セシルのもくろみ ネタバレあらすじ原作結末まで!嫉妬,裏切り,不倫の末に奈央が選ぶのは家庭?!

Pocket

真木よう子さん主演のドラマ『セシルのもくろみ』の原作小説結末までのネタバレあらすじをまとめてみました。

ドラマ『セシルのもくろみ』の原作は唯川恵氏著の小説『セシルのもくろみ』。専業主婦・独身・共働き・シングルマザーの割合がほぼ同立となった昨今、まずます多様化する『女性の幸せとは?』というテーマに切り込む人気作です。

真木よう子さん主演のドラマ『セシルのもくろみ』の原作小説結末までのネタバレあらすじをまとめるとともに、原作結末とは異なるドラマ最終回で迎えるドラマオリジナル結末の可能性についても考えてみました。ネタバレしますので、ご注意ください。
 

【スポンサーリンク】

 

『セシルのもくろみ』原作結末までのあらすじのまえに、セシルって誰?!

ドラマタイトル『セシルのもくろみ』のセシルとは、フランスの作家・フランソワーズ=サガンのデビュー作となる小説『悲しみよこんにちは』の主人公の少女の名前が由来しています。

まだあどけなさの残る18歳になる可愛らしいセシルですが、父の再婚という局面を迎え、セシルの内面に嫉妬や恐怖といった1人の女としての黒い感情が生まれます。セシルはあることをもくろみ、実効に移し、恐ろしいことをやり遂げてしまうのでした。

そんなセシルが、ドラマ『セシルのもくろみ』では『オンナ』の総称で使われています。風蘭顕微な華やかなファッションモデル業界でカメラに向かって微笑むセシルたちは、まさに幸せの象徴。しかし、羨望の眼差しを受けるセシルたちですが、実はそれぞれに深刻な悩みを抱えながら、戦っていました。

ドラマ『セシルのもくろみ』には様々な立場・境遇のセシルが登場しますが、あなたが共感するのは果たしてどのセシルでしょうか?それでは、ドラマ『セシルのもくろみ』の原作小説結末までのネタバレあらすじのスタートです。
 

【スポンサーリンク】

 

『セシルのもくろみ』原作結末までのあらすじ(ネタバレ)前編

普通の主婦から読者モデルへ

北春日部に暮らす宮地奈央(真木よう子)は、どこにでもいるような平凡な主婦だった。金型仕上げのエンジニアである夫・伸行(宇野祥平)中学生の息子・宏樹(佐藤瑠生亮)を送り出し、家事を済ませ、総菜店へパートに行き、夕飯を作って夫と息子の帰りを待つ平穏な日々のなかに、奈央は小さな幸せを見つけ、それで満足していた。

ある日、そんな平穏で平凡な日々を送っていた奈央に予想外の出来事が起こる。人気女性ファッション誌『ヴァニティ』の編集デスク・黒沢洵子(板谷由夏)から、読者モデルとして突然スカウトされたのだ。見た目も中身も体育会系な奈央は、正直お世辞にもファッション雑誌の読者モデルとして登場するようなおしゃれ主婦ではない。奈央は驚き、洵子のスカウトを断った。

奈央に断られながらも、そのなかに隠れた素質を感じている洵子は諦めきれない。奈央のことを洵子から聞いたフリーのファッションライター・沖田江里(伊藤歩)は、奈央を一流のモデルに育て上げることが、フリーとして活動を始めた自分のキャリアアップにつながると考えた。江里は足繁く奈央の元へ通い、なんとか読者モデルのオーデションを受けさせる約束を取り付けたのだった。

そして迎えたオーディション。自分を美しく見せるということに心を砕いてきたことがなかった奈央は、きらびやかな世界に足を踏み入れ、激しい戸惑いを見せる。しかし、江里やカメラマン・山上航平(金子ノブアキ)カリスマヘアメイクの安原トモ(徳井義実)の力により、奈央は自分のなかに眠っていたモデルとしての素質の片鱗を表に出すことになったのだった。

そして、『ヴァニティ』の読者モデルの一人として選ばれることになった奈央。奈央の人生は一変することとなっていく。

(原作小説『セシルのもくろみ』では同窓会で再会した文香に誘われ、奈央は自ら読者モデルのオーディションに応募します。結果、文香が落選し、奈央のみが選ばれるというあらすじになっています)

