そして誰もいなくなった最終回ネタバレ&感想 犯人は日下1人!早苗以外皆裏切り者という怒涛の結末に!


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ドラマ『そして、誰もいなくなった』最終回ネタバレ&感想〜いなくなった2人〜

日下はそれでもなお万紀子を信じようとしている新一をあざ笑う。

『なんで俺がこの場所を知っていたと思う?

葬式の日、あの時俺もここにいたんですよ?』

 

万紀子が2人きりの家族だと新一に語ったあの日、

日下は物陰でそれを聞き、

母親に裏切られたと感じこと、

そしてそれが新一が信じている母の正体だと大声で万紀子を罵る。

 

『お金のために捨てたけど、私はともやを愛している!』

万紀子はきちんとした教育を日下に受けさせるために

藤堂と結婚したことを認めた。

 

ひとつ予想外だったのは、

金目当てで嫁いだ先の血の繋がっていない子供、新一を愛してしまったこと・・・

 

万紀子は涙ながらにそう打ち明けた。

 

『今から俺を殺してみませんか?』

日下は最大の復讐が人殺しであるという結論に行き着き、

新一を殺人犯にすることで新一に復讐をしたいと告げる。

 

新一が日下を殺さないならば、自分が万紀子を殺すと

日下は万紀子にナイフを突きつけ、

日下の暴走を止めようとする万紀子に日下が声を荒げた。

『どちらが本当の息子かわからなくなっちゃったのかな?

下手な嘘でここまで引き延ばすからいけないんだ!』

 

新一が日下を押し倒し、ナイフが床に落ちた。

日下は下から新一の顔を見上げながら、

微笑みを浮かべ語る。

『寂しい奴って簡単だよな。

ちょっと約束するだけで命まで投げ出してくれるんだからな。

大学時代の友人も簡単だったな、

ちょっと肩を押してあげるだけでこっちの思い通りに暴走してくれちゃって!』

 

ナイフで自分を刺せと新一を挑発する日下。

ナイフを手にし、振り上げた新一。

 

しかし新一は日下を刺さなかった。

『人を憎むことは簡単で許すことは難しい。

でもみんな何かを許して誰かと一緒に生きている。

俺はお前を殺さない、殺せない・・・』

 

なぜここまで酷いことをした自分が殺せないのか、

なら自分が殺すと新一を日下が追い詰めた時、

日下の背中を万紀子が刺した。

『・・・母さん・・・?』

 

驚いたような表情を見せた日下は持っていたナイフで万紀子を刺し、

2人はもつれ合うように倒れた。

『新一・・・許してね・・・』

『母さん?母さん!!』

新一の目の前で万紀子は息絶えた。

 

ドラマ『そして、誰もいなくなった』最終回ネタバレ&感想〜全てを取り戻した新一〜

その頃。

倉元早苗(二階堂ふみ )は鬼塚孝雄(神保悟志)から

事情徴集を受けていた。

 

田嶋の自宅で強盗に突然襲撃されたと語る早苗。

 

しかし、真実は違った・・・

田嶋の自宅で大量の現金を発見し、

襲われた早苗を救ったのは五木啓太(志尊淳)だった。

五木の一撃で田嶋は即死。

 

五木は田嶋が横領の犯人であるという目星をつけ、

田嶋の自宅を張っていたのだという。

 

早速現金をまとめて逃げる五木に

早苗は新一の無実を証明するために

ひとつだけ札束を残していってくれるよう頼んだ。

 

『クローゼットの中に現金が!』

『新一は犯人じゃなかったんです・・・犯人は田嶋さんだったんです』

 

新一もまた警察署で取り調べを受けていた。

(警察の話によると、現場から見つかったのは母さんの遺体だけらしい。

瑛治は逃げたのか・・・)

 

万紀子の遺体には日下のシャツがそっとかけられていた。

 

取調室に鬼塚が現れ、

取り調べの続きは明日、今日はもう帰宅していいと新一に告げた。

『もう逃げたりしないだろう?藤堂新一』

『今なんて?』

『藤堂新一はお前の名前だろう?』

新一は涙ぐむ。

 

