あなたのことはそれほどネタバレ最終回結末は波瑠が地獄に?!不倫肯定の新種ヒロインが迎えるラストが恐怖


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ドラマ原作『あなたのことはそれほど』の結末までのあらすじ(ネタバレ)後編

涼太の狂気的な愛

美都の誕生日が近づいていた。当日は涼太がお祝いしてくれるため、前日に有島と美都は会うことになった。当日。胸を高鳴らせながら、いつも待ち合わせ場所で美都が有島のことを待っていると、有島からドタキャンのメールが・・・子供が急に発熱したという。カッとした美都は、命に危険があるような状態でもないのだから有島が家にいたところで何も変わらないと言ってしまう。有島から、そうだとしてもこの状況では心からお祝いすることができないとまっとうな返答を受け、美都の心は後悔と落胆でグチャグチャになった。

そして、迎えた美都の誕生日。涼太からのプレゼントは全く美都が思いがけないものだった。涼太はお祝いの席で、美都の不倫の事実を知っていることを明かした。何も言えない美都を前に涼太は続ける。『僕は君がこの先どうあろうと、今の君がどうあろうと、ずっと君を愛する。ずっと君を変わらず愛することができるよ。誓うよ。これが僕からの誕生日プレゼントです』

涼太の母親は一般的に見ると決してできた母親とは言えなかった。料理を始めとする家事は全くダメで、ある時など掃除中に涼太の飼っていたインコを死なせたこともあった。しかし、父親はそんな母親に小言を言うようなことは全くなかった。父親は不完全なところも含めて、母親を愛していた。中学の時、そんな母親が大病を患い、他界してしまう。愛する人を失った父親の悲嘆はそれは大きなものだった。涼太は美都と結婚し、父親の母親への思いが理解できるような気がしていた。そして、自分も父親と同じように、不完全なところを含めて美都を愛し、ずっと美都のそばにいようと涼太は心に決めていた。
 

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不倫の代償

有島にドタキャンされむしゃくしゃしている美都の目にある1冊の本が目に入った。それは有島の妻・麗華の本・・・陶芸教室仲間がかつて麗華に借り、そのままになっていた本を、美都が知り合いの奥さんだからと返却をかってでたのだ。美都は本を携え、有島の自宅に向かう。

有島の自宅。有島の出社後、中学時代の同級生だという美都が訪ねてきた。美都は最近有島と再会を果たしたということを麗華に話し、本を返し、帰って行った。その後、有島に麗華は日中訪ねてきた美都のことを話す。『懐かしいなんて言いながら、わざわざあなたがいない時間に来るなんて変な人ね?』有島は美都に電話。自宅に押しかけるなんてルール違反だと声を荒げる。美都は謝るが、その夜美都は有島から(しばらく会わないでいよう。連絡する)というメールを受け取ったのだった。

休日の公園。有島が妻と娘と平和なひとときを過ごしていると、突然男性がぶつかってきた。涼太だった。『かわいいですね』と涼太は有島の娘に目を細める。涼太は自分は子供が欲しいが妻が子供嫌いなため、自分にはまだ子供がいないと寂しそうに語り『お幸せに』と去って行った。直後、有島に美都から電話がかかってくる。涼太の様子に異変に感じた美都は、涼太が有島のところへ行くのではないかと危惧していた。有島はさっきの男性が美都の夫であることを知り、恐怖を感じる。『これ、やばいわ。終わろう』有島は美都に別れを切り出した。

その晩。風呂の中で涼太は昼間美都の夫が会いに来たことを思い出し、思わず『怖ぇ・・・』とつぶやく。脱衣所にいた麗華がすかさず尋ねる。『何が怖いの?今日の人、わざとぶつかってきたよね?』麗華の勘が驚くほどいいことを有島は知っていた。麗華は疑っている・・・有島は今が本当の潮時だと思わざるを得なかった。

