キャシー中島 長女七奈美 非喫煙者が肺がん!4ヶ月で死亡してしまう小細胞肺がんの猛威とは?

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タレントのキャシー中島さんと俳優の勝野洋さんの長女・七奈美さんが肺がんで亡くなってから、

6年が経とうとしています。

 

キャシー中島さんの長女・七奈美さんは2009年7月7日、29歳という若さでこの世を去りました。

病名は肺がんです。

キャシー中島さんの長女・七奈美さんはタバコは吸いません。

非喫煙者だったのです。

 

しかし、肺がん宣告からわずか4ヶ月というあまりにも短く苦しい闘病生活ののち、

キャシー中島さんの長女・七奈美さんは帰らぬ人となってしまったのです…

 

肺がん判明からわずか4ヶ月という短期間でなくなってしまったことには、

長女・七奈美さんが冒された肺がんの種類、「小細胞肺がん」が大きく関わっています。

 

キャシー中島さんの長女・七奈美さんが冒された小細胞がんと、

長女の死後から今年6月の次女・雅奈江さんの結婚式までの

キャシー中島さんの長女・七奈美さんへの想いについてまとめてみました。
 
 

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キャシー中島の長女・七奈美の咳が止まらない…気管支炎・肺炎の診断を経て判明した本当の病名「肺がん」

キャシー中島さんの長女・七奈美さんが生まれたのは1979年11月19日のこと。

お元気ならば、今年36歳を迎えます。

 

19歳の時に芸能界デビューし、モデル業などを経て、

ジュエリーデザイナーやシンガーソングライターとして活躍していました。

 

長女・七奈美さんが亡くなる8ヶ月前のこと、勝野家は喜びと祝福で包まれていました。

七奈美さんがヒップホップダンサーである猪田武さんと結婚したのです。

 

俳優である夫・勝野洋さんとの間に1男2女を授かり、長女が結婚。

キャシー中島さんはこれから生まれてくる孫のことにも思いを馳せることもあったでしょう。

 

しかし、長女・七奈美さんの身体の中では肺がんが進行していました。

幸せな結婚式を迎えたころにはおそらくすでに全身に転移し始めていたものと予想されます。

 

ただ全く症状はなかったのです。

2008年までは…

 

七奈美さんが体調不良を訴えたのは、年が明けた2009年1月末のことでした。

咳が止まらないというのです。

 

結婚式から年末と慌ただしい時期だったこともあり、

疲れているのかもしれないね、なんて会話が母娘の間であったかもしれません。

 

キャシー中島さんの自宅近くの小さな病院へ行き、気管支炎と診断され、

処方された薬を持って、長女・七奈美さんは新婚旅行でマウイ島へ行ったといいます。

 

帰国後、長女・七奈美さんの咳はひどくなっていました。

池尻にある大学病院で診察を受けたそうです。

病名は肺炎。

やはり、気管支炎が治りきらないまま海外へ行ったため、こじらせてしまったのだろう、

そんな認識だったのでしょう。

 

抗生剤を処方され、「これで大丈夫」と思ったとキャシー中島さんは自身のブログに綴っています。

しかし、長女・七奈美さんの咳はひどくなる一方。

鎌倉の病院に検査入院して精密検査を受けました。

検査の結果は肺がん…

 

肺がんは早期に発見し治療すれば8割は快方に向かうと言われているがんです。

肺がんと診断されてもなお、キャシー中島さんを始め家族も、また七奈美さん本人も、

この時点では希望を捨てていなかったと思います。

 

都内に戻り、国立がんセンターでさらに調べてみると、

長女・七奈美さんの肺がんは肺がんのなかでも最悪の小細胞肺癌であることがわかりました。

その日は勝野の35周年の特別公演を日本橋の三越劇場でやっていて、
次の日が千秋楽でしたので、誰にも言えませんでした。

(中略)

もっと早くがんと言うことが分かっていたら、
こんな結末にならなかったのでしょうか。
本当に本当にがんの中でも小細胞がんは最悪ながんです。
私はただ側で見ていることしか出来ない母親でした。

肺がんのなかでも最悪のがんと言われる小細胞がんであるということがわかった日のことを、

キャシー中島さんは自身のブログで以上のように綴っていました。
 
 

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キャシー中島の長女 七奈美が冒された最悪のがん、小細胞肺がんとは!?非喫煙者の命を宣告からわずか4ヶ月で奪い去る恐怖の病

肺がんには大きく分けて2つに分けることができます。

小細胞がんと非小細胞がんです。

 

小細胞という名の通り、通常のがん細胞よりも小さな細胞でできている小細胞がん。

肺がん全体の15%を占めるそうです。

 

網目のように細く枝分かれしながら肺を包み込んでいる気管支の末端部分にできる

非小細胞がんと異なり、

小細胞がんは、2本に分かれた肺の入り口部分の気管支に発生し、

気管支を伝わりながら拡がっていくそうです。

 

非小細胞がんの進行が比較的おだやかであることに対して、

小細胞がんの進行は驚くほど早く、発見されたときにはすでに全身に転移、末期の状態であることが多いそうです。

がん細胞が1箇所にとどまっている期間が短いので、

小細胞がんで手術を行うのは、極々初期の段階のみ。

 

手術をしても取りきれないほどのがん細胞がすでに転移しており、

なおかつ手術が間に合わないほどがんの進行が早いことから、

余命は絶望的な数値となっています。

 

肺がんの中でも最悪と言われる所以は以上のことにあります。

 

七奈美さんは手術をしていません。

おそらく末期の状態まで進行していて、手術が有効な段階を過ぎていたせいだと思われます。

小細胞肺がんであることがわかったのと同時に、

長女・七奈美さんとキャシー中島さんら家族に余命宣告がされました。

 

夏まで生きるのも難しいだろう、という衝撃の宣告でした。

 

小細胞肺がんの原因は他の肺がん同様、喫煙や排ガスの影響が大きいとされています。

実際に小細胞肺がんの診断を受けたほぼ全員が喫煙者であるとするデータも存在します。

 

しかし、キャシー中島さんの長女。七奈美さんは非喫煙者。

なんの因果でこんなことになってしまうのか、、、

人生は本当に不条理です。
 

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