嘘の戦争ネタバレ最終回結末最新版!晃が浩一刺し行方不明に!実はタイで新人生のハッピーエンド!

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ドラマ『嘘の戦争』最終回結末までの最新版あらすじ(ネタバレ)後編

『やめて!浩一!殺さないって言ったよね?!』スマホで浩一たちのやり取りを見ていたハルカが絶叫。『やめてくれ。全部認める!私が悪かった、だから・・・・』興三は床に跪き、必死に浩一に許しを乞うが、浩一は『あんたみたいな嘘つきが大嫌いなんだよ!』と吐き捨て、スイッチを押した。

山小屋が爆発し、今まで怯える楓が映し出されていたモニターには何も映らなくなった。興三は『楓・・・』とつぶやき、床に崩れ落ちた。笑う浩一。『あんたは俺にも同じことをした』興三の目から大粒の涙が溢れでる。『悪かった・・・楓、私のせいで・・・何てことを、私は・・・私は・・・』『これが俺が30年前に味わった地獄だよ』と浩一は言い残し、山荘を出て行った。

『一ノ瀬、お前・・・』去り行く浩一に隆が掴みかかろうとすると、浩一は楓は生きていること、モニターに映っていた楓の映像はあらかじめ撮影していたもので、小屋には楓はいなかったと明かす。『これぐらいしないとあんたの父親謝んないでしょ?』『やられたよ、まんまと騙された』隆の顔に笑顔が戻る。そこに突然パトカーがやってきた。警察には伝えないという約束を破り、興三が出がけに七尾に通報させていたのだった。『クッソ!』浩一が逃げ場を求めて川を覗き込むが、その先は崖・・・そのとき、何かが浩一にぶつかった。包丁を手にした晃だった。浩一は腹部にナイフが刺さったまま、崖に落ちていった。『俺がカタつけないとさ・・・』晃は殺陣未遂の現行犯で逮捕された。
 

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1週間後。浩一はまだ見つかっていない。会見で部下が人殺しをしたと語った興三は、マスコミから問い詰められる結果となるが、興三は脅されて文章を読まされただけだと語った。

警察署の接見室で晃と隆、楓が面会している。『いつからだ?いつから組んでた?あいつと』問いただす隆に晃はうつむき笑い出した。

晃が包丁を手にレストランを出たあの晩。晃の前に浩一が現れた。『俺を殺してくれない?』すべては浩一が仕組んだもので、包丁はおもちゃの包丁、血は血のりだったのだ。『だって、俺まだ30年前の罪償ってないから・・・あ、それに安全になったら連絡くれるって。あいつが警察に。自分は生きてるって』浩一のことを馬鹿正直に信じて疑わない晃を前に、隆も楓も思わず笑い出した。

児童養護施設『宮森わかばの家』の三瓶のもとをハルカが訪れた。『浩一、来てます?』荷物をまとめさっき出て行ったと三瓶はハルカに告げる。ショックを受けるハルカに三瓶が優しく声をかける。『昔もそうだった。何も言わずに消えちゃって・・・でも戻ってきた。大丈夫。また会えるよ、いつかきっと』

空港。浩一が隆に設計データが入ったUSBメモリを返した。去りゆく浩一に隆は尋ねた。『そうやって一生つき続けるのか?嫌いな嘘を、ずっと』振り返った浩一は笑顔で語る。『嘘のない奴なんていない。でも・・・嘘もさ、つき続ければひとつぐらいは本物になるかも。一ノ瀬浩一は死んだ。復讐に囚われた男は消えて、別の人間になれるかも』浩一の顔はすべてを許した人間の顔だった。

バー800。『あのとき川に落ちてきた浩一を助けて、ボートで運んでやったの俺だぞ?』設計データを金にできなかったことを愚痴る百田。『ひどいよね、行き先も言わないなんて』ハルカも愚痴る。そのとき、インコが喋った。『チャオプラヤ!ダヨ!チャオプラヤ!ダヨ!』『そうなの?!チャオプラヤなの?!』なんだそれと尋ねる八尋に、ハルカはチャオプラヤはタイの川の名前で、自分の行き先のヒントとして浩一がインコに教えていったに違いないと、早速タイへの航空券をスマホで探しながら答える。タイは広いし、浩一が名前も変えていることから見つけ出すのは簡単ではないとなだめる百田に、ハルカは笑顔で宣言した。『それでも見つけ出す。相棒だからね!』

タイ。怪しげなゴーゴーバーが立ち並ぶ路地裏に1台のタクシーが停まった。かつて一ノ瀬浩一と名乗っていた男が後部座席のドアを開け、客席に向かって微笑んだ。『ようこそ』
 

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ドラマ『嘘の戦争』最終回の感想

ドラマ『嘘の戦争』最終回が終了しました!

家族を殺され、その家族の死を事故という嘘で隠されてしまった浩一。ドラマ『嘘の戦争』最終回の最大の見所は、個人的には浩一が何を持って復讐の終了とするのか?という部分でした。

目には目を、歯には歯をの理論で、家族を殺された地獄を、興三の家族を殺すというやり方で返すのか、しかしそれでは浩一の心が結局は浮かばれないことから、銭の戦争のようなバッドエンドになってしまうのか・・・とも心配しましたが、そんな心配は無用でしたね!

今回の二科家への復讐を始めるまでは、とにかく嘘を憎んでいた浩一ですが、9歳のあのとき、父親が家族を殺したという嘘を浩一がつけずにいたのならば、ドラマ終盤に五十嵐が語ったように、浩一はすでに六車に口封じのために殺されていたでしょう。9歳のときの嘘が浩一の命を救ったことは事実、そして三瓶の事件については何も知らないという嘘が、三瓶の家族を救ったことも事実ですね。また家族の心が離れ離れになっていた二科家をひとつにまとめたのも、結局は浩一の嘘の数々なのかもしれません。自分は生まれ変わったという現段階では嘘なのか真実かさえも判断できなようなことも、浩一の願望としての嘘としてつき続けているうちに、やがてそれが本当になって生まれ変われたらいい、浩一の言葉が素敵でした。

結局は人を憎むことよりも、許すことの方が難しいぶん、許された相手も、また許した自分も楽になり、前に進める。そんなメッセージ性の強い気持ちのいい最終回結末となり、本当に良かったと思います。

ドラマ『嘘の戦争』、とても面白いドラマでした!
 

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