花巻東 高橋樹也 出身中学とプロ評価 父の夢継ぎドラフト候補!花巻東 亡き母の願いと共に甲子園へ!

Pocket

2015年第97回全国高校野球選手権大会がいよいよ始まります!

 

今回は岩手の花巻東の注目投手・高橋樹也投手についてまとめていきます。

 

花巻東・高橋樹也投手の出身中学や野球を始めた経緯、

数十年前父が追った甲子園の夢を受け継ぎ、ドラフト有力候補と言われている高橋樹也投手への

プロの評価などについて調べてみました!

また、東日本大震災で亡くなった母の願いでもあった甲子園出場を叶えた

花巻東の千田京平外野手のストーリーも合わせてご紹介します。

 

追記:1回戦 対専大松戸戦(4-2)投手成績追加しました

追記:2回戦 対敦賀気比戦(8-3)投手成績追加しました

【スポンサーリンク】

 

花巻東 高橋樹也投手の出身中学と野球との出会い 父も第72回高校野球で甲子園へ

花巻東の高橋樹也投手の出身中学は地元岩手県の西南中学校です。

西南中学校では軟式野球部に所属していました。

 

西南中学校のチーム自体の成績は、高橋樹也投手が中学3年生の時、

夏の県大会ベスト8にとどまっています。  

 

 

ちなみに東花巻は地元出身の選手が非常に多いのが特徴で、

宮城県出身の熊谷星南選手・多々野航太選手を除いた

16人のメンバーが地元岩手県下の中学出身です。  

 

高橋樹也投手の父親も、息子と同じように甲子園を目指し、

花巻東のグラウンドで白球を追いかける青春時代を送っていました。

 

花巻東は今大会第97回高校野球選手権大会で2年ぶり8回目の甲子園出場です。  

甲子園出場8回中、2回を親子で経験できるなんて、とてもすごいことですよね!  

 

岩手県の過去の甲子園出場校とその年をチェックすると、

おそらく第72回大会である1990年が

高橋樹也投手の父親が甲子園の土を踏んだ年だと思われます。  

 

この第72回高校野球を制したのは天理。

高橋樹也投手が目指すのはもちろん、

かつて甲子園球児であった父親の夢でもあった日本一ですね!  

 

さて、高橋樹也投手が野球を始めたのは小学3年生のときです。

笹間野球スポーツ少年団というチームに入団します。

父親が甲子園球児であった割に遅めのスタートといった印象です。  

 

高橋樹也投手が小学6年生の2009年夏の甲子園のこと。

地元岩手からのちの母校となる花巻東が甲子園出場を果たし、

エース菊池(現西武)が花巻東を同校初の準優勝に導きます。  

 

同じ左投手だった菊池に強く惹かれた高橋樹也投手は、

そのとき高校を決めたのだそうです。  

 

西南中学野球部時代は、

菊池のフォームを参考に腰の回転を意識した投球スタイルに固めていったそう。  

 

花巻東に入ってからは、筋トレと並行して食事も意識し、

入学当初70キロだった体重を5㎏増やし、

75㎏代まで持ってくるなど努力の成果も現れてきました。    

【スポンサーリンク】
   

花巻東 高橋樹也投手の球種と球速 中学時代から高かったプロの評価とドラフトの可能性は?

 

高橋樹也投手は左投げ・左打ち、

176㎝・75㎏とピッチャーとしては小柄な体格です。

しかしその恵まれているとはいい難い体格から繰り出される伸びのある球の球速は

MAX146キロ。

スライダー、チェンジアップなどの変化球のキレにも定評があります。

 

高橋樹也投手の地方大会の戦績は以下の通りです。

試合数 4

回数 27

被安打 27

奪三振 31

与四死球 11

失点 8

防御率 2.66

 

追記:1回戦 対専大松戸戦(4-2)

回数 9

球数 129

被安打 8

三振10

与四死球 1

失点 2

防御率 2

 

追記:2回戦 対敦賀気比戦(8-3

回数 4-

球数 39

被安打 7

三振 1

与四死球 0

失点 0

防御率 0

 

高橋樹也投手は準決勝までの3試合に登板。

14回を無失点に抑え絶好調といった感じでしたが、

決勝の対一勧学院戦において、

一度打たれ始めると止まらないといったメンタルの弱さが浮き彫りとなってしまいました。

 

それでも打線に助けながらも13回を投げ抜き、

スタミナの面では問題なさそうです。

 

地表大会決勝戦の一戦は、試合内容としては良くないものでしたが、

プロからは高評価でした。

「スピードガン以上に伸びを感じる」

巨人 山下スカウト部長

 

 

「いろいろな球種を投げる器用さがあり、腕の振りも柔らかい。伸びしろに魅力を感じる」

東北楽天 長島スカウト部長

高橋樹也投手の投手としての総合的な力とその将来性が高く評価されたようです。

 

菊池雄星2世として注目が集まる高橋樹也投手ですが、

花巻東の佐々木洋監督はこう話しています。

「今の時期だと、雄星よりも安定している。スピードもまだ出る」

今年の花巻東の打線の弱さを認める佐々木監督は、

投手戦に持ち込んで、逃げ切りたいとも語っていますが、

甲子園制覇への道は、

花巻東の勝敗の鍵を握る投手陣の調子次第といったところですね。

花巻東・千田京平外野手 亡き母に誓った甲子園出場を叶え

地元岩手県の赤崎中学出身の千田京平外野手ですが、

以前は陸前高田市の第一中学校に通っており、そこで被災しています。

 

父親は千田京平外野手が生まれてすぐに亡くなっており、

家計を支えたのは母親・博美さんでした。

 

震災から数ヶ月後、博美さんは遺体で見つかりました。

大船渡市内の親戚宅に身を寄せていた千田京平選手でしたが、

進路を決めるにあたり、かつて母親が甲子園に応援に行きたいという言葉を思い出したそうです。

 

千田京平外野手が選んだのは、強豪・花巻東でした。

甲子園への1番の近道だという確信があったのでしょう。

 

花巻東でたくさんの特待生に混じり、レギュラーを勝ち取ることは

並大抵の努力では不可能なことだったと思います。

 

こうして、母の夢を叶えた千田京平外野手が甲子園の初戦で戦うのは、

千葉の専大松戸です。

 

ただの偶然とは思えないことに、

専大松戸のエースで4番の原投手も亡き母の夢を叶えての甲子園出場です。

 

2014年、原投手も母親・昭子さんをガンでなくしています。

闘病中の母親は、私のことはいいから甲子園に行けるように野球に集中して、と

繰り返し、原投手に伝えたのだそうです。

 

亡き母との約束を叶えての甲子園出場を果たした選手どおしが、

こうして甲子園初戦で戦うということは何かの巡り合わせなのかもしれませんね。

 

両校の健闘を祈りたいと思います!
 

【スポンサーリンク】

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

About this site

child-428690_640 日々起こる新しいをいち早くキャッチ、
勢いがあるうちにあなたにお届けするウェーブキャッチ型エンタメウェブマガジン、
それが"Nami Machi"です!!
【スポンサーリンク】
pretty-woman-1509956_640
woman-1006102_640
time-1897986_640
heart-387972_640
parents-1342348_640
popcorn-1085072_640
sharp-1844964_640
ページ上部へ戻る