真昼の悪魔 ネタバレあらすじの最後に超鳥肌!火の粉越え!?遠藤周作の原作,本当の悪魔が予想外過ぎ!

Pocket

田中麗奈さん主演ドラマ『真昼の悪魔』最後までのネタバレあらすじをまとめてみました!

ユースケ・サンタマリアさん主演で大きな話題となったドラマ『火の粉』。そんなドラマ『火の粉』のスタッフが再結集して生まれたのが新ドラマ『真昼の悪魔』です。

ドラマ『真昼の悪魔』の原作小説は遠藤周作氏著の小説『真昼の悪魔』。人間らしいあらゆる感情が欠落した女医。女医は人生に退屈していました。女医は退屈を紛らわすため、自分の心にどんな反応が起こるのかを確かめるため、思わず目を背けたくなるような残忍な行動を繰り返します。

まるで悪魔に取り憑かれたような女医、そこには思わず鳥肌!まさかのどんでん返し、衝撃的な最後が待っていました。

ドラマ『真昼の悪魔』原作小説の最後までのネタバレあらすじをご紹介するとともに、『真昼の悪魔』の感想についてもまとめてみました!

 

※ドラマ原作小説『真昼の悪魔』の最後までのネタバレあらすじをまとめています
ドラマのネタバレにつながりますので、ご注意ください!
 

【スポンサーリンク】

 

原作小説『真昼の悪魔』最後までのネタバレあらすじの前に登場人物キャストをチェック!

スクリーンショット 2017-01-25 15.16.40
出典:ドラマ『真昼の悪魔』HP

大河内葉子(田中麗奈)

関東女子医大付属第三病院で働く外科医。誰もが振り返るほどの美人。

まるで子どものような無邪気な表情の裏に悪魔のような心を抱えている。

スクリーンショット 2017-01-25 15.17.23
出典:ドラマ『真昼の悪魔』HP

難波聖人(中村蒼)

作家志望の青年。急性虫垂炎を発症し、葉子が勤務する病院に入院することになった。

病院で起こる不可解な出来事の謎を探っていくことに。

 

スクリーンショット 2017-01-28 15.37.40
出典:ドラマ『真昼の悪魔』HP

芳賀明善(篠原篤)

病院で働く掃除員。看護師などに顔がきくことから、病院の内部情報に詳しい。

病院の謎を探る難波に興味本位で協力する。

 

スクリーンショット 2017-01-28 15.38.34
出典:ドラマ『真昼の悪魔』HP

大塚光(大倉孝二)

有名ホテルグループの御曹司。自分の財力と地位を鼻にかけている自信家。

葉子に好意を持ち、近づく。

 

スクリーンショット 2017-01-28 15.40.20
出典:ドラマ『真昼の悪魔』HP

吉田誠(鈴木省吾)

外科部長で葉子の上司。大学の山岳部OBで難波とは顔見知り。

 

スクリーンショット 2017-01-28 20.13.45
出典:ドラマ『真昼の悪魔』HP

神父(伊武雅刀)

病院の近くにある教会の神父。
 
ドラマ『火の粉』でおなじみの顔もチラホラ・・・期待が高まりますね!

人の命を救う善良な女医という表の顔とは別に、どうしようもない悪の部分を抱えている葉子(田中麗奈)。そして、院内で謎の事件が立て続けに起こります。

入院してきた難波(中村蒼)は入院生活の退屈さからそれらの事件に興味を持ち、清掃員の芳賀(篠原篤)ととともに謎解きを始めますがそれらの事件の背後には身の毛もよだつような悪魔の存在があり、難波はとんでもない窮地に追い込まれることに・・・

そして、原作小説『真昼の悪魔』の最後に待ち受けているのはとんでもないどんでん返し!その結末に、思わず鳥肌間違いなしです!

それでは、ドラマ『真昼の悪魔』の原作小説最後までのネタバレあらすじ、スタートです!
 

