ハイネケン誘拐の代償 ネタバレあらすじ・キャスト 事件の犯人・身代金のその後


2015年6月13日(土)より公開されている

アンソニー・ホプキンス主演「ハイネケン誘拐の代償」は実話に基づくノンフィクション映画です。

 

1983年、オランダ・アムステルダムで実際に起こった

巨大ビール会社ハイネケンの会長、フレディ・ハイネケン誘拐事件の主犯格であるコル・ヴァン・ハウト

 

ハイネケン誘拐事件の3年後、フランスのホテルに監禁中であったハウトに、

エミー賞受賞ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ブリーズが直接インタビューし、

事件の真相と裏で実際に何が起きていたのかを犯人目線で描いたものが原作となっています。

 

このピーター・R・デ・ブリーズの原作小説

「The Kidnapping of Alfred Heineken(アルフレッド・ハイネケンの誘拐)」(未訳)は、

のちにベストセラーとなりましたが、

 

このフレディ・ハイネケン誘拐事件の裏側で起こっていた意外なストーリーが話題になったようです。

 

今回公開が始まった映画「ハイネケンの誘拐の代償」のキャスト登場人物

映画「ハイネケンの誘拐の代償」の結末までのネタバレを含むあらすじと、

誘拐事件の犯人身代金のその後についてまとめてみました。

トップ画像:(C)2014 Informant Europe SPRL, Heineken Finance, LLC
(C)Sofie Silberman 2014 (C)Ben Rothstein 2014

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映画「ハイネケンの誘拐の代償」結末までのネタバレを含むあらすじの前にキャスト・登場人物をチェック!

フレディ・ハイネケン

世界的な巨大ビール会社ハイネケンの会長。

「人生には二通りある。大金を持つか、大勢の友人を持つか。両方はありえない」

を持論とし、豊富な人生経験・幾多の修羅場を潜り抜けてきたことから、

犯人グループよりも1枚も2枚も上手。

アンソニー・ホプキンス

1937年生まれ。イギリス・ウェールズ出身。

主な出演作『マスク・オブ・ゾロ』『ジョー・ブラックをよろしく』

『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』

 

 

コル・ヴァン・ハウト

ハイネケン誘拐事件の犯人グループのリーダー。

ごく普通の労働階級の青年。

生活に行き詰り、ハイネケン誘拐事件を思いつき仲間内で実行するも、

次第にグループ内に不和が生まれ、まとめきれずに苦悩する。

ジム・スタージェス

1978年生まれ。イギリス・ロンドン出身。

主な出演作『ワン・デイ 23年のラブストーリー』『クラウド アトラス』

『アップサイドダウン 重力の恋人』『鑑定士と顔のない依頼人』

 

ヴィレム・ホーレーダー

コルの幼馴染で1番の親友。お互いを義兄弟と呼び合う仲。

ハイネケン誘拐事件ではハイネケンの扱いをめぐって、コルと対立することになる。

サム・ワーシントン

1976年生まれ。イギリス・ゴダルミング出身。

主な出演作 『ターミネーター4』『アバター』

『タイタンの逆襲』『ドリフト』

 

 

ヤン・カット・ブラート

犯人グループの中では比較的温厚な性格。

ハイネケンに対して気配りを見せる面も…

子煩悩な愛妻家。

ライアン・クワンテン

1976年生まれ。オーストラリア・シドニー出身。

TVドラマをメインに活躍。

主な出演作)『デッド・サイレンス』

 

フランス・スパイクス・メイヤー

感情の起伏が激しく、

極度の神経質で異常なほど細かいことにこだわる。

このことがいろんな面でトラブルの元となる。

マーク・ファン・イーウエン

1976年生まれ。オランダ・ワルンスフェルト出身。

TVドラマをメインに活躍。

主な出演作『RENDEZ VOUS』

クリエイティブ・プロデューサーとしても活躍している。

 