奈央の奮闘

今回『ヴァニティ』の読者モデルとして選ばれたのは合計3人。奈央と坂下葵(佐藤江梨子)小田萌子(藤澤恵麻)だ。葵も萌子も、洗練されていて、奈央は自分だけが違うという違和感を激しく感じる。

そして、読者モデルの仕事が始まった。読者モデルは撮影時に使用する衣装や小物などは基本的にすべて自前。葵や萌子が用意してきた衣装と、奈央が用意した物は雲泥の差・・・しかし、意外なことに読者モデルらしからぬ等身大の奈央が、読者の共感を呼んだのか、奈央が登場したその企画は好評を奏し、なんと奈央単独での変身企画が立ち上げられることになった。
 

【スポンサーリンク】

 

『セシルのもくろみ』原作結末までのあらすじ(ネタバレ)中編

オンナたちの裏事情

その頃。『ヴァニティ』では大きな流れが起こっていた。今まで『ヴァニティ』の看板モデル・浜口由華子(吉瀬美智子)が『ヴァニティ』の卒業を間近に控えていたのだ。ハマユカの愛称で親しまれ、絶大な人気を誇ってきた由華子だったが、年令的に『ヴァニティ』を卒業せざるを得ない状況にあった。由華子の夫は小説家だったが、その売れ行きはあまり良くないらしく、由華子には卒業後自分の雑誌を立ち上げる話も持ち上がっていた。

由華子が去った後の表紙モデルの座を巡って、『ヴァニティ』のモデルたちが殺気立っていた。No.2とNo.3のモデルどおしが取っ組み合いの喧嘩になり、『ヴァニティ』を去ることになる。その穴埋めとして、元『ヴァニティ』モデルの安永舞子(長谷川京子)が戻ってくることが決まる。舞子はモデルだけの枠にとどまらず、現在は情報番組のコメンテーターとして活躍中する才能あふれる女性だ。

続けて、葵の読者モデルから専属モデルへの昇格が決まる。喜びの絶頂の葵・・・

しかも、それもつかの間。葵とカメラマンの山上が不倫関係にあることを暴露する情報が流出する。葵はモデルをクビになった。

奈央の『ヴァニティ』卒業と道ならぬ恋

葵と山上の不倫関係を暴露した犯人は萌子だった。同期の読者モデルの萌子が、葵が専属モデルに選ばれたことに嫉妬し、やったことだった。それらの事実が発覚し、萌子もまた『ヴァニティ』を去ることが決まった。

同期の2人が『ヴァニティ』を去ることになり、『ヴァニティ』は新規で読者モデルを募ることに。自動的に奈央の読者モデル契約期間も終了・・・ということに。洵子に意見を聞かれ、奈央が出した最後の企画案は『夫とのデート企画』。しかし、撮影当日、夫・信行の仕事の都合で、信行が撮影に参加できなくなってしまう。

夫の代役として、奈央が指名したのは『ヴァニティ』編集長の南城彰(リリー・フランキー)。南城はこれまでに奈央のことを励ましてくれるなど、お世話になった存在。しかし、最後の企画の撮影中、奈央は南城に男性として特別な感情を抱き始めている自分に気づいてしまった。

こうして、最後の企画が終わり、『ヴァニティ』を去った奈央。しかし奈央は以前と変わらない生活になんとも言えない空虚感を抱いていた。奈央は読者モデルを経験することにより、自分のなかのセシルが目覚めたことを感じていた。

いよいよ奈央の中でセシルが目覚めて・・・次ページの『セシルのもくろみ』原作結末までのネタバレあらすじ(後編)に続きます。
 

【スポンサーリンク】

 

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

About this site

child-428690_640 日々起こる新しいをいち早くキャッチ、
勢いがあるうちにあなたにお届けするウェーブキャッチ型エンタメウェブマガジン、
それが"Nami Machi"です!!
【スポンサーリンク】
pretty-woman-1509956_640
woman-1006102_640
time-1897986_640
heart-387972_640
parents-1342348_640
popcorn-1085072_640
sharp-1844964_640
ページ上部へ戻る