麗華の控えめで真面目なところは母親譲りだ。浮気を繰り返す父親は、そんな母親とは全く逆の、華やかで狡猾な女性とばかり付き合っていたようだ。父親は再三母親に離婚を要求していたが、麗華の母親は離婚に応じなかった。やがて、有島と出会い、付き合い出し、結婚することになった時、有島の妹は麗華にこう言ったのだ。今まで兄が付き合ってきた女性のタイプとはまったく違う麗華が姉になって心から嬉しい、と。麗華は母のようになることを恐れていた。
 

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美都の家出

涼太の暴走は続く。涼太は香子のもとへ。美都が香子と行くと言っていた旅行が実は不倫旅行であったことを涼太は疑っていた。旅行は楽しかったか?と涼太は探るような目で香子に訪ねる。香子は美都が不倫旅行に自分の名前を使ったを察し、美都にメールを送った。(私を巻き込まないで。あり得ない)香子は美都から離れていった。

美都は涼太の行動に激怒。別れを切り出すが、涼太は一切応じない。夫がいながら、他の男と不倫をしているところを含めて、涼太は美都を愛していると断言した。涼太の目の中に狂気的なものを感じた美都は、荷物をまとめ出て行った。

美都は疎遠になっている香子を頼るしかなかった。香子は涼太に頼まれたこともあり、美都を自宅に居候させることになる。『有島とどうなりたいの?それは結婚生活を破綻させてまで求めるようなものなの?真剣に立ち止まって考えてみてもいんじゃない?』

有島に別れを切り出されて以来も、美都は家を出たことなどをメールで有島に知らせていた。しかし、有島は美都に連絡しなかった。ある晩、有島から突然連絡が・・・有島は2人の関係を本当に終わらせるため、美都は再び関係を再開させるため、いつものバーに向かった。別れ話となるが、店内が騒がしくなってきたため、2人はホテルへ。有島は戻れるものならば再会した時に戻り、一線を越えなければよかったと口にする。『最後にしよう』2人は一夜を共にする。

実家に帰った美都のことを涼太が迎えに来た。美都は今度こそ本当に涼太との関係を終わらせようと考え、家に一旦帰ることにする。『離婚してください』しかし涼太は応じない。『私妊娠したかもしれない』美都には生理が来ていなかった。涼太とはもう長い間夜の関係はないため、子供の父親は有島ということになる。このことを明かせば、涼太がすんなり別れてくれると美都は考えたのだ。しかし、涼太からは意外な答えが返ってきた。『僕の子だよ!僕の子として育てる』
 

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別居へ

美都は涼太が正気ではないこと、これ以上話し合いで解決できないことを悟った。美都は涼太との別居を決意。しかし、予算も少ない美都の条件に合う物件はなかなか見つからず、美都は古いアパートで暮らすことになる。カビ臭いアパートの一室で、妊娠検査薬を試した美都。結果は陰性。美都は激しい空虚感を感じるが、そんな美都を支えていたのが、最後に関係を持った夜の有島の言葉だった。『私がもし小熊(涼太)に刺されそうになったらどうする?』という美都の質問に、有島は『助けに行く。そして俺も刺される』と答えたのだ。有島にとってはそんなに深い意味はなかったのかもしれないが、美都にとっては自分のことを有島がまだ大切に思ってくれているという希望の光となっていたのだった。

一方、有島は麗華が幸せだと言うたびに、麗華を裏切ったことへの罪悪感にさいなまれる。それら有島の良心の呵責はすべて顔に出ていた。麗華は有島のこれまでの言動から、夫の不倫をほぼ確信した。同時に、麗華は最後まで有島のことを信じたい、認めてほしくないという気持ちがあったのだ。しかし、ある日、些細な会話から有島は不倫の事実を認めることになる。『なんで泣きそうな顔してるの?』と尋ねる麗華に、有島は『知ってるんだろう?』と聞き返した。

疑ってはいたものの、麗華にとって有島の不倫はやはりショックだった。麗華は大きなスーツケースを用意する。

美都と涼太がついに離婚。運命の恋という名の不倫の末に残ったのものは・・・?!次ページのドラマ原作『あなたのことはそれほど』最新話までのネタバレあらすじに続きます。
 

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