下町ロケット超え!植松努 大学や経歴と夢は別!人生が今日から変わる植松努式メソッドとは

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リアル下町ロケットと言われる北海道の町工場経営者・植松努さんと、

その大学や経歴、

人生が変わる植松努式メソッドにスポットを当ててみました!

 

北海道赤平市にある従業員数18人の小さな町工場”植松電機”の経営者である植松努さん。

 

そんな小さな町工場で行われているのは

最先端のロケット事業。

「NASA(米国航空宇宙局)より宇宙に近い町工場」と呼ばれ、

世界中から技術者が視察に訪れます。

 

莫大な資金と一流の経歴が必要と思われるロケット事業ですが、

植松努さんは資産家の家に生まれたわけでもなく、

一流大学を出たわけでもなく、むしろ子供の頃は勉強ができませんでした。

 

「どうせ無理」「意味がない」と夢を砕かれ、

町工場を継いでからは、お金のために他人を蹴落とし、常に孤独。

 

倒産の危機に追い込まれ、自殺を考えるほどだった植松努さん。

 

しかし、そんな植松努さんの人生を変え、

植松努式メソッドを生み出すきっかけとなったのは、

児童施設で出会った児童虐待被害者のある少年が語った切なすぎる夢でした。

 

リアル下町ロケットと言われる植松努さんの半生と、

「大学や経歴と夢は別」と主張する植松努式メソッドをまとめてみました!
 
 


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“リアル下町ロケット”植松努の大学までの経歴「どうせ無理は殺人と一緒」

スクリーンショット 2016-01-02 13.56.18

出典:http://logmi.jp/25655

1966年、北海道の芦別市で生まれた植松努さん。

 

植松努さんに大きな影響を与えた人物は祖母と祖父でした。

 

祖母は樺太で自動車関係の会社を経営しており、

金銭的にゆとりのある生活をしていたそうです。

 

しかし、そんな生活も戦争であっけなく奪われ、

お金はただの紙屑になってしまいました。

 

そんな経験から、祖母はことあるごとに

孫の植松努さんに繰り返しこう教えてきました。

 

「お金は値打ちが変わってしまうものだよ。

だからくだらないお金があったら貯金なんかしないで本を買いなさい。

頭に入れなさい。そうすれば誰にも取られないし、新しいことを生み出すんだよ。」

出典:http://logmi.jp/25655

また、植松努さんが宇宙に興味を持ったきっかけは

祖父の影響が大きかったと言います。

 

1969年、人類が初めて月に行きました。

その様子を当時3歳だった植松努さんは祖父と一緒にテレビで見ました。

 

「ほらみれぇー、ほらみれぇー、人が月行ったぞ。お前も月行けるぞ」

出典:http://logmi.jp/25655

見たこともないくらい喜んでいる祖父の姿を見て、

幼い植松努さんは祖父の喜ぶ顔がもっと見たいと思うようになりました。

 

祖母の影響で本が好きだった植松努さんは本屋に行くと

宇宙関係の本を手に取りました。

すると祖母もそして祖父も喜んでくれたそうです。

 

やがて、中学生になった植松努少年の夢は

飛行機やロケット関係の仕事に就くことになっていました。

 

学校の勉強はほったらかしで、

大好きな飛行機やロケット関係の本ばかり読んでいると、

学校の先生や親、友達はこう教えてくれたそうです。

 

「そもそも宇宙なんちゅうものはよほど頭が良くないと無理だ。凄くお金もかかるだぞ!

だから、それは別世界の話だ。お前なんかが出来るわけ無い。」

「そんなことしてて大丈夫なの?」

「ちゃんと勉強しなければいい学校に入れなくて、いい会社に入れなくて大変だよ」

「意味なくね?」「何それ自慢?」

出典:http://logmi.jp/25655

 

大人たちは、

勉強していい大学に入り、いい会社に入れば、

苦労することなくお金が手に入り幸せになれるのだと言います。

 

「勉強したことを生かすのではなく、楽をするために勉強するのは違う」

「今できないことを追いかけるのが夢だ」と考え我が道を行く植松努少年は周囲から孤立します。

 

1989年、北見工業大学応用機械工学科に入学した植松努さんは驚きます。

 

大学での勉強は、

これまで植松努さんが読んできた本の内容そのものだったからです。

 

自分の大学入学までの半生を振り返り、

植松努さんはこう語っています。

 

「どうせ無理だという言葉は殺人に価する」と・・・

 

殺人が罪なのは1人の人間の可能性を奪うから。

だとすれば、「どうせ無理」という言葉で、

誰かの可能性を奪うことも殺人に価するという考え方ですね。

 

幼少期に「どうせ無理」という言葉で可能性を奪われ、

自分の価値をおとしめられることで夢を抱けない若者が増えていることを植松努さんは嘆いています。

 

「今の若い人たちは・・・」と言っている大人が、

今の若い人たちをそういう風に育てたんですよね。
 
 


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“リアル下町ロケット”植松努の大学卒業後の経歴〜成功から転落〜

北見大学を卒業した植松努さんは

卒業後菱友計算株式会社に入社し、航空宇宙統括部に所属することになりました。

 

夢にどんどん近づいていきます。

やはり、自分は間違っていなかった!

 

その後、父が経営する植松電機へ入社し、跡を継ぎますが、

ここでも大成功!

会社の年商を10倍にすることに成功したのです。

 

しかし、それもつかの間、

植松努さんは失敗し、2億円の負債を抱えてしまいます。

 

全部経営者である自分のせいで、

全部自分でなんとかしようと全国を飛び込み営業して回ったそうです。

 

そこでの対応は・・・

ドラマ「下町ロケット」でもよく見られた

「たかが中小企業のくせに」という対応。

植松努さんは失望し、自殺を考えるまでに追い込まれていきました。

 

そして同時に狡猾になっていたそうです。

 

えげつないことも冷酷なことも出来るようになって、

競争相手をやっつけたり陥れたりすることが出来るようになりました。

その人にどんな家族がいるかなんて1つも考えませんでした。

やがて売り上げが増えていくと銀行の人は褒めてくれました。

でも僕の心はすっかりおかしくなっていて、誰も信じることができません。独りぼっちなんです。

出典:http://logmi.jp/25655

 

そして、「入ったら売上が上がるよ」と言われ、

よこしまな気持ちで入った青年会議所のメンバーと

ボランティアのため訪れた児童養護施設で、

植松努さんの人生を変える出会いが待っていたのです・・・
 
 


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