レッドクロスあらすじ実話の結末 主題歌 名も知らぬ花のように歌詞動画 壊れたものと生まれたもの

RCY___

TBS60周年企画特別番組「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」が放送されます!

今から70年前、赤紙を受けて戦地に赴いた従軍看護師を松嶋菜々子さんが演じます。

 

8月1日(土)・2日(日)と2夜連続で放送される

特別ドラマ「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」の詳しいあらすじと、

主人公・天野希代のように、実際に赤紙を受け、

従軍看護婦として満州に赴いた従軍看護婦の帰国までの壮絶な実話と結末ご紹介します。

 

また「レッドクロス〜女たちの赤紙」の主題歌、Yaeさんの「名も知らぬ花のように」誕生秘話、

歌詞に込められた想いと主題歌動画も合わせてチェックしてみてください。

 

追記:8月1日(土)放送分の第2夜あらすじ追加しました。

追記2:8月2日(日)放送分の結末までの完全ネタバレあらすじ追加しました。

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「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」第1夜・第2夜 結末までの完全ネタバレあらすじ

1931年。
日本では、戦地で救護活動にあたる従軍看護婦の育成に力が入れられていた。
卒業すれば、従軍看護婦として戦地に赴かねばならない赤十字従軍看護婦養成所に、

自ら「国の役に立ちたい」という意思で入った女性たちがたくさんいたのだ。

 

佐賀の女子学生・天野希代(松嶋菜々子)もそんな女性たちの1人だった。

希代は身体が丈夫ではない母親の絹江(浅茅陽子)を看護する看護婦を見て憧れ、

看護婦を志すようになったのだった。

 

男尊女卑の風潮が強い当時の社会で、

看護婦は女性の社会進出の先駆けとなった職業でもあった。

「国の役に立ちたい」という思いもあり、希代は従軍看護婦になることを選び、

看護婦養成所で学び、卒業したのだった。

 

看護婦養成所を卒業した希代のもとに早速赤紙が届く。

多くの人に見守られながら、希代は満州(中国)に渡った。

 

戦場での救護活動は希代の想像をはるかに超えるものだった。

十分とは言えない環境のもと、無我夢中で負傷者の手当てをし、

わずかながら許された睡眠時間死んだように眠った。

 

そんな過酷な毎日を送っていた希代たち従軍看護婦のもとに、

新たな患者が運び込まれた。

運んできたのは満州開拓団の中川亘(西島秀俊)。

中川は自分の義理の兄である光(赤井秀俊)と1人の青年を看護してほしいと言う。

 

中川が連れてきたその青年は名を孫(柏倉裕太)といい、中国人だったのだ。

日本赤十字の「敵味方の区別なく」という博愛の精神のもと、

孫を助けたい希代だったが、軍医の大竹英世(笑福亭鶴瓶)は渋い顔。

 

なんとか大竹を説得し、孫の手当てを施すことができ、一息ついたのもつかの間、

「中国人を助けた」という事実があることがきっかけで広まってしまう。

 

病院の責任者である倉原中佐(橋本さとし)の耳に入ることになった。

戦争中のいま、敵国の人間を助けるということが納得できず、

従軍看護婦は日本軍のために働くべきだという考えの倉原。

 

希代たちの博愛の精神が理解されることは難しかった。

 

やがて1年半の任期を終えた希代は帰国することになった。

しかし、それはあくまでも一時的なもの。

希代にはある胸に秘めた想いがあったのだった…

 

帰国した希代は戦地で博愛の精神が貫けないことがジレンマとなり、

白衣を脱ぐことを決意する。

 

そして、希代にはもう一つの決意が…

 

それは、満州開拓団の中川の元に嫁ぐということ。

家族の理解もあり、再び満州に単身渡った希代は開拓団の人々に暖かく迎い入れられ、

中川の妻となったのだった。
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1人息子の博人を授かり、幸せに暮らしていた希代たち。

 

ある年、伝染病が大流行し多くの死者が出た。

その猛威は幼い博人にも襲いかかる。

 

軍の病院は伝染病の患者であふれていた。

我が子の心配をしながらも、助けを求める声を聞くと身体が勝手に動き、患者の世話をする希代。

軍医の大竹に息子の命を救われ、諦めていた博愛の精神を思い出した希代は、

再び従軍看護婦となることを決意する。

 

戦地に希代を見送り、中川と博人、父子の生活を送っていたある日、

中川に赤紙が届く。

 

戦況の悪化により、日本兵が不足していたのだ。

 

博人を義兄の光に託し、中川は出征した。

 

一方、軍の病院も患者で溢れかえり、

運び込まれてくる者の深刻度は増すばかりの状態になっていた。

 

ある日、両足がない日本兵が送られてくる。

ずいぶん長い間放って置かれたため、両足は壊死が始まっていた。

助かる見込みがほとんどない患者だったが、希代は希望を捨てない。

 

担架に乗せ、院内へ運び込む最中、

希代は衝撃的な事実に気づくことになる。

 

その負傷兵は夫の中川だったのだ。

やがて、希代の腕の中で中川は息絶えた。

 

希代が急いで開拓村に戻ると、ソ連軍からの襲撃の真っ最中だった。

村には血まみれの村民が転がり、希代は必死に博人を探すが見当たらない。

 

他の村民とともにハルピンの開拓村へ避難したという情報を聞き、希代は駅に急いだ。

駅は避難しようとする人々でごった返し、大変な騒ぎになっていた。

 

希代は、群衆の中に列車に乗り込む博人を発見するが、列車は発車してしまう。

走り出す列車を追いかけながら、きっと迎えに行くからと博人に約束する希代。

 

ハルピンについた博人はいとこの中川大地(市川涼風)とともに、

希代を探しハルピンを離れ、途中出会った裕福な中国人楊錦濤にかくまわれていた。

楊は博人たちのためを思い、

博人の母親が死んだと思われること、

これからは中国人として生きる必要があることを諭して聞かせた。

 

一方、博人を探し、ハルピンにたどり着いた希代は、

婦長の志津ら看護婦仲間と再会、軍医の溝口少佐(吉沢悠)と日本人避難民の手当てを始めた。

 

博人の無事を風の便りに聞き希代が喜んだのもつかの間、

希代たちの病院にロシア兵が訪れる。

地下壕に隠れた希代たち看護婦だったが、急病人が出たことがきっかけでロシア兵に見つかってしまう。

ハルが連れて行かれ、辱めを受けることになってしまう。

そしてそれを阻止しようとした婦長の志津は銃弾に倒れた。

 

ハルは無残な姿で帰ってきた。

そしてロシア兵が去ったのとほぼ同時に中国共産党軍が病院にやってくる。

辱めをうけるくらいなら、と多くの日本人が自決。

しかし、共産党兵は希代たち従軍看護婦たちに協力を要請した。

共産党とともに国民革命軍と戦うなら、避難民は解放、

そして希代たち看護婦も協力後に解放するというのだ。
 

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