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母になる9話ネタバレあらすじ&感想 広,巣立ちの時“お母さん2人いちゃいけない?”最終回で結衣が出す答えは?


ドラマ『母になる』第9話のあらすじ(ネタバレ)後編

『彼女ってどんな子でした?前にもいたでしょ?』『まさか』という麻子。広のことをなんでも知ってるんでしょう?と詰め寄る結衣。麻子が何も知らないことを知った結衣は『知らなかったんだ』と言う。

やがて、結衣が桃に会ったことを知った麻子はかわいかったか?と尋ね、結衣は年上の綺麗なお姉さんという感じだったと答える。『何それ〜もうやだ・・・』頭をかかえる麻子に、結衣は今2人が花火大会に行っていることを報告。『仲良く見てるんじゃないかな・・・』

『じゃあ・・・さよなら』『・・・さよなら』2人はぎこちなく別れを交わした。

帰り道。結衣は麻子の連絡先を削除。空には花火があがっていた。

その夜。22時前になっても広は戻ってこない。LINEも既読スルー、電話をかけるも広は出ない。やがて広が帰ってきた。『すっげえ混んでてさ〜』笑いながら話す広を陽一が『ふざけるな!』と怒鳴りつけた。『遅くまで女の子を連れ回して、彼女のこと考えてるのか?!調子に乗んな!』

桃の自宅に電話し、遅くまで連れ回してしまった旨を謝罪した結衣。『最初に話しかけてきたのは向こうで。通学路が一緒だから話すようになって・・・』広が桃のことを話し始めた。3歳の頃に誘拐されたこと、その後のことを桃に話した際、桃に『で?』と言われ、意外だったという広。桃は帰国子女であることが理由でいじめられた経験を話し、広は広だから過去は関係ないと答えた。『自分がすっごい重いもの背負ってた気がしたけど、自分次第っていうか・・・気持ちが軽くなったんだよね』

近々、マラソン大会があるという広。『見にくる?来ていいよ?』結衣は麻子が広が走ることが苦手だと言っていたことを思い出した。(走るのはあんまり得意じゃなくて、小学生のときのマラソン大会もあの子ったら・・・)結衣が途中で遮ったため、麻子が何と言おうとしたのか最後まで聞けていない。今更、あの時麻子が何を言おうとしたのか、気になる結衣だった。

広と一緒に風呂に入った陽一。陽一は麻子が東京を離れることを切り出した。『まだ東京に居たんだ?』という広が最後に麻子に会ったのはもうかなり前。本当のお母さんのところに行きなさいと突き放され、あの時は意味がわからなかったと広はつぶやいた。

上司からワールドツアーに参加してもらえないかと言われた莉莎子。太治に電話で『あのさ、ワールドツアーに参加しようと思うんだけど。繭と半年間平気?』と許可を取ると、太治は平気だという。太治は失恋した繭のために、今ワンピースを選んでいるのだという。繭が失恋していたことを知らなかった莉莎子は表情を変え、電話を切るとワールドツアーへの参加を断った。

莉莎子が帰宅すると(ママへ。ワールドツアー参加おめでとう!繭より)というカードともに、ケーキが準備されていた。『おめでとう!夢だったんでしょ?よかったね!』『・・・ありがとう』繭や太治に祝福され、複雑な表情の莉莎子。
 

 
翌日。麻子に別れを言いに陽一と出かけるという広。『俺にはもうお母さんがいる。お父さんもいる。だから門倉さんはもういいんだ』自分がそういう風に言えば、もう麻子がここに押しかけることもないし、麻子の方も吹っ切れるだろうという広は『けじめをつけてくる』と出て行った。

出発前に挨拶しに木野のもとを訪れた麻子。木野は母親との関係がうまくいかず、心配していた田中今偉(望月歩)がきちんと自分で調理師という夢を見つけ、来年から自立すると伝えた。木野は『何が言いたいかっていうと・・・子供って子供だと思ってたらいつの間にか成長してて、びっくりします。みんなそうじゃないかな?あっという間に離れてく』と麻子に伝え、麻子もそうですねと寂しげに答えた。

