千日前デパートビル火災 都市伝説化でビックカメラに現在も…パニックに陥った犠牲者亡くなり方が壮絶

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19722015年7月9日(木)よる8時からの

「奇跡体験!アンビリーバボー」は国内災害2時間SPです。

 

【実録!日本を襲った未曾有の大災害SP】

史上最悪デパート火災!!30分で118名の命が…炎と毒ガス恐怖の一夜!

と題して、1972年に起こった大阪の千日デパートビル火災について放送されます。
日本のビル火災至上最悪の死者118名・負傷者81名を出した千日デパートビル火災ですが、

 

デパート閉店後の22時半という火災発生時間にもかかわらず、
これほどの大惨事になった原因のうちのひとつが最上階のキャバレーでした。

 

ビル火災発生当時、
最上階のキャバレーは181名もの人々で賑わっていたと言われています。
また118名の死者は特定の場所にかたまって亡くなっており、その原因に、
災害特有のパニックが大きく関係していたことがわかっています。

 

大阪・千日前で起こった千日デパートビル火災による死者118名の実態と、
千日デパートビル火災後にプランタンなんばを経て、ビックカメラになっている現在も
なお目撃される数々の心霊現象・千日デパートビル火災にまつわる都市伝説についてご紹介します。

 

史上最悪のビル火災が千日前で…のちに都市伝説にまで発展する千日デパートビル火災の大惨事が発生した原因とは!?

黙々と立ち登る黒煙とけたたましく鳴るサイレンの音。
救助を待ちきれない被災者が次々にビル最上階から飛び降り、道路が真っ赤に染まる…
1972年に大阪の千日前で起こった日本ビル火災至上最悪の犠牲者を出した
千日デパートビル火災の映像は、
多くの学校で避難訓練時の教材としてつかわれました。

 

そのあまりにショッキングな映像が頭に焼き付いて離れないひとも少なくないでしょう。
千日デパートビル火災が起こったのは1972年5月13日の22時30分頃。
千日デパートと言っても、地下に喫茶店とお化け屋敷、
1・2階が千日デパート、3〜5階がスーパーニチイ、6階がゲームコーナーで
最上階の7階がキャバレー、と雑居ビルのような状態でした。

閉店し買い物客が帰ったあと、3階の婦人服売り場「ニチイ」では改装工事が行われていました。

千日デパートビル火災の原因は煙草の不始末です。
現在では考えられないことですが、改装工事にあたっていた作業員のものでしょうか?

 

もとは煙草の吸い殻に残った小さな火種でしたが、

作業員が気づいたときにはすでに勢いよく燃え上がる炎となっており、

3分後に知らせに行った現場監督と保安係員が現場に戻ったときには、
フロア全体に広がる大きな火災へと発展していたのです。

 

保安係員はこの時点で119番通報していますが、
決定的なことをいくつか忘れてしまっていたのです…

ビル火災発生当時、千日デパートビルは閉店後であったため、
通常のデパートの買い物客はいませんでしたが、最上階7階にあるキャバレー「プレイタウン」は営業中で、
このとき181名にも及ぶ多くの人で賑わっていました。

 

また当時の防火シャッターは現在のように自動ではなく、
手動でおろす必要がありました。

防火管理者であるデパートの管理側が保安係に対する防災指導を怠っていた結果、
保安係員は最上階のキャバレーへ火災発生の連絡も、
防火シャッターを下ろすこともしなかったのです。

従業員の不備に加え、デパートビル自体に関しても問題がありました。

もともとが大阪歌舞伎座を改装した古いビルであったため、
スプリンクラーの設備がなく、当時の建築基準法に違反した状態での営業であったのです。

これらの不備が重なり、3階で発生した火災は5階まで燃え広がります。

火災自体は5階で止まりますが、建材などが燃えることによって発生した一酸化炭素を含む煙は
階段室をちょうど煙突のように利用して、最上階で賑わっていた人々を襲いました。

 

特定の場所で重なるようにして…恐ろしいパニック心理が引き起こした千日デパートビル火災死者118名の実態とは?

千日デパートビル火災の死者118名は、大きく分けて2つの理由で亡くなっています。

 

22名が飛び降りによる全身挫傷・頭蓋骨骨折、残り96名が一酸化炭素中毒です。

 

店舗に残り一酸化炭素中毒で亡くなった96名の人々が、

ある特定の場所で折り重なるようにして亡くなっているのを

のちにビル火災の現場検証に入った関係者が発見しました。

 

千日デパートビル火災の生還者の話や、防災科学・パニック心理の学者の分析により、

その現象が災害下のパニックによるものが原因であることが分かります。

 

なぜ24名もの人が7階から飛び降りたのか?

熱さ・息苦しさに耐えかねてという理由や、死を覚悟した飛び降りではない。

ビル火災のパニックによる高さの感覚の喪失で、7階の高さが大した高さではないように感じる。

目の前で赤く染まる地面の様子も見えるが、上手くやれば自分が助かる可能性はあると感じてしまう。

(千日デパートビル火災だけに限らず、同様の火災での生還した墜落者にも共通)

 

なぜ障害物のない店内中央の空きスペースで30名以上がかたまって亡くなっていたのか?

