陸王1話ネタバレあらすじ&感想 ピンチをチャンスに!倒産寸前からの挑戦が今始まる

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役所広司さん主演ドラマ『陸王』第1話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

ドラマ『陸王』の原作は、『下町ロケット』『半沢直樹』でおなじみの作家・池井戸潤氏。今回の舞台は、倒産寸前の老舗足袋メーカー・こはぜ屋です。

起死回生をかけ、こはぜ屋が挑むことになるのがランニングシューズの開発。立ちはだかる数々の困難を乗り越え、こはぜ屋が迎える奇跡の結末とは・・・?!多くの感動を巻き起こし、この秋新たな伝説がうまれそうです!

以下、新ドラマ『陸王』第1話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『陸王』第1話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

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ドラマ『陸王』第1話の見どころ(ネタバレ?

ドラマ『陸王』は老舗足袋メーカー・こはぜ屋が全くの畑違いの分野であるランニングシューズの開発という新規事業を立ち上げ、そこに向かって走っていく物語です。

こはぜ屋が倒産寸前の足袋メーカーであるからゆえ、そこには激しい逆風が吹き荒れていくのですが、主人公であるこはぜ屋の社長・宮沢(役所広司)と同じ志のもと集う心強い味方も登場します。

ということで、ドラマ『陸王』第1話では、主人公・宮沢にとっての味方なのか、あるいは敵なのかという視点で、登場人物に注目していくと、ドラマ『陸王』第2話以降がますます面白くなってくるのではないでしょうか?

宮沢(役所広司)の味方

  • こはぜ屋社員(特に縫製科の女性社員)
  • 埼玉中央銀行行田支店の企業融資担当・坂本太郎(風間俊介)
  • スポーツショップ店主・有村融(光石研)

宮沢(役所広司)の敵

  • 埼玉中央銀行行田支店の支店長・家長亨(桂雀々)と企業融資担当・大橋洪(馬場徹)
  • アトランティス日本支社営業部長・小原賢治(ピエール瀧)と営業担当・佐山淳司(小籔千豊)

様子見

  • 宮沢の息子・大地(山崎賢人)

こはぜ屋・アトランティス・埼玉中央銀行の3つの組織以外に、ドラマ『陸王』に登場する組織が2つの企業の陸上部。それら陸上部で選手らとの契約を結び、サポートしているのが、大手スポーツメーカーのアトランティスなのですが、そこにこはぜ屋が入ってくるという構図になっています。

こはぜ屋が開発している新しいランニングシューズ陸王と大きく関わっていくことになるダイワ食品所属選手・茂木裕人(竹内涼真)とこはぜ屋の関係にも注目しながら、ドラマ『陸王』第1話を見ていきたいですね。
 

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ドラマ『陸王』第1話の視聴率

ドラマ『陸王』の原作者・池井戸潤氏の作品『半沢直樹』・『下町ロケット』はともにTBSでドラマ化され、空前の大ヒットを記録。社会現象となりました。

2013年放送のドラマ『半沢直樹』の平均視聴率は28.74%最終回の視聴率は驚愕の42.2%という数字を叩き出しています。

一方、2015年放送のドラマ『下町ロケット』の平均視聴率は18.54%最終回の視聴率は22.3%を記録しています。

年々、視聴率低迷の波は加速しているため、数字のみで両者を比較することはできませんが、どちらの作品も同時期放送されていた連続ドラマの中では他を引き離しだんとつのトップの視聴率をとっていることは動かしようのない事実です。

さて、今回ドラマ化される『陸王』も例に漏れず、豪華出演陣×THE 池井戸潤と言うべき、ごく普通の主人公が権力や大手相手に奮闘するというストーリー。視聴率でも期待できそうですね!

ドラマ『陸王』第1話の視聴率は20%くらいと予想します。実際のドラマ『陸王』第1話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

それでは、ドラマ『陸王』第1話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!

※ドラマ『陸王』第1話の視聴率は14.7%でした

 

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ドラマ『陸王』第1話のあらすじ(ネタバレ)前編

こはぜ屋の暗い未来

埼玉県行田の足袋メーカー・こはぜ屋。こはぜ屋では昔ながらの特殊なドイツ製のミシンを使っている。ミシンの製造元はとっくになくなっているためミシンの故障を修理する部品が見当たらないことで、明日納品予定の足袋が間に合わなくなりそうに。取引先に電話でその旨を報告する社長・宮沢紘一(役所広司)。しかし取引先には『明日の朝までに納品頼みます。それができなかったらキャンセルさせていただきます!』と冷たく電話を切られてしまった。