『人刺しちゃダメでしょ?刑務所にいたなんて、最悪』麻子の前に陽一と広が現れた。『俺は俺で頑張るし、門倉さんも!・・・無理無理、門倉さんって無理。やっぱママはママだよ。元気でね?ママ』麻子の目から涙が溢れる。麻子は結衣に償いきれないことをやってしまい反省していることを伝えて欲しいという。『それから広を生んでくれてありがとうございますってそう伝えてください』

『会いに来てくれてありがとう』という麻子に『でもこれで最後だよ?』という広。『うん』と麻子がうなづき、『うん』と確認するように広がうなづく。やがて去ろうとした広を麻子が呼び止め、手を差し出した。2人は握手を交わし、麻子は去って行った。

麻子と別れた後。広が陽一につぶやいた。『あのさ・・・お母さんて2人いちゃいけないのかな?』

木野から結衣に電話がかかってきた。『こんな言い方はなんですが・・・唯一無二の母親になれましたね?よかったですね』

電話を切った結衣は麻子のもとへ急ぐ。高速バスに乗り込んだ麻子は広の連絡先と画像を削除。続けて結衣の連絡先を削除しようとする。

そこへ結衣が駆けつけ、麻子が乗っているバスを確認。走って追いかけるが、バスは発車した。『門倉さん!門倉さん!!』
 

 

ドラマ『母になる』第9話の感想

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ドラマ『母になる』第9話が終了しました。第9話にて、母親と慕っていた麻子が人を傷つけ、刑務所に入っていたことを知った広が、なぜあんなにもあっさりと現実を受け入れたのかが明らかになりました。

広が影響を受けていたのは、桃でした。広の壮絶な過去を知った桃は『で?』と返します。過去に何があろうと、今の広が変わるわけではなく、広は広だと言われた広は、過去をどう捉えるのかは自分次第であるということに気づきます。

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壮絶な過去をなんでもないことのように受け止め、受け止めた後はちゃんと前を向いて歩いていく広。一方、広のことを心配する結衣や麻子たち。本当に子供はいつまでも子供じゃないですね。

他人の子供ならば、そういう年頃だからと理解できるようなことも、自分の子供のこととなるととっさに割りきることができなくなるのは、認めてしまうと我が子が自分から離れていくようで寂しいからで、無意識のうちに脳が受け入れることを拒否しているからなのかもしれませんね。

今まで誰が広のことを育てたか、誰が広のことを生んだかでもめることの多かった結衣と麻子でしたが、広に育つ力が最初から備わっていることを2人は忘れてしまっていたように感じます。2人が特に何かしたわけではないのに、広は人と関わり、関わった人から大切なことを学んで、2人の想像以上に成長していました。あるところまでくれば、子供は育って巣立っていく。そうなれば、親ができることは見守ってあげることだけになるでしょう。

そうであれば、見守ってくれる人が増えたとしても、特に問題はないように感じます。『お母さんて2人いちゃいけないのかな?』そう尋ねた広ですが、今となれば、それもアリなような気がしてきますね。

まだまだ心配なところもある広ですが、第9話で見せたたくましさをとても心強く思いました。

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ドラマ『母になる』最終回のあらすじ

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麻子のことを追った結衣でしたが、結局会えないまま麻子は東京を去ってしまったようです。そのことで踏ん切りがつかない状態に陥ってしまった結衣は、広のマラソン大会のお知らせを麻子に送ってしまいます。

一方、娘のことを何も知らないでいる自分に気づき、このままではいけないと感じた莉莎子は、念願だったワールドツアーの仕事を断りました。そのことを知った娘・繭は莉莎子が自分のために夢を犠牲にしたのだと考え、仕事先に直談判しに行こうと計画。そんな繭に広が一言。繭の考えが大きく変わるきっかけになるようです。

そして、一緒に花火を見に行くなど、いい雰囲気の広と桃でしたが、最終回にて桃に大学生の彼氏がいることが明らかになります。中学生の広からすると、大学生の彼氏には太刀打ちできそうにもありません。当然ながら広はひどく落ち込み、マラソン大会への結衣たちの応援を拒み出すことに。

そして迎えたマラソン大会当日。家族の応援の中、スタートするクラスメイトたちですが、広に声援を送ってくれる人は誰もいません。そのとき、ゴール地点で広のことを待つ人影が・・・それは結衣から知らせを受けた麻子の姿でした。

いよいよ、来週迎える最終回。ドラマ『母になる』最終回の感動のラストを楽しみに待ちたいと思います。
 

 

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