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貴族探偵9話ネタバレあらすじ&感想 御前と切子は恋人だった?!愛するが故の殺人だった可能性


ドラマ『貴族探偵』第9話のあらすじ(ネタバレ)後編

貴族探偵のテントに一同が集められた。そして愛香が推理を始める。『犯人は佐和子さんの花かんむりの話を聞いていた人物。つまりここにいる人物です』現場にはワインが飛び散っていたため、犯人の服にはワインが付いているはずだという愛香。飛び散ったスムージーが服に付いたままであることから、洋一と堂島は着替えていない。そして2人の服にはワインのシミはついていなかった。つまり、洋一と堂島は犯人ではないと断定する愛香。

一方、大杉と真知子は服を着替えていて、2人の服にはスムージーのシミも、ワインのシミもついていなかった。真知子が着替えていたのは1人になった時にタバコを吸っていたから。タバコ嫌いな夫にバレないよう、着替えたのだと愛香は推理する。

大杉にはかつてマスコミにて騒がれほど似ているそっくりさん・貴生川がいた。その貴生川をアリバイ作りのために使ったと愛香は推理していた。

喫茶店にいたのは貴生川。愛香は喫茶店にいた貴生川が触った色紙を取り出し、指紋を調べれば喫茶店にいたのが大杉本人出なかったことがわかると得意げに言い切った。

そこへ鼻形の携帯に鑑識から電話が・・・色紙についた指紋は事件後に採取した大杉本人のものと一致した。

『佐和子さんを殺したのは確かに大杉さんです』代わりに佐藤(滝藤賢一)が推理を始める。佐藤は喫茶店から大杉がおみやげに持ち帰ったリンゴのタルトに対しての発言にヒントがあるという。大杉はタルトに洋酒が効いていたと語った。つまり、喫茶店でタルトを口にしていたのも貴生川で、今ここにいる大杉の正体が貴生川だったわけである。

もともと佐和子を殺した大杉は貴生川と入れ替わる予定だった。そのポイントから、田中(中山美穂)と山本が中継を始める。2人の入れ替わりポイントで本物の大杉は何者かに殺されていた。事件後から今まで、大杉として存在していたのは、本物の大杉が死んでしまったため、入れ代われなかった貴生川だった。『誰かもう1人共犯者がいる・・・』と愛香が呟くと、佐藤が『その通りです』と答える。
 

 
佐藤は推理を続ける。入れ替わりポイントにて入れ替わろうとした貴生川と大杉。そこへ共犯者が現れ、大杉を殺害。貴生川に大杉を演じ続けることを強要した。その時点で犯罪の片棒を担いでいた貴生川に断る術はなかった。

真知子は佐和子と大杉が不倫関係にあったことを知っていた。大杉は不倫とは程遠いピュアな恋愛小説で売っている作家だ。真知子と別れなければ、佐和子はマスコミに不倫を公表すると脅した。『俺はもう終わりだ・・・』そういう大杉に真知子は言う。『殺して。佐和子を殺して』すべてを計画したのは真知子だった。

『あなたは当初夫を奪った妹君だけを殺すつもりだったのでは?』貴族探偵が切り出す。確かに貴族探偵の言う通り、真知子が最初殺すつもりだったのは佐和子のみ。しかし大杉が花かんむりを佐和子の頭にのせていたことを知り、夫の心までをも妹に奪われたのだということを、真知子は思い知った。憤った真知子は衝動的にナイフを持ち出し、入れ替わりポイントで夫の大杉を刺し殺してしまったのだった。

自ら命を絶とうとした真知子を貴族探偵が抱きしめる。妹と夫という最愛の人を殺めてしまった真知子。真知子は一生をかけてその罪を償っていかなければならないと貴族探偵は言う。真知子はただ涙を流すだけだった。