新一が署を出ると、そこには早苗の姿があった。

『新一!』

2人は固く抱き合った。

 

2ヶ月後、新一はバーKINGを1人訪れた。

カウンターに新一が座っているとそこに小山内が現れ、

持参した酒をグラスに注いだ。

 

(今までのことは夢じゃない。

そしてこれからのことも夢じゃない)

 

小山内が思い出していたのは、ほんの数ヶ月前の出来事・・・

 

小山内はパーソナルナンバーが失われることで

新一のように人生を破壊される者が出てくる可能性を知り、

その旨に関する決意をICレコーダーに記録する。

『上層部の必死の抵抗が予想されるが社会のために早急な立て直しが必要だ。

ショータイムだ・・・』

 

海が見える丘にある万紀子の墓前に

新一と早苗、そして新しく家族の姿があった。

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出典:『そして、誰もいなくなった』HP

(俺は今、孤独から1番遠いところにいる・・・)
 

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ドラマ『そして、誰もいなくなった』最終回ネタバレのあとは総評を少し…

ドラマ『そして、誰もいなくなった』最終回が終了しました!

これまでの全ての伏線を回収する展開、

まさに目が全く離せない展開でしたね!

 

第8話で日下が万紀子の実子だったという関係が判明してから

日下の動機は新一への復讐だということは読めましたが、

第8話の予告で共犯者(あるいは黒幕)の存在をほのめかす日下のセリフがあったため、

意外な黒幕の登場を期待した視聴者も多かったかもしれませんね!

 

最終回をまとめると、全てを仕組んだのは日下。

その目的はやはり新一に母・万紀子を取られたという復讐心からでした。

 

『ショータイムだ・・・』と変声器に向かってつぶやいていたことから

犯人と思われた小山内でしたが、

最終回にて、あのセリフは変声器ではなく、

いつも小山内が使っているICレコーダーに

音声を残した直後につぶやいたセリフであったことが判明しました。

 

主犯は完全に日下1人で、

小山内が自分の責任だと言った裏には、

新一がパーソナルナンバーを失ったと初めて聞いたときに

自らの昇進に利用できると、

すぐに対処しなかったという事実があったということでしたね。

 

また田嶋や、

斎藤・はるか、馬場・砂央里も操っていたのは全て日下1人という結末でした。

 

西条に川野瀬の弁護を依頼したのは日下ですが、

川野瀬の釈放以来の西条の動きは完全に西条の独断ということでした。

 

仕組んでいたのは日下1人で

目的が復讐だったということはすでに前話で読めていた分、

すこし肩透かしをくらいましたが、

最終回で明かされた万紀子と新一の父親との再婚事情、

そして新一と日下の板挟みになっていたという真実が

明らかになって行く経緯は面白かったですね!

 

息子・新一を追い詰める騒動になぜ母親の万紀子が加担しているのか、

なぜ日下のいいなりになっているのか、

そこが1番謎な部分だったため、

最終回で全てが明らかになりスッキリしました!

 

そして気になるのが、結局遺体が見つからなかった日下の行方です。

パーソナルナンバーを持たない日下ですが、

これから小山内が改革を起こすことで

ひっそりどこかで生き延びることも可能になってくるかもしれませんね。

 

最終回で全ての謎が明らかになるという

怒涛の展開を見せたドラマ『そして、誰もいなくなった』。

 

最終回の今でも、

なんだか次週に続くような気がしてしまいますね!
ドラマ『そして、誰もいなくなった』、

謎に次ぐ謎の展開で、

果たして最終回で全ての伏線が視聴者の納得のいくよう回収されるのか、

少し不安はありましたが、

全ての謎が最後の最後で全て明らかになる

少し『MOZU』を思わせるような、そんな展開のドラマでした!
 

最終回で明らかになった真実を踏まえながら、

もう一度第1話から見直すとまた新しい発見があるような気もします!
 

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