八木茂 生い立ちと現在も死刑執行されない理由に驚愕…犯行後記者会見で1000万稼ぐ男の異常心理とは

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本庄保険金殺人事件の首謀者・八木茂死刑囚の生い立ちと

現在も死刑執行されない理由にスポットを当ててみました。

 

自らの複数いた愛人と偽装結婚させたのち、

多額の保険金をかけ巧妙な手口で犯行に及んだ八木茂死刑囚。

 

逮捕された2000年当時、

50歳だった八木茂死刑囚には32〜38歳の3人の愛人がいました。

 

共犯者の3人の愛人の中で最も若く、

最も重い無期懲役の判決が確定した武まゆみ受刑者の告白により、

八木茂死刑囚と常に複数いたという愛人たちの愛憎劇と異常心理が浮かび上がってきました。

 

また、2008年に死刑確定した八木茂死刑囚ですが、

8年が経とうとする現在も死刑執行されず、

加えて今後も死刑執行には時間がかかりそうです。

 

そこには、ある納得しがたい理由がありました・・・

 

本庄保険金殺人事件の首謀者・八木茂死刑囚の生い立ちと

現在も死刑執行されない理由をまとめてみました。
 
 

 
 

八木茂死刑囚と愛人・武まゆみの生い立ち 地元では “カリスマ”だった?家庭と複数愛人との多重生活

一連の事件の中心となった場所は、

埼玉県本庄市にある八木茂死刑囚が経営するパブ・スナックでした。

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出典:YouTube

3人の被害者はスナックの常連客、

八木茂死刑囚の愛人でスナック従業員であった3人の共犯者は

スナックのホステスだったのです。

 

八木死刑囚と最も近い関係にあり、

一連の犯行において主犯格級の役割を担っていたのが武まゆみ受刑者(逮捕当時32歳)です。

 

武まゆみ受刑者は新潟県生まれですが、

埼玉県本庄市内の小・中学校を卒業していることから、

事件の舞台となった本庄市が地元でした。

 

父と母、弟と妹が1人ずつ。

3人兄弟の長女として生まれた武まゆみ受刑者は中学校卒業後、

美容学校に1年ほど通った後、美容室に勤務します。

 

 

 

しかし、それもつかの間、

16歳で当時34歳の八木茂死刑囚との出会いがあり、

八木茂死刑囚が経営するスナックでホステスとして働き始めるのです。

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出典:YouTube

以来、逮捕されるまでの実に16年もの間、

武まゆみ受刑者は八木茂死刑囚の愛人だったわけですが、

その間愛人たちと八木死刑囚とは最大5角関係の状態にあったと言います。

 

最小でも3角関係だったと言いますから、

少なくとも愛人が2人以上いたということですね。

 

田舎町ですから、

娘が20歳近く年上の男性と愛人関係にあり、

16年以上同じ店で働いていればご両親の耳に入らないことはないでしょう。

 

しかし、八木茂死刑囚は地元では一目置かれる人物だったと言います。

そのことから、武まゆみ受刑者のご両親もなす術がなかったのかもしれません。

 

八木茂死刑囚の肩書きは金融業となっていますが、

金融業は1人目の被害者を手にかけた保険金で開業したもの。

 

武まゆみが16歳で当時34歳の八木茂死刑囚と出会った当時、

八木茂死刑囚はカラオケスナック経営をしていましたが、

八木茂死刑囚の身体には数千万円もの費用をかけて彫ったという刺青があることから、

何を生業にして生きていたのかということがなんとなくわかる気がしますね。

 

八木茂死刑囚には家庭があり、

妻と2人の子供がいました。

 

しかし、武まゆみ受刑者が語ったように常に複数の愛人がある生活を

武まゆみ受刑者が知る限りで16年間続けていたわけですから、

おそらくかなり前から八木茂死刑囚は多重生活を重ねる日々を送っていたと思われます。

 

八木茂死刑囚の妻は夫の逮捕後もそのままの場所でひっそりと生活を続け、

がんを患い、数年間の闘病生活を経て現在は亡くなっているそうです。

 

子供たちは自立し、今回の件でのマスコミの取材に応えることは

もちろんありませんでした。
 
 

 
 

生い立ちが影響?武まゆみが陥った4角関係!女心を犯行に利用した八木茂死刑囚

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出典:YouTube

父親と母親、弟と妹というごく一般的な家族構成のなかで育った武まゆみ受刑者。

 

16歳から16年間、

18歳年上の八木茂死刑囚と愛人関係、しかも3〜5角関係を続けていることから、

父親の愛情に飢えて育った生い立ちがあるのかもしれません。

 

八木茂死刑囚に複数愛人があるということは愛人通しも周知のことで、

同じ店に働き、一緒に出かけ、

1つの家族のような普通の感覚では理解しがたい生活を送っていました。

 

一連の犯行がおこなわれている最中、

八木茂死刑囚にいた愛人は武まゆみ受刑者の他に2人。

 

1人目がおそらく東南アジア人と思われるアナリエ・サトウ・カワムラ受刑者。

(2000年の逮捕当時35歳。懲役15年が確定)

 

もう一人が森田孝子受刑者です。

(2000年の逮捕当時38歳。懲役12年が確定)

 

一連の犯行の被害者となったのが、

森田孝子受刑者偽装結婚の相手だった森田氏(死亡時61歳)。

 

そして、アナリエ・サトウ・カワムラ受刑者の偽装結婚の相手だった

佐藤氏(死亡時45歳)と川村氏の3人でした。

 

八木茂死刑囚たちの犯行計画下にあった川村氏(当時38歳)が

体調を崩し、入院したことで今回の犯行が明るみに出ることになりました。

 

武まゆみ受刑者の告白本に、次のような告白があります。

「二人のため(犯行に及ぼう)」という言葉に酔いしれてとてもロマンチックな気分になりました。

だから、殺人を犯しても八木と生きる道を選んだのです。

引用:完全自白 愛の地獄/武まゆみ著

また、

犯行に関する依頼を受けた際に自分が断れば、

他の愛人がその役をこなすことになり、

結果、八木茂死刑囚と他の愛人たちが秘密を共有することになるので、

それが嫌で自分が引き受けたという下りもあります。

 

おそらくですが、八木茂死刑囚は武まゆみ受刑者以外の愛人たちにも、

同じような手口で犯行に関わらせており、

愛人たちの自分への愛情を逆手にとって意のままに操っていたと思われます。

 

八木茂死刑囚を信じ、愛していた愛人たちは半ば洗脳状態で

受け取った保険金を搾取されながらも、

八木茂死刑囚の傍で生きることができて幸せを感じていたのかもしれません・・・

 

最初の被害者である佐藤氏をターゲットに定めたのは

2000年の逮捕から実に8年以上も前のこと。

 

当時42歳だった八木茂死刑囚を筆頭に、

24歳だった武まゆみ受刑者ら愛人たちは驚くほど緻密な計画を立て、

3年越しで計画を成功させていたのでした・・・

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