腎不全患者に医師”ワタライヒロノリ”のアンビリバボーな魔の手が!浜松医大病院給与と妻,動機が悲しい…

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『奇跡体験!アンビリーバボー』で放送される

腎不全患者に対する医師による医療行為を利用した

衝撃の事件にスポットを当ててみたいと思います!

 

医師による前代未聞のアンビリーバボーな事件が起こったのは

今からおよそ30年前の平成元年。

 

日本がバブル景気真っ直中のこの年、

のちに『ワタライヒロノリ』の偽名で詐欺をはたらいた

浜松医科大学付属病院勤務の医師・広瀬淳が

1人の腎不全患者に近づきました。

 

研究熱心で患者思いの医師として評判が高かった広瀬淳でしたが、

被害者となったこの腎不全患者ともある共通の趣味を通じて仲良くなり、

広瀬淳医師が研修医時代から親しくしていた間柄でした。

 

そんな人望溢れる医師・広瀬淳が医師の立場を利用して計画した

今回のアンビリーバボーな犯行。

犯行の動機には、広瀬淳が当時勤務していた浜松医科大学病院の給与と

ある事情を抱えた妻が大きく関係していたのです・・・

 

『奇跡体験!アンビリーバボー』で放送される

腎不全患者に対する医師・広瀬淳による医療行為を利用した

衝撃の事件についてまとめてみました。
 

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広瀬淳と腎不全患者の関係 ワタライヒロノリ語る提供話がアンビリーバボー!

腎不全患者に対する医師による医療行為を利用した衝撃の事件・・・

 

当時33歳で浜松医科大学附属病院で医師として働いていた廣瀬純が

自身が担当する腎不全患者・中川正雄さんから2500万円を騙しとり、

医療行為を利用し口封じを行った罪で逮捕されました。

 

なぜ被害者の中川正雄さんは2500万円という大金を

支払ってしまったのでしょうか?

 

そこには中川正雄さんが患っていた

腎不全という病気が大きく関係していたのです。

 

慢性腎不全を患い、人工透析を一生涯にわたって受け続けなければ

生命を維持できないという状態に陥っていた中川正雄さんに、

広瀬淳は医師という立場を利用し、『臓器移植』の話を持ち掛けました。

 

しかし、この臓器移植の話は全くの嘘で、

実際には中川正雄さんに腎臓を提供するという人物はいなかったのです。

 

週数回、数時間かけての人工透析で命をつないでいた中川正雄さんは

この架空の臓器移植に飛びつきます。

 

全国には多くの移植待ちの患者が待機しており、

身内以外の方から提供を受けられ、

しかもその臓器が自分マッチするということは非常にレアケースだったからです。

 

しかし、中川正雄さんは医師・広瀬淳に

今回の移植手術に関するある問題を聞かされることになります。

 

中川正雄さんに腎臓を提供してくれるという『ワタライヒロノリ』という人物が

今回の腎臓の提供に対して、高額な謝礼を要求しているというのです。

 

ワタライヒロノリが要求している謝礼は2500万円。

 

もちろん、ワタライヒロノリという人物も

高額な謝礼を要求しているという話も全て医師・広瀬淳のでっち上げた嘘の話。

 

しかし、そんなこととは知らない中川正雄さんは

信用する医師・広瀬淳が用意してくれた臓器移植手術に感謝し、

広瀬淳が指定した通り、提供者とされるワタライヒロノリの口座に2500万円を振り込みます。

 

広瀬淳は以前から医師と患者以上の関係で親しくしていた中川正雄さんが

2500万円という大金を支払う能力があることを知っていました。

 

中川正雄さんと広瀬淳が知り合ったのは、

広瀬淳が研修医時代に働いていた浜松市内の遠州総合病院。

 

中川正雄さんは株の運用に精通しており、

ある程度まとまった資産を持っているという情報を広瀬淳は知っていました。

 

株については初心者だった駆け出しの医師・広瀬淳に

中川正雄さんは気さくに株の運用について教えていたそうです。

 

そこで2人の仲は急速に近づいていき、

また同時に研修を終えて広瀬淳が浜松医科大学付属病院に戻ってからも、

広瀬淳は毎週遠州総合病院に出張し、そこで中川正雄さんの診察を続けていたのでした。

 

やがて、広瀬淳は株にのめりこんできました。

しかし、しがない大学病院勤務医である広瀬淳には資金が足りませんでした。

 

そこで、広瀬淳の頭に腎不全患者である中川正雄さんを利用した

黒い計画が浮かびます。

 

医師・広瀬淳はその衝動を抑えることができませんでした。
 

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医師のアンビリーバボーな黒い計画の始動!ワタライヒロノリへの謎の送金に気づいた息子

架空の移植手術のために提供者の家族とされる『ワタライヒロノリ』の口座に

医師・広瀬淳に言われるがままに2500万円を送金した中川正雄さん。

 

その直後、中川正雄さんが自宅のソファーで冷たくなっている姿を

中川正雄さんの息子が発見しました。

 

重い腎不全を患っていた中川正雄さんの命をつなぐ日課が人工透析。

その人工透析に現れなかったため、

中川正雄さんの息子に病院から連絡があったことがきっかけでした。

 

中川正雄さんの死因は腎不全からの心不全、つまり病死というもの。

このことを疑う者は誰もおらず、中川正雄さんは荼毘に付され、

ひと段落がついたところで息子が遺品整理をしていたときのことです。

 

中川正雄さんの息子は父親が亡くなる直前に大量の株を売却していることに気づきますが、

その株を売却したお金がそこにも見当たらないことを不審に思います。

 

さらに調べていくと、父親が病死する直前に、

『ワタライヒロノリ』という人物の口座に

2500万円もの大金を振り込んでいることがわかったのです。

 

中川正雄さんは今回の父の死にこの謎の送金が絡んでいるのではないかととっさに思い、

警察にこの旨を届け出ました。

 

そこで浮かび上がってきたのが被害者と親交があった

浜松医科大学病院勤務の広瀬淳医師です。

 

広瀬淳が逮捕直前に1300万円もの株を購入していたこと、

いくつかの架空口座を持っていることが発覚し、さらに疑いは強まりました。

 

そして、ついに広瀬淳は自白・・・

 

逮捕された広瀬淳の医師の立場を利用した

アンビリバボーな黒い犯行の一部始終が大きな波紋を呼んだのです・・・

 

医師・広瀬淳の黒い犯行の一部始終、そして悲しい動機、

次ページに続きます!
 

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