納期を守れなかった噂が広がれば、今後の経営に影響してくるのは確実・・・ピンチの宮沢が思い出したのが、三重県にある倒産した足袋メーカーのことだった。

係長・安田利充(内村遥)とともに三重県に向かった宮沢は、廃屋と化した工場の片隅でミシンを見つける。『ついこの前まで職人が足袋を作ってたんだな・・・うちと同じように』ガランとした工場を見つめ、宮沢は呟いた。

宮沢たちがこはぜ屋に戻り、ミシンが動くようになった。『明日までに間に合わすよ!!』縫製科リーダー・正岡あけみ(阿川佐知子)のもと、縫製科の社員が一致団結して足袋の縫製に励む。

しかし、納期までに約束の数の足袋を生産することはできなかった。宮沢は取引先の埼玉中央銀行行田支店に2000万円の融資を依頼しに向かった。

対応したのは企業融資担当・坂本太郎(風間俊介)。『10年後、20年後、今と同じ利益を上げられますか?新規事業考えてみてはどうですか?』しかし、宮沢は気が乗らない様子。『こはぜ屋ならではの強みが必ずあるはずです。なければ100年も続きません!』坂本は近いうちに融資ができなくなる可能性があることを漏らし、宮沢の表情は曇った。

取引先の大徳百貨店から連絡があった。こはぜ屋が納品した足袋に針が入っていたというのだ。検品担当だったのは、宮沢の息子・宮沢大地(山崎賢人)。就職活動に失敗した大地は現在家業を手伝っているが、ただの腰かけ程度にしか考えておらず、宮沢は大地を叱りつけた。

主要取引先である東京の大徳百貨店に謝りに行った宮沢。『来月から足袋の仕入れ、減らすことになった』宮沢は絶望的な報告を受けることになる。

非情なアトランティスと宮沢のひらめき

その帰り道。娘の宮沢茜(上白石萌音)から頼まれたスニーカーを買いに、スポーツ用品店を訪れた宮沢の目に、つま先が5本指に分かれているランニングシューズが入ってきた。店員によると、それはビブラム社のランニングシューズ。アトランティスのランニングシューズに続く、ヒット商品なのだという。宮沢の脳裏に、坂本の『新規事業立ち上げてみませんか?』という声が響いた。宮沢はこれまで培った足袋の製造技術を生かしたランニングシューズ作りができないかと閃いた。

行田に戻った宮沢は、早速埼玉中央銀行の坂本にそのことを報告。坂本はいい案だと顔を輝かせた。

ダイワ食品の競技場。アトランティスのサポート選手である茂木裕人(竹内涼真)のもとを支社営業部長・小原賢治(ピエール瀧)
、シューフィッター・村野尊彦(市川右團次)、営業担当・佐山淳司(小籔千豊)が訪れた。

『実は毛塚(佐野岳)くんにもR2を提供することになった』茂木のライバル選手であるアジア工業の毛塚にもシューズを提供することになったことを報告する小原。

『今度のレース、無理をすると故障する可能性があります』村野は茂木のレースを休むことを提案するが、小原に冷たく却下される。その後、村野は佐山に裏に呼ばれた。『どういうつもりですか?どちらが勝とうか、うちの宣伝になる!』佐山は社の利益になるならば、茂木の選手生命など関係ないと主張した。

坂本の紹介で、ランニングインストラクターの資格を持つスポーツショップ店主・有村融(光石研)のもとを訪れた宮沢。有村はミッドフット着地こそが人本来の走りだと宮沢と坂本に説明。『そのミッドフット着地はソールの薄いシューズで体得できるんです。例えば・・・足袋のような』宮沢の表情が変わった。

就職面接に落ち続けている大地に宮沢があるチラシを手に声をかけた。『これ行かないか?』それは有村に誘われた豊橋国際マラソンのチラシ。大地は宮沢の予想とは反して、一緒に行くという。

宮沢の決意

愛知県豊橋市。豊橋国際マラソン当日。『毛塚くん、頑張ってや!』自分の前でもライバル毛塚の前でもいい顔をする佐山を目撃し、茂木は表情を曇らせる。

やがて、スタートラインに選手が並んだ。有村が、今回のレースの目玉が、宿敵のライバル通しである茂木と毛塚の勝負だと宮沢に説明した。

レースが始まり、大歓声の中選手たちがスタートしていった。20km地点。茂木、毛塚ともにトップ集団の中にいる。その様子をアトランティス本社で小原が不機嫌そうに見守っていた。『どうでもいい。足を写せ、足を』