店内の構造に疎い客は自分たちが入ってきた入り口のみが出口だと思い込んでおり

(実際には外部に非常階段が存在)、煙により出口は絶たれたというパニックに…

ただパニックに陥り、右往左往するうちに一酸化炭素の充満により身体の自由が利かなくなり、

つまずいたひとにまた誰かがつまずき、またそのかたまりに誰かがつまずき…とひとかたまりになった。

 

なぜとある壁の前で30名以上がかたまって亡くなっていたのか?

ビル火災発生前から、隣接するビルとの連絡通路がつながる部分がキャバレーの一角で工事中だった。

従業員が客をそちらへ避難誘導すると、すでにコンクリートの壁が出来上がっていた。

(従業員がいない日中に工事が進み、ベニヤ板の仮壁からコンクリ製に変わっていた)

パニックに陥った客たちは素手で壁を壊そうと打ち続け、その場で息絶えた。

(無数の手型・血がにじんだ爪が残っていた)

 

震災時などにも懸念されるのが、パニックによる2次被害です。

通常の冷静な状態では思いも寄らない行動を、引き起こすのがパニックの恐ろしいところですね。

 

この状況下でパニックに陥らず、冷静な行動をとったひとが実際に生還しています。

 

先述しましたが、この最上階のキャバレーには外部に面した非常階段が存在しました。

従業員の入れ替わりが激しい職種であることもあり、

従業員の中でもその階段の存在を知っていた人はわずかでした。

もっとも、パニックに陥った人々は非常階段を探そうともしませんでした。

 

また消防隊のはしご車によって救出された人々もいました。

ホールから従業員用の一角に進み、さらに進んだホステス用の控え室まで進んだ人々が

生還できたのです。

 

災害時に冷静な判断をすることは簡単ではありませんが、

千日デパートビル火災でも、冷静に脱出口を探ったひとが生還していることがわかりますね。

 

千日デパートビル火災のあとの建物で起こった心霊現象の数々が都市伝説化!現在はビックカメラだけど大丈夫??

死者118名を出した壮絶なビル火災となった千日デパートビル火災ですが、

時が経つにつれ風化され、その場所で大惨事が起きたことを知らずに、

千日デパートビル火災の現場で恐ろしい心霊体験をしてしまう方が多数存在、

都市伝説化していることがわかりました。

 

千日デパートビルは事故後、超一等地であるにもかかわらず買い手がつかず、

長い間、背の高いフェンスとシートで覆われていたようです。

 

その後、プランタンなんばとなり、

現在ビックカメラが関西出店1号店としてオープンさせたビックカメラなんば店が営業しています。

 

プランタンなんば時代から、その従業員などによって数々の心霊現象が報告され、

当時の火災事故を知って納得…というパターンが多いようです。

 

以下、報告された心霊現象です。

プランタンが出来る前、工事する業者が変わったとも聞きました。
記憶があいまいなのですが、事故が頻繁に起きる、霊が出るとかで、
撤退した業者があったそうです。
霊感が強い人は二度と行かないと言ってました。

「終業時、全館一斉退社」だったという話です。
なぜ、全員で一緒に退社するんですか?という彼女の疑問に
「以前、終業後に館内で行方不明になった人がいるから。」
と答えられたそうです。

冷房がきかず暑いことがよくある。
喉が異様に乾く。

お客さんが来たなと思ってお冷やをもっていったら
誰もいないなどはしょっちゅうありました

一番怖かったのは、閉店後必ずお経のテープが鳴り響いていたことです。

あの周辺は昼夜を問わず、アーケード天井から
「バーン!」と何かが落ちてきた音がする。

プランタンなんば時代の従業員たちからの報告です。

 

千日前のアーケードは、千日デパートビル火災当時、

最上階のキャバレーの窓がアーケード側に面していたことから、

墜落者がアーケードを突き破り、道路が相当悲惨な様子になっていたようです。

 

現在のビックカメラの店舗内も、

そういった心霊対策をしているような構造に一部なっているとの声もありましたが、

どうなのでしょうか?

某メーカーの営業で1年近くビックに通ってますが・・・・・
店内のいたる所にさまよってる方々います
特に・・・・・
トイレ
エスカレーター脇
エレベーター内
地下駐車場
今はないけど地下の喫煙所(オープン時のみ設置していた)

元々見える体質なんでそんなに気には
してませんが、霊感が強い人やったら
店の中に入るだけで嫌になるでしょうね

心霊現象の噂の真偽はさて置き、

心霊現象が苦手な方は近づかないほうがいい場所なのかもしれませんね。

 

安らかに眠っていただくよう祈るほかありませんが…

 

千日デパートビル火災は防ぎようがあった火災であったことは間違いなさそうです。

 

災害の発生を完全に0にすることは難しいと思いますが、

 

日頃から真剣に避難訓練に参加したり、

外出先では建物の避難通路をチェックしておくクセをつけておくなど、

パニックに陥らないよう準備できることから気をつけたいですね。

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