マーティン・ブレイクス・エルカンブス

コルの弟でハイネケン誘拐事件の犯人グループ最年少。

兄のことを尊敬しており、忠実に従う。

トーマス・コックレル

オーストラリア出身。

舞台・TVドラマを中心に活躍し、本作が映画デビュー作。

 

ソーニャ

コルの妻。コルとの間の第1子を妊娠中。

夫と仲間たちのハイネケン誘拐事件計画に関しては何も知らされていない。

ジェマイマ・ウエスト

1987年生まれ。フランス・パリ出身。

主な出演作『ジャンヌ・ダルク』『皇帝と侯爵』『シャドウハンター』

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映画「ハイネケンの誘拐の代償」結末までのネタバレを含むあらすじ①


小さいころから同じ土地で共に育ってきた幼馴染、

それがコル・ヴィレム・カット・スパイクス・ブレイクスたち5人組だ。

非行に走り犯罪に手を染めてきたわけでもない、ごく普通の若者たちだった。

 

コルはある小さな会社を経営していたが、資金難で倒産寸前。

銀行に融資を頼みに行くも担保にする建物に難があり断られてしまう。

 

銀行が指摘する難、不法滞在者に占拠されてしまっている建物を

何とか担保に資金を借りたいコルは、

不法滞在者を追い出しに行くが逆に警察に通報され、なすすべもなく絶望のなか帰宅した。

そこで妻から聞かされたのが妊娠の話。ますます生活の立て直しに焦るコルだった…

 

新しい年が明け、実家に帰省したコルに父親が聞かせたのは、

ハイネケンがいかに素晴らしく有能な成功者かという話だった。

 

コルの父親はハイネケンが経営する会社に勤めていたが解雇されていた。

それでもなおハイネケンを絶賛する父親にコルは腹を立てずにいられなかった。

そして、底辺の自分たちと頂点のハイネケンを思わず比べ、いら立ちを感じるとともに湧いたのが、

ハイネケンとその運転手を誘拐し、身代金を強奪するという計画だったのである。

 

新年会が終わった後、コルは妻を先に帰した。

幼馴染たちとハイネケン誘拐事件の計画について話すためである。

それぞれ現状に不満を抱えていた幼馴染たちはコルの計画に賛成し、

5人で実行することになった。

 

その身代金の額は3500ギルダー、現在の日本円に換算すると23億円にものぼる。

 

ハイネケンの誘拐に先だって、準備にかかる資金を確保するため、コルたちは銀行強盗を企てた。

コルたちの決め事、それは誰も傷つけないということであった。

銀行から金が運び出されるところを狙い襲撃、

途中追いかけてきたパトカーとカーチェイスになるも、

銃の発砲は威嚇だけにとどめ、なんとか逃げおおせることができたコルたちだった。

コルたちの銀行襲撃事件は、誰も傷つけなかったという点も含めニュースで報じられ、

コルの妻もその点を話の引き合いに出した。

自分たちは間違っていなかったと改めて胸の内で思うコルだった。

 

資金の調達が済み、諸々の準備にとりかかるコルたち5人。

誘拐するタイミングをはかるため、ハイネケンの行動パターンを張り込みをして調べた。

また誘拐してきたハイネケンとその運転手を身代金の交渉中監禁しておく部屋も用意した。

アンネフランクの隠れ家を参考に、外部から完全に見えないという点はもちろん、防音面も徹底、

隠し扉までついた本格的なものをつくりあげた。

 

そしていよいよハイネケン誘拐の決行の日がやってきた。

計画通り、ハイネケンとその運転手を身ぐるみをはがした状態で誘拐することに成功、

別々の部屋にお互いを繋いだ状態で監禁した。

 

しかし、誘拐されたハイネケンは完全に落ち着き払っており、

巻き沿いを食らった運転手を気遣う余裕を見せる。

やり取りの中で、自分を誘拐した犯人グループたちが犯罪に不慣れな、

また人間的にも非常に未熟な者たちの集まりであると気づいたハイネケンは

コルたちに対して揺さぶりをかけ始める。

 
映画「ハイネケンの誘拐の代償」結末までのネタバレあらすじ、

次ページへ続きます!

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