【スポンサーリンク】

 

原作小説『真昼の悪魔』最後までのネタバレあらすじ 前編

干からびた心

※登場人物の設定については、わかりやすいようドラマの設定に置き換えて表記しています

腹部に鋭い痛みを感じ、関東女子医大付属第三病院を訪れた難波(中村蒼)。ここ関東女子医大付属第三病院には難波の知り合いの大学の山岳部OBの吉田誠(鈴木省吾)がいる。

難波の主治医となったのは吉田の下で働く美人外科医・大河内葉子(田中麗奈)。難波は急性虫垂炎と診断され、しばらく入院することになった。葉子のテキパキとした仕事ぶりとまるで聖母マリアのような慈悲深い笑顔を見た難波はすっかり葉子にすっかり心を奪われる。

しかし、そんな善良な女医・葉子には裏の顔があった。葉子には人間らしい感情全てが欠落していたのだ。まるで渇ききった砂漠のように葉子の心はひび割れ、無感動で退屈な毎日を葉子は持て余していた。

自分は普通の人間と違う・・・そう感じた葉子は教会へ通い、退屈な毎日を変える何かを見つけようとする。

『悪魔は埃(ほこり)に似ています。誰も気づかぬうちに、目立たずそっと忍び込み、たまっていくのです。みなさんの心の中に…』神父(伊武雅刀)の説教も葉子の心には全く響かない・・・

 

そんな葉子の愛読書がドストエフスキーの『悪霊』。そこに描かれていたのは、まだ娘にもならない少女を汚し、自ら命を絶つように仕向けた男。葉子にはその男に自分を重ねていた。

(空虚で白けた毎日から逃避するために、世間が悪とみなす行為をしてみて、良心の呵責を感じるのか試してみたかったに違いない・・・私も試したい・・・この世で最もいやらしい悪をやってみよう)

 

大学病院の研究室には実験用のハツカネズミがいた。葉子はおもむろにその中の1匹を取り出すと思い切り手のひらに力を込めた。やがてネズミが動かなくなっても、葉子の心には期待したような激しい後悔も良心の呵責も全く起きなかった。

葉子は確かめるように、身の毛もよだつ行為をネズミに繰り返すが、葉子の心は何も感じない。

葉子はがっかりし、さらに『悪』の行為をすれば、自分の心が動くのではないかとエスカレートしていく・・・
 

【スポンサーリンク】

 

いやらしい悪

汚れを知らない子どもを汚す行為こそが最も『悪』な行為かもしれない・・・そう思いついた葉子は入院している知的障害のある子どもに目をつけた。誰にも見つからないよう、子どもを連れ出し、水を張ったビーカーにネズミを入れ、動かなくなるまで見守るという行為を幾度も教えた。

その結果、その子どもは同じく知的障害のある別の子どもを病院の庭にある池に突き落とした。幸い子どもの命に別状はなかったが、葉子の心には期待したような良心の呵責も何もなく、さざ波一つ立たなかったのだった。

その後も葉子は患者への点滴を害を及ぼす別のものにすり替えるなどの行為に及ぶが、全く葉子の心は痛まず、葉子は落胆する。

葉子は協会に助けを求めた。対応した神父(伊武雅刀)は悪ではなく善の行為で渇きを満たすべきだという。神父のいう善は愛。誰かを愛することができれば、葉子の渇きも癒えるというのだ。

 

葉子はかつて誰も愛したことはなかった。学生時代、恋人やアイドルに胸をときめかせる同級生とは違い、葉子は異性に夢中になるということが全くなかった。葉子に言い寄ってくる男性はたくさんいたが、その誰も葉子の心を動かすことはなかった。その行為が自分の心にどんな感情を呼び起こすのかを確かめるために複数の男性と関係を持ったりもしたが、葉子の心は全く動かない・・・

 

そんな折、葉子は有名ホテルグループの御曹司である大塚光(大倉孝二)と知り合う。財力と地位を鼻にかけ、自慢ばかりの大塚にうんざりする葉子。葉子は大塚をおちょくり、惨めな思いをするように仕向ける。時には大塚を痛めつけ、大塚の顔に恐怖の表情が浮かぶことを楽しんだ。

それでも自分に夢中な大塚に、葉子は本当の自分がどんな女なのか、いままでに手を染めた悪事を告白。大塚は葉子の冷たい瞳に恐怖を感じながらも、同時にどうしようもないほど葉子の虜になってしまっている自分に気づく。

その頃。大部屋に入院することになった難波は自分のベッドを以前使っていた患者が『いなくなった』という不信な噂を耳にした。
原作小説『真昼の悪魔』最後までのネタバレあらすじ、次ページで難波に思いがけぬ災難が降りかかります!
 

【スポンサーリンク】

 

ページ:

1

2 3

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

About this site

child-428690_640 日々起こる新しいをいち早くキャッチ、
勢いがあるうちにあなたにお届けするウェーブキャッチ型エンタメウェブマガジン、
それが"Nami Machi"です!!
【スポンサーリンク】
pretty-woman-1509956_640
woman-1006102_640
time-1897986_640
heart-387972_640
parents-1342348_640
popcorn-1085072_640
sharp-1844964_640
ページ上部へ戻る