母になる6話ネタバレあらすじ&感想 流産,母親の期待,世間の価値観に追い詰められた麻子

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ドラマ『母になる』第6話のあらすじ(ネタバレ)後編

そんな折、麻子は交際中の男性の子供を妊娠した。過去に2度堕胎手術をしたことのある麻子。産婦人科医は次は産めるといいわねと言うが、男性からは『ごめん』と別れを切り出されてしまった。(お母さんに孫を抱かせて)母のために、麻子は1人で子供を産む決意を固める。

麻子のアパートの階段で子供たちがシャボン玉をしている。1人の子供がシャボン玉の液を階段にこぼしてしまった。シャボン玉の液をヒールで踏んでしまった麻子は足を滑らし、階段から転落。痛みに顔を歪める麻子。『大変だ!血が!血が出てる!』子供たちの声が遠くに聞こえた。

産婦人科に運ばれた麻子。産婦人科医は顔を曇らせ、頭を左右に振った。麻子の病室の前を新生児を抱いた幸せそうな母親が通っていく・・・

麻子が再び出社すると突然資材発注のミスを上司に押し付けられた。ミスしたのは自分ではないと声を荒げる麻子。その後、会議中の上司たちが麻子のことを話しているのを麻子は偶然聞いてしまう。『子供がいないからな〜門倉は』『やっぱり女は子供がいないとな』

麻子は子供を期待する母親と、子供がいて当たり前だという世間の価値観に押しつぶされ、徐々に疲弊していった。母親の期待通りに生きられない自分を責めるようになった。

そんなある日。麻子はアパートの隣室で広が1人泣いているところを発見した。『ママ・・・』麻子は泣いている広を迷わず抱き上げ、自分の部屋へ連れて帰った。

翌朝。麻子が目をさますと、広が水を差し出す。『お熱あるよ?大丈夫?ここ寝て?僕、トントンしてあげる』横になった麻子。広は台所に行くと置いてあった雑巾を水で濡らし、麻子の額にのせた。『これでよし!』麻子の顔に笑顔が浮かぶ。麻子が笑ったのは久しぶりだった。

現在。木野と麻子が話している。『ママはもうどこにもいないの。ママは僕を置いていなくなったの』麻子が広に母親の居場所を聞くと、広はそう答えた。木野は犯人がそう言い含めただけではないかと言うが、麻子は広が母親に置き去りにされたのだと勘違いしてしまったと語る。

再び、麻子の記憶。麻子の風邪が治ると、今度は広が熱を出してしまった。そんな時、長野の病院から麻子の母親が危篤だという連絡が入る。麻子は近所の交番に迷子として広のことを連れて行った。

誰もいない交番に広を置き、涙ながらにその場を去った麻子。しかし、麻子はそのまま立ち去ることができず、すぐに広のことを迎えに交番へ。しかし、広はもう交番にはいなかった。
 

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麻子は近所を探し、広を発見。麻子は『ごめんなさい、ごめんなさい』と涙ながらに広のことを抱きしめる。(私の居場所だ。私の世界だ。私の世界がここにある。私がこの子の母になる)麻子はその時、そう決意した。結局、麻子は母親の死に目にはあえなかった。

木野は話を終えた麻子に『門倉さんのやったことは間違っています。でも、あなたは悪くない。門倉さんだけが悪いわけじゃない。僕はそう思います』と伝えた。

柏崎オート。結衣と陽一を前に、木野が全てを語り終えた。麻子が広とはもう会わないと伝えに来たのは、木野と麻子が話しをした直後。ようやく気持ちの整理がついたのかと思っていたが、今回麻子は再び柏崎オートに現れた。『また気持ちが揺れてしまったんですね・・・』

木野が帰り、陽一が結衣に切り出した。今、麻子はまだ里恵たちと一緒にいるという。二度と広に近づかないと誓約書を書かせようかと琴音が言っているという陽一。

陽一が結衣の決断だと里恵に電話する。電話を終えた里恵は麻子に『麻子さんを柏崎オートで雇ってくれるそうよ』と伝えた。『でもその前に・・・』結衣は麻子と分かり合いたいと考えていた。

翌日。その旨を木野に電話する結衣。木野は陽一、広と釣りに出かけている。大丈夫ですか?と心配する木野に、結衣は『広のことを考えて決めたんです。あの子のためなら何だってできます。何だって』と伝えた。そこへ、麻子がやってきた。『失礼します』『どうぞ』結衣は麻子と向き合って座った。
 

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ドラマ『母になる』第6話の感想

ドラマ『母になる』第6話が終了しました。麻子には、子供を諦めないといけないような悲しい過去を抱えているような気配がありましたが、やはりそうだったようですね。

過去に2度堕胎した経験のある麻子が妊娠した際の医師の様子から、おそらく3度子供を諦めることになると、今後の妊娠が難しくなる可能性を示唆していることが読み取れました。当時の麻子はノイローゼ状態。あの状態で、隣室で泣いている広を発見してしまったなら、広の子供らしい天使のような優しさに触れたのなら・・・広のことを手放したくないという衝動に駆られた麻子のことを責めることはできないかもしれません。

とはいえ同時に、目の前のこんなにまで愛くるしい広を失って悲しんでいる家族がいることを麻子は考えなければなりませんでした。木野が言う通り、麻子だけが悪いという状況ではありませんが、広を届けなかったという点では、麻子が悪いとしか言いようがありません。

麻子のそんな事情を聞いた結衣は、麻子と理解し合う関係を築くことに挑戦するようです。このまま麻子を拒否して、結衣たちと過ごしても、広の中で麻子は自分を隠していた悪い母親ということになるでしょう。結衣はそうなることをよしとしないようですが、果たして麻子とわかりあうことはできるのか?そして、何より、この複雑な状況を広がどう受け入れるのかという点が気になる、というより心配です。

ドラマ『母になる』第7話のあらすじ

同じ母親として理解し合えるのではないかと、麻子との話し合いの場を設けた結衣。麻子が謝罪し、その場はうまくまとまるように思えた次の瞬間、麻子が発した何気ない一言で結衣が豹変。つかみ合いの喧嘩となってしまいます。

思えば、麻子が広に大きな幸せをもらっていたという事実は、表裏一体で結衣がそれを失ったという事実につながります。そんなことも含め、麻子のことを受け入れられるのか?決して平坦ではない長い道のりです。

一方、木野は柏崎オートで運命の再会を迎えます。木野が大切に持っている110円のエピソードにつながってくるのでしょうか?そちらの方も期待したいですね。

ドラマ『母になる』第7話を楽しみに待ちたいと思います。
 

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