すべてが終わった後、愛香と鼻形は切子の捜査資料を鼻形の後輩から受け取った。後輩は持ち出す際に疑われ、鼻形の名前を出してしまったらしい。『まじかよ?!消される!』慌てる鼻形。捜査資料が入っていた封筒には貴族探偵の家紋の封印が使われていた。後輩は資料に関する不思議な情報を明かす。『1年前に本庁の人が来てまとめていったらしいんですよね?・・・鈴木さん?』『ただの転落事故に本庁が?』鼻形が驚く。鼻形と愛香は、貴族探偵にもう1人の使用人・鈴木(仲間由紀恵)がいることをまだ知らない。

愛香が貴族探偵のテントを訪れた。今朝、切子の遺体が発見された現場に行った際に、そこに手向けられていたもう一つの花束を見つけたと語る愛香。『そこにはもう一つの花束が置かれていました。月見草。花言葉は無言の愛情。あなたは真知子さんに言っていましたよね?これから後悔の念を抱え、一生償っていかねばならないと。あれはあなたの気持ちじゃないんですか?あなたが喜多見切子を殺したんですね?政宗是正さん』貴族探偵は立ち上がると、愛香に近づき、その頭上に花かんむりをのせた。
 

 

ドラマ『貴族探偵』第9話の感想

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ドラマ『貴族探偵』第9話が終了しました。

不倫とは対極にある純愛小説で売れっ子作家となった大杉。何の因果か、大杉が好きになったのは妻の妹・佐和子でした。また、大杉は妹との不倫を妻の真知子に知られており、どちらを選んでも大杉にとっては破滅の道という状態に追い込まれていたのです。

大杉が愛していたのは、実は佐和子の方でしたが、妻の真知子を選べば、作家としての名声だけは保たれる状態であった大杉は、真知子の指示する通り、不倫相手の佐和子を殺しました。しかし、大杉が佐和子の遺体に花かんむりを乗せたことで本心が露呈してしまい、最終的に妻の怒りを買い、殺されてしまったという結果となりました。

そして、第9話にて、新たに明らかになったのが貴族探偵の切子への恋心。愛している人物だったが故にその裏切りが許しがたく、相手の命を奪ってしまった真知子でしたが、そんな真知子への言葉が、実は貴族探偵が自分自身に言い聞かせている言葉であることに愛香は気づきます。

愛香の気づきのきっかけとなったのは現場に手向けられた月見草の花束。愛香はその花束が貴族探偵が切子に手向けたもので、花言葉である『無言の愛』が貴族探偵から切子に注がれていた愛なのではないかと推理したようです。

切子は推理対決にて貴族探偵に表向きには敗北したことになっていますが、実はその敗北までもが計算上であった切子の方が貴族探偵よりも1枚上手。愛する人に推理という分野で敗れたが故に、また愛する人に黒い自分の正体を知られる危機を回避するために、貴族探偵は切子を泣く泣く殺すという決断を下したのかもしれませんね。

ドラマ『貴族探偵』第10話のあらすじ

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貴族探偵が政宗是正で、切子を殺害した犯人であるという推理を突きつけた愛香。貴族探偵は愛香が正しい推理をすれば、真相を教えると約束しました。

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そんななか、愛香にある依頼が舞い込みます。それはシンガポールを拠点とする武器売買で財をなした具同家の当主の娘・真希(矢作穂香)からの依頼でした。

シンガポールというキーワードを聞き、愛香が真っ先に思い浮かべたのは政宗是正の罠ではないか?という嫌な予感・・・しかし、愛香は現地へ向かいます。

依頼の内容は、真希に送りつけられた脅迫状に関するものでした。具同家では、毎年真希の誕生日会が開かれるのが恒例となっているのですが、その昨年の誕生日会である事故が起こり、死者がでてしまったとのこと。脅迫状は、1年前の事故が事故ではなく、殺人であるという内容だったのです。

聞けば、真希は今回の依頼を愛香に依頼する前に貴族探偵に持ち込み、断られた様子。そして、今年の誕生日会でも殺人事件が起きてしまうようです。

最終回前話となる、ドラマ『貴族探偵』第10話を楽しみに待ちたいと思います。
 

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