健診時に彩加が全くみなみの顔を見なかったことが気になると語る。産後の鬱チェックには引っかからなかった彩加だが、助産師・小松留美子(吉田羊)は彩加のことが気になると言うのだった。

麗子がサクラのもとを訪れた。『火事見ちゃった・・・ばあちゃんに聞いたら妊婦が火事見たらアザのある子供が生まれるって』サクラはそれが迷信であることを麗子に優しく伝え、何か気になったらいつでも来てくれと笑顔を見せた。

医局。麗子の話を聞いた四宮春樹(星野源)は、そっけなく『追いかえせ』と言う。そんな小さなことでいちいち来られれば、対応が大変になるからだ。

彩加の自宅に母親が訪れた。彩加が職場復帰を急いでいることを知った母は『あんたがおらんでも大丈夫なんじゃないん?』という。みなみの心臓に疾患が見つかったことも、彩加が産前仕事を頑張りすぎたせいではないかという母。仕事は佐野康孝(ナオト・インティライミ)に任せて、育児に専念したほうがいいと母は言った。

彩加の自宅を地域保健師が訪れる。部屋ではみなみが泣いている。しかし、彩加は居留守を使った。『なんかいつ行っても留守みたいなのよね・・・』保健師の話を聞いた留美子は顔を曇らせた。

康孝が帰宅すると、みなみが泣いていた。保育園探しに夢中な彩加に、復帰はもう少し後でも良いのではと康孝が言う。『そんなわけないでしょ!?』一刻も早く職場に戻らなければ、今の役職を失うのはもう時間の問題だと彩加が突然声を荒げる。『なんでそんなにイライラしてるの?出産してから性格変わったよ?このままじゃ俺苦しいよ』という康孝。康孝がみなみの異変に気付いた。『なんかみなみちゃん苦しそうだよ?!』

ペルソナ総合医療センター。みなみは軽い気管支炎を診断された。『私の邪魔するな・・・』彩加が小さく呟いた。

廊下のベンチに呆然と座る彩加。みなみは相変わらず泣き続けている。『私が悪いお母さんだって言いたいの?』と彩加が呟いた。そこに留美子が通りかかり声をかける。留美子は彩加が左右別の靴を履いていることに気づいた。『これ、私のLINE ID。何かあったらいつでも連絡していいからね?』
 

【スポンサーリンク】

 

産科医のできること、できないこと

そこに偶然、通りかかった四宮春樹(星野源)。留美子が個人的な連絡先を渡したことが問題となった。やりとりの過程で何かあった場合、責任がとれないからだ。留美子は苦しんでいるお母さんを放っておけないと声を荒げる。

『今回のことはルール違反です』という新生児科部長・今橋貴之(大森南朋)。留美子の気持ちもわかるが、感情的に患者に踏み込んでいくことだけが解決策ではないと今橋は言った。

『すべての患者の背景まで俺たちに背負うことはできない』とサクラに言う四宮。『僕はもう三浦さんみたいな人を作りたくないんだ』とサクラは言う。

サクラがお産を担当した三浦芽美(松本穂香)は育児に疲弊している雰囲気があった。そんな芽美のことを気にかけていたサクラだったが、芽美がサクラにSOSの電話をしてきたとき、サクラはお産が控えていたため後で掛け直すとお産へ。芽美は直後、飛び降り自殺をした。

『あのとき、もっと親身になっていれば。大丈夫って言われても、僕に踏み込む勇気があれば・・・』芽美が死んでしまう前に止めらえたのではないかとサクラは悔やむ。『いい加減にしろ。前を向けよ。お前が大丈夫じゃないんだよ』と四宮はサクラの肩にそっと触れた。

メディカルソーシャルワーカー・向井祥子(江口のりこ)が康孝に電話をし、話をしたいと申し入れるが康孝は出張が続いていて難しいと断った。

彩加の自宅。今日もみなみが泣き、室内は荒れている。彩加は大量の自分の抜け毛に気づき、慌てる。そこに後輩からメールが来た。『少しは落ち着かれましたか?赤ちゃんの顔も見たいので・・・』後輩が自宅に遊びに来たいというのだ。

麗子のお産の日。『友達に言われたんです。赤ちゃんより自分の方が大切なんだ?って』麗子が無痛分娩を拒否しだした。

次ページのドラマ『コウノドリ』第3話のネタバレあらすじ後編に続きます。
 

【スポンサーリンク】

 

ページ:

1

2

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

About this site

child-428690_640 日々起こる新しいをいち早くキャッチ、
勢いがあるうちにあなたにお届けするウェーブキャッチ型エンタメウェブマガジン、
それが"Nami Machi"です!!
【スポンサーリンク】
pretty-woman-1509956_640
woman-1006102_640
time-1897986_640
heart-387972_640
parents-1342348_640
popcorn-1085072_640
sharp-1844964_640
ページ上部へ戻る