2019夏のドラマのあらすじまとめてます

コウノドリ2話ネタバレあらすじ&感想 究極の選択!母の命か,ベビーか?産後うつの深刻な現状も


ドラマ『コウノドリ』第2話のあらすじ(ネタバレ)後編

夫婦の決断

『良かったら、新生児科のNICUを見学しませんか?』佐和子夫婦はNICUに。そこには、26週で生まれ、出生時は700グラムしかなかった雄平と母・三上いづみ(柊瑠美)がいた。

はじめはこんな小さく産んでしまって後悔ばかりだったといういづみ。しかし、今は小さい身体で生きようと頑張っている姿を目の当たりにし、愛おしくてしょうがないといづみは笑った。

いづみと雄平に勇気をもらったと語る慎吾。『確かに28週で産んだらいろんな大変なことがあるかもしれないけど、2人でなんとか頑張れば・・・いや、俺がなんとかする!』という慎吾に、赤ちゃんに何かあったことを考えると、とてもそんな決断はできないという佐和子。『28週で産んでも私は死ぬかもしれないんだよ?』だったら、可能な限りお腹の中で育てたいと佐和子は聞かない。

『この子は佐和子と俺の子だよ?俺たちで育てるんだよ。3人の人生だよ。一緒に生きたいよ』慎吾は涙目で訴えかけた。佐和子は28週で産むことを決めた。

佐和子のお産

彩加とみなみの最後の健診。助産師・小松留美子(吉田羊)は産後うつ病問診票を彩加に記入して欲しいと差し出す。自分は大丈夫だと言う彩加に、留美子は『余り深く考えないで書いてみて』と笑顔でお願いした。

佐和子が入院してきた。『よく決断したよな〜久保さんも鴻鳥先生も。生まれた後は任せろ』白川が下屋加江(松岡茉優)に言う。下屋は頼もしそうに、『うん!』と笑顔で答えた。

佐和子の病室。出産後、抗がん剤の使用をスタートする前に授乳がしたいと留美子に伝える佐和子。『私の命がある限り、この子のために何でもします』という佐和子に、留美子は笑顔で『強いね〜!』と答えた。

そして、佐和子の帝王切開が始まった。『赤ちゃん、出ます!女の子ですよ!』サクラが赤ちゃんを取り出すや否や、新生児科の医師らによって、必要な処置が施される。その様子を涙目で見守りながら、佐和子は『頑張れ!』と呼びかけた。

赤ちゃんが生まれた直後、サクラと下屋は佐和子の子宮全摘出手術に取り掛かる。『先生。私、がんになんて負けませんから。絶対にあの子育てますから!』という佐和子。サクラは『はい。お願いします』と穏やかな笑顔で答えた。
 

 

赤ちゃんが選んだ誕生日

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佐和子の赤ちゃんの状態は落ち着いている。それを知った四宮は『サクラ、運が良かったな』と声をかける。サクラが母親の自分の手で育てるという気持ちが強かったからだと答えると、四宮は『母親の手で子供を育てさせたいっていうお前の気持ちが勝ったんじゃないか?』と言った。

NICUの赤ちゃんと佐和子が対面した。『・・・かわいい』笑顔でつぶやく佐和子。佐和子は廊下で妊婦とすれ違い、ちゃんと赤ちゃんをお腹の中で育てられなかった自分に劣等感を抱いたと明かす。しかし、今ちゃんと生きようとしている赤ちゃんと対面し、その思いは吹き飛んだと佐和子は笑った。『赤ちゃんがちゃんと生きていくために、この誕生日を選んだんです。改めて、お誕生日おめでとうございます』今橋が言い、スタッフ全員が佐和子夫婦と赤ちゃんを祝福した。

佐和子の術後の検査結果が出た。がんの転移がないことがわかり、抱き合って喜ぶ佐和子夫婦。

『久保さん、運が良かったな』四宮が言う。『それ、前も聞いたよ』というサクラ。四宮は前回は赤ちゃんに対して、今回はお母さんに対して言ったのだとそっけなく言う。サクラは笑った。

彩加の赤ちゃん・みなみが病院の廊下に放置され泣いている。その時、母親・彩加は病院のベランダの柵のすぐそばのベンチの上に立っていた。そこにサクラが駆けつけた。
 

 

ドラマ『コウノドリ』第2話の感想

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ドラマ『コウノドリ』第2話が終了しました。第2話には子宮頸部腺がんを患う妊婦・佐和子が登場しました。

決して珍しい病気ではない子宮頸部腺がん。現在はワクチンが開発され、13歳での初回接種が望ましいと言われています。しかし、ワクチンに運動障害などの副反応報告があり、国内の13歳での接種率は1%未満・・・ドラマ『コウノドリ』第2話でもありましたが、副反応のことを考えると手放しでワクチン接種を勧められないという助産師・留美子と、佐和子のようなケースがあることを考えると、ワクチンを積極的に接種すべきだという意見の四宮のように、医療関係者の間でも賛否は別れているようですね。

第2話では、がんを患った母体と赤ちゃん、どちらを優先するのか?という問題が描かれましたが、もし自分や家族にこのような問題が起こったら・・・決断することは非常に難しいですね。まず自分が生きて、必ず我が子を育てるという佐和子の強い決意に、感動しました。

そして、四宮との関係が気になる妊婦・倉崎恵美ですが、恵美は夫の問題含めて四宮に相談する仲のようです。白川が推測しているように、怪しい関係ではないとは思いますが、第3話以降明かされていく恵美の事情にも注目していきたいです!

第2話ラストでは、やはり産後うつを患ってしまったと思われる彩加が自殺未遂の現場にサクラが駆けつけるという衝撃的なシーンが描かれました。四宮の体調を気遣う問診に『大丈夫です』と答え、助産師・留美子に自分は強い方なのでと言っていた彩加。通常のうつも、他人に弱みを見せられない頑張り屋の人がなりやすいように、産後うつも自分が母親なのだからと子育てを1人で抱え込む真面目な母親が陥りやすいようですね。

ドラマ『コウノドリ』第3話のあらすじ

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ドラマ『コウノドリ』第3話に登場するのは、妊娠36週の妊婦・山崎麗子(川栄李奈)。麗子は素直な性格の若い妊婦で、周囲の意見を聞きすぎてしまう困った傾向がありました。

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麗子が抱えている心臓病への影響を少しでも少なくするため、サクラは無痛分娩を勧めますが、麗子はそれに対しても周囲の意見に左右されてしまうようです。

日本には痛みに耐えて産んでこそ、という風潮が今なお強くあり、無痛分娩=楽をして産むという間違ったイメージがあるようです。ドラマ『コウノドリ』で無痛分娩に対する理解が深まればいいですね。

そして、気になる彩加についても描かれます。娘・みなみを受け入れてくれる保育園がなかなか見つからなかったとのことですが、思い詰めた結果の自殺未遂だったのでしょうか?彩加は自分1人で子育てに向かわざるを得ない状況が苦しくて、しかしそれが言い出せなくて、逃げの意味で職場復帰を望んでいるのかもしれませんね。

ドラマ『コウノドリ』第3話を楽しみに待ちたいと思います。
 

 

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