トップのケニアの選手に必死に食いついていく茂木と毛塚。『よっしゃ!!』大地が声を上げる。『お前、あの選手のファンなのか?』宮沢が尋ねると、大地は昔雑誌のインタビューで読んだことがある茂木と毛塚の生い立ちを話し出した。

怪我が原因で野球を諦め、マラソンに転向した茂木、一方の毛塚は裕福な家庭で幼いことからマラソン一本で育てられたサラブレッドだった。『それも大変だったかもしれないけど、俺が応援したくなるのは茂木なんだ!』大地は珍しく気持ちを高ぶらせ、宮沢に話したのだった。

ゴール直前。茂木がラストスパートをかけ、毛塚とケニアの選手を引き離した。大観衆が声援を送る。

その時。茂木の足に異変が起こった。コースに這いつくばった茂木は立ち上がり、足を引きずりなおも走ろうとする。『ここまでだ!』陸上部先輩の平瀬孝夫(和田正人)が止めに入る。『まだ走れる!!まだ走れる!』茂木は叫んだ。しかし結局、茂木は途中棄権となった。ケニアの選手が1着でゴールし、毛塚が2位でゴールした。

「どんだけ努力したってできないことってあるんだな・・・』そう言い捨て、沿道から立ち去ろうとした大地に、宮沢は『父さん、ランニングシューズを作ってみようと思う』と明かす。『何言ってんだよ。そんなに簡単に行くわけないだろう』と反対する大地。しかし、宮沢は自らの想いを伝える。『でも、頑張ってみようと思う!』
 

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マラソン足袋開発、始動!

こはぜ屋に帰った宮沢は、足袋製造の技術を生かしたランニングシューズの開発を始めることを社員に報告。コンセプトは怪我をしにくい、裸足感覚で走れるランニングシューズだ。専務取締役、経理担当・富島玄三(志賀廣太郎)は開発資金が気になるようだ。『血は争えませんね』かつて仙台がマラソン足袋の開発に手を出し、失敗。事業を縮小するきっかけとなった過去を富島は話した。

結局、宮沢が押し切る形で試作品が2週間後に完成。早速宮沢は試作品でランニングに出かける。

埼玉中央銀行では、坂本が支店長・家長亨(桂雀々)にこはぜ屋への追加融資を頼んでいた。しかし、『そんな実績がない事業に金は出せん!』という家長。『新しいことを始めるのに実績が伴わないのは当然ではないでしょうか?』坂本が食いつき、上司の大橋洪(馬場徹)が止めに入った。

試作品で走った宮沢の足は靴擦れだらけになった。宮沢が妻の美枝子(檀ふみ)に手当をしてもらっているところへ大地が帰ってきた。大地のことを、シューズの開発に誘う宮沢。『いい加減にしてくれよ!足袋屋にランニングシューズなんかできるわけないだろ!』大地は怒鳴り、去っていった。

続く挑戦

高校時代に陸上の選手だった椋鳩運輸セールスドライバー・江幡晃平(天野義久)にも、試し履きをしてもらった宮沢。江幡はソール部分が薄すぎることが気になる様子。『いろいろ言いましたけど、最初に足を入れた時のフィット感は素晴らしかった!』と江幡は言う。

それから連日、通常業務が終了した後、マラソン足袋の施試作が続けられた。連日の残業に縫製科社員に疲労の影が出始める。試行錯誤を繰り返しては、また違う壁にぶつかっていった。

試作品の数が200足を過ぎた頃、試作品を有村に履いて走ってもらった宮沢。有村はシューズの履き心地を絶賛しながらも、ソールの耐久性に問題があるため商品化はまだ先だと言う。『・・・しかし、矯正用ならいけるかもしれません』有村は怪我をした選手用に提供する矯正用シューズでならばいけるかもしれないという。

実績作りのため、宮沢がシューズを持って向かったのは、茂木が所属するダイワ食品。この間怪我をしたばかりの茂木に履いてもらいたいと思ったのだ。しかし、応対した陸上部監督・城戸明宏(音塚琢真)は実績がないという理由で冷たい対応。宮沢は追い返された。

宮沢が手渡したこはぜ屋のシューズを抱え、城戸は中断していたアトランティスとの会議に戻った。『ただの地下足袋に毛生えただけでしょ?』という佐山。村野は興味深く手に取るが、佐山が取り上げ、ゴミ箱に捨てた。

茂木の怪我の状態は深刻で、怪我の原因が走法によるもののため、走り方の矯正は必須。茂木をただの広告塔としか見ていない佐山や小原は、その時間がかかるやり方に渋い顔を見せた。

次ページのドラマ『陸王』第1話のネタバレあらすじ後編に続きます!
 

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